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投稿コメント一覧 (34コメント)

  • >>No. 60

    ありがとうございます。そのレスを書くのに、DC3の電子書籍への利用は調べられました?
    うまくいくかどうかは別にして、電子書籍の様な形で利用するような場合であっても「社会的信用を墓地に送」ることになるとお考えですか?

    以下は雑談です。
    貸し借りに関しては、著作権者にリターンがあるシステムが出来るといいですね。
    今でも、試し読みが出来る作品、出来ない作品とあるし、ダメな作品はあるでしょう。
    ちなみに「試し読みが全ページ出来るけど、時間で制限がかかってる」電子書籍サイトなんてのもあります。

    別に「全社共通の基盤作ったぜ! 俺マジ天才」なんて極端なことを言わず、「どうぞ、2社でも3社でも、縦読み漫画だけでも採用してください」と謙虚になるなら、「電子書籍は利用券を買っているだけだから、その会社がサービスをやめたら読めなくなるので買えない」と思って避けていた人もお試しに買いやすくなるかと思います。
    理想は「このサービスを使っていない電子書籍は怖くて買えない」となることですけどね。そうなると、著作権者も積極的にそこで配信したいと思うようになりますもんね。
    流石にそこまでは誰も期待してないですよね。なればいいですけど。

    サービス間移動できずとも一元管理できるようになるだけでもメリットはあると思います。アプリを立ち上げ直したり、どこで買ったかわからなくなったとき、あちこち探さなくてもいいですから。

    最近はどこのプラットフォームも巨大化してて、メジャーどころの品揃えに大きな差がなくなってきてて(皆「この会社には出したくない」なんて言ってる余裕がなくなってきてるんでしょうね)、先行配信や割引率で差をつけているので、弱小プラットフォームがそれに対抗するために、DC3で連合作ったりはできそうかなとかは思います。

  • >>No. 50

    お詳しそうなので質問させていただきますが、電子書籍への利用はどうでしょうか?
    今のところは読む権利を買っているだけなのが、個々の電子書籍が個人の所有となることで、読み終わってから売ったり、誰かに貸したり、サービス終了後も作品が手元に残ったりとか……セルシスとの親和性も高そうに思いますがどうお考えでしょうか?

  • 直近で問題になる話ではないですし、ちょっと思っただけのことなんですが、プライム新規上場基準に「時価総額250億円以上」ってありますよね。

    今、発行済株式数が36,271,180株なので、株価が690円を切ったら、時価総額が250億円を下回っちゃうんですけど、これって申請時や判定時に上回ってればいいんでしょうか? 申請してから判定されるまで維持する必要があったりするのでしょうか?

    自社株買いを20億円する予定もありますし、申請までにはなんとかなるでしょうけど、伊達や酔狂で「プライム市場への市場区分変更申請に向けた準備を行う」と発表したわけでもないでしょうし、発表してから株価690円以上時価総額250億円以上を維持できないなんて、しかも悪材料が出てではなく、空売り機関にうまいこと個人投資家に売らせるように仕向けさせられてなんて、格好がつかないように思いますけど、申請までに時価総額250億円以上あればいいので、面子を気にして対策するなんてことはないですかね?

  • 空売りネット( https://karauri.net/3663/ )を見ると、2022年12月期 3Q決算発表当日の空売り機関の動きは、

    2022/11/04 JPモルガン証券 再IN 211,792株
    2022/11/04 Integrated Core Strategies -65,100→277,000株
    2022/11/04 GOLDMAN SACHS 0.960% +51,700→351,476株

    でしたけど、買い戻してるところと売り増してるところとあるんですね。

    JPモルガンがどれ位空売りしたかはわかりませんが、出来高が926,000株で機関2社が売りに回ってるにも関わらず、終値ベースで12円上がってるんですから、当日に信用買いで決算ガチャした人が多くて信用買残増えてるんじゃないと思いますがどうでしょうね。
    そういう流れなら、11/7には「決算ガチャ失敗した(実際のところ悪い決算ではないですが、空売り機関3社を跳ねのけるほど良くはなかったという意味で)」と信用買残減ってくれてるんじゃないと思います。

