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投稿コメント一覧 (4042コメント)

  • >>No. 315

    急に態度が豹変しましたが、ねかまの類でしたか。

  • >>No. 313

    それが地球環境にどれだけ役に立って貢献しているか立証してみせてほしいですね。

  • >>No. 296

    機関の操作によって平衡状態が続くのでは?

    一事が万事の甘い読み予想ですね。赤字体質からの脱却で黒字体質の転換を掲げるも具体的方策は何一つとして示されてないし、過去に中期経営目標を掲げたが、その結果は目標とした売上高の半分にも満たない悲惨な結果に終わっていることから、この会社の有限実行度に対する信頼感はないですね。
    現実的には、会社の通期業績予想を売上高以外の営業利益、経常利益、純利益などは非公開の「未定」とする企業姿勢から、各利益目標を打ち立ててその目標に向かって鋭意努力に邁進するという経営姿勢を貫かない限り、期待ほどの結果は無理でしょう。
    健康食品といっても、極めて競争の激しい業界でもあり、かつ流行り廃りのサイクルが短いという事あり、キューサイを買収してシナジー効果を見いだせるのかどうかは、まだ予断の許せないところでしょうか。
    3社共同検討に結論が出て正式発表にこぎつけても、現株価からせいぜい200円アップどまりに終わり、その後はまた下げていくというトレンドになると思われるし、その後は商業化に向けてどういった経営手腕を見せてくれるかどうかが注目の的になりそうですが、競合他社も増えてきて、パイの奪い合い的な廃食油の争奪戦で勝ち残れるかという課題も控えていて安穏としていられない状況が待ち受けていると思いますね。

    前途は厳しい試練が待ち受けていることは確かです。

  • バイオ燃料用のユーグレナの大量培養も技術の確立に向け研究開発をしてますが、それこそ出来ればよいですね。いつになったら成功へと導けるか楽しみですね。

  • 日足、週足、月足と、どれをとっても、えもいわれぬ下降トレンドですね。
    反転の兆しがまったくと言ってないほどまでに、見事な右肩下がりを描いております。
    国内の企業が、人工光合成技術を用いた合成燃料系のSAFを製造する装置を発売する計画が持ち上がっており、これが実現できると、廃食油の争奪戦に苦慮することなくSAFを製造供給できる事になり喜ばしいことでもありますね。

  • ユーグレナ株をもっていることが、自他ともに認めるステータスシンボルであってほしいものですが、翻って、こんな株に誰がしたという本題に目覚めなければいけない局面に来ていると思いますね。夢と希望に満ちあふれていた懐かしい頃のことを思い出してください。

  • ミドリムシで空を飛ぶで廃食油が出てきたり、世界初の屋外大量培養に成功がタンク培養に進化したとか、新素材「オーランチオキトリウム」の生産体制を構築するとか、そのすべての根本がミドリムシの大量培養に起因するものであり、それを代替するものであることに気づかれた方もおられると思いますね。

    今こうしているうちに、次から次へと新しい技術開発が産声を上げて市場の興味をそそることでもあるでしょうし、バイオ燃料自体もより効率的なものへと移り変わっていくでしょう。
    将来、大量供給とコスト低減という切っても切れない相関関係が持続可能な開発目標として維持できなくなったら、もはや、時代遅れの産物としかならないないでしょうし、世の中の厳しさを垣間見ることになりますか。

  • 早いもので、週末より3月相場入りとなりますね。
    ダウ、日経平均も史上最高値を更新して、そろそろ3月は調整に入ってもよさそうな雰囲気となりそうでしょうか。そうなると、材料に乏しい銘柄は地合いと道ずれになることから住み心地のいい500円台に腰を落ち着ける事となりますか。
    チャート的には、3空叩き込みの様相を呈しており、いつ上昇してもおかしくないと思いますが、なんせ買いが乏しいし、現状では上昇に転じても長続きせずに一時的に終わってしまいそうな相場付きのような気がしますね。
    3社共同検討も当初の目標通りに正式発表がされても、その上昇幅も期待するほどにはならず、あっけなく終わってしまうほど予想外の織り込み済みとなる可能性も孕んでいると思います。

  • 二兎を追う者は一兎をも得ずの諺があるように、バイオ燃料と健康食品を追う者は
    どちらもモノに出来ないようでは、会社の存続は危ぶまれますね。
    健康食品といっても、極めて競争の激しい業界でもあり、かつ流行り廃りのサイクルが短いという事あり、キューサイを買収してシナジー効果を見いだせるのかどうかは、まだ予断の許せないところでしょうか。
    バイオ燃料も、今後は商業化に向けてどういった経営手腕を見せてくれるかどうかが注目の的になりそうですが、競合他社も増えてきて、パイの奪い合い的な廃食油の争奪戦で勝ち残れるかという課題も控えていて安穏としていられない状況が待ち受けていると思いますね。

