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これは安倍総理の内閣官房参与（経済アドバイザー）である浜田宏一氏が1月に出版された著書です。
昨日これを読みましたが、結論は「1ドル100円超の円安、2％‐4％のインフレ目標及びそれ以上の名目成長率を指向していること」が明らかです。
結論として、外国人買いによって3月末までに日経平均12000円以上が予想されます。
売買代金が連日2兆円を超えることは十分可能となるので、野村証券は大きな恩恵を受けると予想します。
（これは私の私見ですので、あくまでも投資は自己判断でお願いします。）

甘利発言は、相場の過熱を冷ます良いお湿り。
今晩ＮＹでは、大手金融（バンカメ・シティバンク・ゴールドマン・モルガンＳ等）が決算発表を行っていきます。

これらの決算内容はかなり良好であるため、今日を逃すと2度と野村を400円台で購入できるチャンスは巡ってこない可能性大。

投資は自己判断なので、上記の私見は参考までとさせてください。

信じる者のみ救われるのが今の相場です！

老婆心ながら、生きていらっしゃいますか・

アベノミクスで円安になっているのは確かだが、アメリカ経済の回復や財政の崖回避、更にはユーロ危機の一服が現在の為替相場のファンダメンタルズ。

今晩のミシガン大学消費者信頼感指数が良い数字であれば、80円台には戻らない可能性が大きい。

今日の浜田宏一内閣官房参与（エール大学名誉教授）の発言にもあるように、110円までの円安は日本経済にとってマイナス要素は全くありません。

SBI従業員に告ぐ！

この掲示板は広告宣伝の場ではありません。

そこまで顧客が集まらないで困っていること、バレバレですよ。

バークレーズ証券は、野村の目標株価予想を「350円」から「410円」に引き上げた。しかしながら、投資判断は「ニュートラル」から「アンダーウェイト」に引き下げた。
理由は、これまで急ピッチで上昇してきたため過熱感があるとの判断だそうです。

プロのアナリストがおっしゃることは、よく理解できません。
目標株価が「410円」なら「アンダーウェイト」ではなく、「売り」だと思うのですが・・・。

こんなコメントで給料がもらえるアナリストが、本当に羨ましい。

ダボス会議で、「日銀の政策は正しい。」と円売りを加速させる発言。
既に大量の円売りポジションを形成しているのだろう。

それにしても、白川日銀総裁の生気が失われていて、完全に元気がない。
こんな辛気臭い日銀総裁は、即刻退場したほうが国益のため。

2月の政策決定会合では、さらなる金融緩和に追い込まれるのは必至。

つまり、円安の流れは止まらない。
「押し目待ちに押し目無し」の格言通りの相場展開か。

基本的には、貴殿の考えと同感です。

ただし、民主党政権時代の円高は国益を熟慮しない中で起こった不幸な実態だと考えております。加えて、昨夏までかろうじて貿易黒字を維持していたというファンダメンタルズ＆世界経済の不安定が円高サポート要因ではなかったかと思います。

今は、「デフレ脱却＆日本経済再生」という政策と、今後しばらくは継続しそうな貿易赤字、回復するアメリカ・ドイツ・中国経済という実態から円安になっているのが実態だと考えます。

相場は売り手と買い手が存在して初めて成り立つものですし、ゼロサムゲームですから、今回の急激な円安でＳの人々の痛手はとても大きいと思います。
現に、最近力強いＳの方々からの投稿が減っていると思っているのは私だけでしょうか？

個人的には、Ｓでやられた人は一旦損切りして、Ｌで入りなおした方がよいのではと思っています。

だって、政府が公言しているターゲットは100円前後ですよ。

今からでも遅くないと思ってますが、反論がある力強いＳ論者の方の反論、お待ちしております。

残念！

切腹〜。（ちょっと古かったですね。）

今週末から来週にかけて、具体的な候補者の名前が出てくるだろう。

もちろん、安倍首相の意中の人が選ばれるであろうから、超金融緩和論者になることは間違いない。

いよいよ100円が視野に入ってきた。

スピード違反とも思われるが、3月末までに1ドル＝100円、日経平均13000円が前倒しとなる様相。

以前も述べましたが、今回の相場はチャート分析が全く効かない「10年ー20年に1度の歴史的大転換相場」
押し目待ちに押し目無しと予想。

注）これは個人的意見ですので、投資はあくまで自己責任で。

私は思いません。

逆に増配と自社株買いが期待できる株価なので、買いで攻めまくります。

何とも哀れな売り煽り投稿。

見るに忍びない内容、可哀想すぎます。

こういう投稿を行う下品な方は、所詮能力が知れてます。
今回の相場はファンダメンタルズに基づいた国策相場であり、チャート分析など何の意味もなさない状況です。
事実昨年末からずっとＬ持ちしている人々の方が、貴君より大きく儲けています。