    こうであって欲しいという話ばかりですが。

  • こんな空気の中で、場違い感が半端じゃない感じはしますが、2022年12月期を事業ごと、3ヶ月ごとに分けてみました。
    >>852でASAさんが「カンデラの黒転は期待できない」とおっしゃられている通り、私もそこは難しいかなとは感じます。
    グループ全体での営業利益が、3ヶ月で6.5億あれば、全体での営業利益は達成できるのでなんとか恰好はつきそうですが……。

    カンデラのマイナスを少しでも減らして、7-9月のクリスタ新バージョン待ちの買い控えが10月13日発表の「2022年1月1日以降のご購入者にVer.2.0の無償提供」によって解消されて、さらに中国本土展開がなされたらなんとかならないですかね。

    何とかなって欲しいと思ってますが難しいかな。どうでしょうか。

  • No.840 強く買いたい

    「Integrated Cor…

    2022/11/06 09:04

    「Integrated Core StrategiesとGOLDMAN SACHSの空売り機関2社を跳ねのけるほどの内容ではない」というところで、悲観的になっている方がいらっしゃるのもわかるんですけどね。

    長期で考えるなら問題ない話ではありますが、短期的には、少なくとも第2四半期ほどの決算でなかった以上は、第2四半期の決算のあとほどは上がらないだろうな、といったところで悲観的になる方がいらっしゃるだろうな、と。

    2022年12月期決算短信の発表までの値動きを考えると「まず、月曜日に機関投資家が売り浴びせてきて大きく下がり、『悪い決算ではなかったけど…‥』とは思いながらも、『下がる以上は逃げざるを得ない』と一旦撤退する人が出てきてさらに下がって、下がれば下がるほどに個人投資家はどんどん売り始めて、それが数日続いて売り板が十分に厚くなったら、機関投資家が一気に買い戻して少し上がるものの、ここしばらくで増えた信用買残の戻り待ちの売りが沢山出て喜べるほどは上がらず、それでも信用買残を減らしながら上がっていったら機関投資家が再INしてきてまた下がる」みたいな感じを想像してしまいます。

    長期的に見たら、いずれは機関も抜けていくでしょうし、会社の成長に合わせて株価も上がっていくとは思います。プライム上場したら……とか、画像生成AI銘柄として注目されたら……とか、どっかのタイミングで高騰するかも……と夢もありますけど……。

  • 私的にはこんな感じですけど、他の方はどんな風に受け取っておられるでしょうか?

    悪いところ
    ・四半期毎に見ると、第2四半期よりも経常益が下がっている。
    ・UI/UX事業は相変わらずマイナス。

    良いところ
    ・経常益が下がってはいるものの通期業績予想は下方修正しておらず、成長のシナリオは崩れていない。
    ・画像生成AIの開発を推進中。
    ・クリスタ(簡体字版)の展開を2022年内に行う。(台湾向けの繁体字版はすでにリリース済みなので開発費はそんなにかからなさそう? 中国本土は、開発云々よりも販売するための手続きが大変?)
    ・自己資本比率が上がっている。
    ・UI/UX事業がマイナスとはいえ、抜本的な見直しで損失縮小中

  • 私もあまり詳しくないので、この理解で正しいのかどうかわからないのですが、間違っていたら間違っていたで、どなたか詳しい方が訂正してくださると信じて、お答えさせていただきたいと思います。

    そもそも信用売残というのは、「信用取引」によってなされた「信用売り」の決済されていない株式の残高です。
    そして「信用売り」とは「証券会社」から株式を借りてその株式を売る取引です。

    多分ここまではご存知だと思いますし、大きく間違ったことは書いていないと思います。

    で、機関投資家はそもそも証券会社を通した「信用取引」はしていませんので、機関投資家の空売りは「信用売り」ではありません。じゃあ、どこから株式を借りて売っているのかというと「貸株市場」からです。

    「貸株市場」は機関投資家が参加し、株券を貸したり、借りたりする市場です。「貸株市場」には、株券を貸出したい機関投資家と株券を借入れたい機関投資家が参加して、株券を貸した側が借りた側から金利を受け取るという取引が行われているのです。

    「知らんけど。」って、最後に書きたいところですが、貸株市場については、上記のような内容がここに書いてました。
    https://info.monex.co.jp/lend/guide/contrivance.html