    前途は厳しい試練が待ち受けていることは確かです。

  • 「無知」自体は罪ではない。誤解、偏見こそが問題ですね。

  • まさに、虚業が実業で、実業が虚業の、砂上の楼閣の方向へと向かっていく感がいっそう強くなって来ましたでしょうか。
    実業でしっかり儲けて、株主に配当還元し、社会的貢献も担い、誠実に企業責任を果たしていくような経営姿勢であってほしいものです。
    株主も、それを望んでいる事は言うまでもないでしょうし、日本全体からみてもそういった企業が出て来ることが国益にもつながることでしょうから。

  • 昨年の8月にタンク培養を取り上げた際、それに否定していただいた投稿者に対する返信でした。いまや、その方は何事も無かったようにタンク培養と宣伝しておりますね。笑

    2023/08/30 14:12

    >>No. 155
    貴方の拙い主観で一般的なタンク培養という概念をお持ちなら、一般的でないタンク培養という概念もあるはずですから、これも認めてあげる度量も必要ではないでしょうかね。常識的な事を、何をそんなに感情的になり汚い言葉で攻撃するのか、理解に苦しみますね。

  • まさに、砂上の楼閣の如しですね。
    土台となる基礎工事をしっかりやらないと、後々いろいろな弊害が出て来るもの。

  • また実証プラントのBICプロセスで取得したannex6も無駄骨を折る結果となり、バイオ燃料事業は足踏みをしている状況に他なりませんか。助成金がもったいないですね。


  • ユーグレナ社が国内最大級の燃料用微細藻類培養プールを三重県多気町で建設へ
    『バイオ燃料用藻類生産実証プロジェクト』の実施にともなう協定を締結し
    ユーグレナ社、中部プラントサービス、三重県、多気町の4者が協力して取り組みます。

    実証は2016年10月より開始し、培養プールはスケールアップを経て2018年には総面積3,000㎡以上の国内最大級の燃料用微細藻類培養プールとなる予定です。

    本補助金は、福島県の土着の微細藻類を活用した国産バイオ燃料の生産システムの確立に向けた実証事業への一部補助を行うことにより、微細藻類由来の国産バイオ燃料の生産技術の確立を図り、安定的なエネルギー需給構造の構築を図ることを目的としたものです。なお、本補助金の補助事業者にユーグレナ社が2016年5月に採択されました。

    https://www.euglena.jp/news/n20160901/

  • 正式発表になったとしても、ずいぶんと待たせたので線香花火で終わるでしょう。

  • 昨年ペトロナスと、サプライチェーン構築・強化に向けた共同検討に関するMOUを締結した出光興産はーーーー
    出光興産は、2030年までに本邦エアラインによる燃料使用量の10%をSAFに置き換えるという日本政府および航空業界の目標実現に向け、年間50万KLのSAF国内生産体制の構築に取り組んでいる。
    そのために、2026年度から供給開始予定の千葉事業所でのATJ技術による実証に加え、2020年代後半の供給開始を目指し、HEFA2技術も対象に2号機以降の展開を検討している。
    ーーーーとのことで、ペトロナスとはいい関係が築けそうでしょうかね。

  • 昨年、フィンランドの再生燃料製造会社ネステは、シンガポール南西部にある同社プラントの拡張工事(総投資額16億ユーロ)が完成したと発表。
    拡張工事により、同プラント工場の再生燃料の生産能力は年間260万トンへと拡大し、このうち最大100万トンをSAFとすることができるとした。
    これにより、シンガポールが現時点で、世界最大のSAF製造国となった。

    シンガポール 、 フィリピン と海を隔てて近接する、 ASEAN の一員であるマレーシアのペトロナス社も、同じ廃食油を原料としたSAF商業プラントの建設構想を予定している。
    同じASEAÑで廃食油の争奪戦となることで、3社共同検討は慎重になる事は当然のことで、原料を廃食油としないエタノールを原料とするSAF製造を生産した方が賢明かとも思われますね。案外そっちの方向に検討しているかもしれないと妄想猛々しい今日この頃でもありますね。

  • 決算説明資料のタンク培養の写真を見て、なるほどな思いました。
    タンクの底部が何本かの支柱に支えられて地面から離れていますが、これは何を意味するのかと言えば、細菌や外敵から防御するためですね。
    恐らく、従来の屋外培養プールでは、外敵から守ることが難しかったのではないかと思われますか。
    何か、加トちゃんじゃないが、思わせぶってチョットだけよと見せられたタンク培養の写真で、肝心なタンク培養設備の全景や採光部分の写真が載ってなかったのが、残念です。
    何か、しっくりしない要素が多分にみられるこの企業の情報公開を特徴づけているようですね、、、、

  • 決算説明資料21ページに屋内培養タンクによる従属栄養について書かれてますね。

    ●有機物からエネルギーを得て栄養素を合成
    ●【パラミロンの高含有化が可能】、栄養素の多様性は低下
    ●高密度培養が可能で、他の生物の混入も抑えやすいため、培養効率が高い
    ●新品種など環境への拡散リスクを低減した培養が可能

    俺もメンヘラを無視リストに入れますので、今後も一切関りがなくなりますね。
    ちょっかいや難癖をつけてばかりでなく、自分の意見を堂々と言うこと。

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