少しドル安になると偉そうに登場してくる貴君や相場の空気が全く読めない人（ＫＹＣ）の80円希望説は、全くもってちゃんちゃらおかしい。

投稿してる暇があったら、明日の追証の準備でプロミスかアコムに申込みでも行った方が良いのでは。

今、白川日銀総裁も辞任だそうですよ！

私の予想では、一気に94円乗せです。

この相場で売りたくなる気持ち（高所恐怖症）は理解できますが、短期売買で儲かる平時の相場ではありません。
損切りするのは勇気がいりますが、それを行わないと傷口が広がる可能性が大きいです。

これも私見ですが、来週新しい日銀総裁候補者の具体名がマスコミに報道されてくると、3月を待たずに100円も視野に入ってくると思います。

今からＬで入っても十分利益が出ると思いますが・・・。

是非頑張って損失分を取り返してください。幸運をお祈りします。

良い病院紹介しましょうか？

それとも明日の追証のために、お金貸しましょうか？（トイチで良ければ・・・。）

早くプロミスかアコムに駆け込んで、追証に備えた方が良いでしょう。

この合意は日本時間10時過ぎに発表されたため、ＮＹ市場は全く織り込んではいないニュース。

またこの情報で、金曜日同様月曜日に喜ぶ人・悲しむ人が多数発生予定。

epo_13hamyさんのコメント、素晴らしいです。
また、少し攻撃的すぎますが、reisei7toushiさんのしっかりとしたチャート分析＆堂々とした「550円で3万株空売り」宣言、感服しております。

私も来週から再来週にかけては、Ｇ20＆日米首脳会談を控えているため、円安一服からの日経平均調整を意識しておりますが、あくまで軽微なものと考えており、早晩上昇第２波に突入すると考えています。
理由は、今回の相場は２０年に１回来るか来ないかの歴史的大転換相場と考えているからです。
そうであるとしたならば、あまりチャート分析は意味をなさないのではないか？と思っております。
その根拠は、以下の通りです。
１）慢性化する日本の貿易赤字＆シェールガス革命によって急速に縮小する米貿易赤字＆少なくとも金融事情に関しては危機モードから脱出したＥＵＲＯというファンダメンタルズ要因から、構造的な円安局面に入った。
２）日銀法を盾に硬直的であった日本の金融政策が、「２％インフレターゲット」の明確化により、次期日銀総裁が誰になろうとも、その目標に向けて更なる金融緩和は必至である。

また野村株に関して言えば、既に先週から上昇局面第２波に突入していると考えています。
理由は、以下の通りです。
１）１月下旬から白川日銀総裁辞任まで、円安と急激な日経平均上昇局面であったが、野村株は４００円後半から５００円前半で揉み合い状態を続け、過去２回の増資分のしこり玉をかなり吸収したのではないか？
２）２月に入り連日売買代金２兆円以上が続いているため、野村の業績が下方修正になることはまず考えられない。
３）先週までの日経平均上昇は、円安メリット期待からソニーのような円安メリットがほとんど期待できず、業績も不透明な株まで上昇していたため、先駆した金融株や不動産株の相対パフォーマンスが悪かった。

以上私の相場観を書かせて頂きましたが、相場とは売る人と買う人がいて初めて成り立つものなので、意見が異なるのは自然です。
ただ投稿する際は、節度を弁えて皆の参考になるようにしていただければと、切に願っております。

今日の貴君の投稿、そっくりそのまま返してあげましょう。

明日の追証の恐怖を味わいながら、床に就きなさい。

貴君のような下品な投稿、本当にうんざりです。

全く心配いらないと思いますよ。

600円前後で一度揉み合い状態が予想されますが、増資の懸念はないと予想しています。

逆に、増配＆自社株買いのほうが可能性大と予想しています。

私は、5月の今年度決算発表まで放置します。