    だから、「機関の空売りというのは信用残には表れない」のだと思います。

  • 機関の空売りはここで見られますよ。

    https://karauri.net/3663/

    10/24までの情報しかわかりませんが、その段階では、

    GOLDMAN SACHS 249,076株
    Integrated Core Strategies 342,100株

    の空売り残高があったようです。

    ほんとにいつ買い戻すつもりなんでしょうね。

    決算前に幾らか買い戻してだましあげして、決算で「好材料が出尽くしましたよ」みたいに思わせるよう空売り重ねて下げに下げて個人投資家の心を挫かせて、個人投資家が売り始めたら、それらをまとめて買い戻しておしまいみたいな感じのストーリーでしょうか?
    それともひたすらに下げられるとこまで下げる気なんでしょうか?

    ほんとにいつ買い戻すつもりなのか。

  • ゲームストップ株騒動みたいなことがないと難しいでしょうね。
    自由に使える50億円でもあれば、明日の朝、全額使って寄付で注文できるだけ注文して、機関に買い戻す暇を与えずに株価を上げるんですけどね。
    ここなら個人投資家には迷惑がかかりませんし。
    それだけのお金がないのが残念です。

  • 2022/10/18 18:06

    詳細は以下の発表ですよ。

    LINE Digital Frontierとの資本業務提携についてはこれ(2021年12月10日)
    https://pdf.kabutan.jp/tdnet/data/20211210/140120211210450262.pdf

    ワコムとの資本業務提携についてはこれ(2022年04月11日)
    https://pdf.kabutan.jp/tdnet/data/20220411/140120220411519674.pdf

    上記PDFによると、2社ともに第三者割当増資で約5%を割り当てて、『今後、本第三者割当増資により取得する本普通株式と合わせて、自己株式を除く発行済株式数の持株比率が 10%を超えない範囲で、市場買付の方法により、当社普通株式を取得する予定です。』ということのようです。

    自己株式取得についてはこれ(2022年08月05日)
    https://pdf.kabutan.jp/tdnet/data/20220805/140120220804512375.pdf

    『今後においても2年間で総額 30 億円を目途に自己株式を取得する方針』で、今日は最初の10億円分、自己株式を取得し終わったところ、という感じです。

  • アイビスからクリスタに乗り換えた家人に、なんで乗り換えたのかを聞いたら「クリスタはペンや素材の種類が豊富だから」だそうです。
    コミュニティがあってダウンロードして使えるのがいい、と。ただ、クリスタで仕上げたイラストをアイビスで加工するなんて形で、アイビスの無料部分も使っているそうです。
    ただ、最近はLive2Dでイラストを動かして遊んでいるから、アイビスは使ってないとも言っていましたが。

    3D素材はとくに豊富らしく、ピッコマ読んでて「これ、3D素材そのままやろ、ってのがある」「自分の絵柄に馴染ませる位の骨は折れ、と思うこともある」って言っていました。

    あと、有名絵師さんがyoutubeで解説動画を出してたり、困ったときに解説サイト、解説本が多いのもいい、とのことです。

    そういった評価におごらず、様々な新規開拓の工夫をしていただきたいのはもちろんですけども。

  • No.1020 強く買いたい

    取得期間が「2022年8月8日…

    2022/09/01 17:48

     取得期間が「2022年8月8日から2022年10月31日まで」と、計85日間あるうち、「2022年8月8日から2022年8月31日まで」の計24日間(全期間の約28%)で、取得価額総額上限1,000,000,000円のうち364,690,292円分(約36%)を取得したという話ですね。少しペースが早い? こんなもんでしょうか?
     残りの61日間──約2か月で635,309,708円も残っていると考えたら、結構残っているな、という気もします。
     しかも「2年間で総額30億円を目途に自己株式を取得する方針」とのことなので、今回が終わっても、第二弾、第三弾が残っている!

     また、389,200株を364,690,292円で取得しているので、1株平均937円で取得している計算になります。「930円を切るぐらいになったら、買って下値を支えてくれるかな」くらいの感じで思っていたので、意外と高いところで買っているという印象ですが、どうでしょうか。

  •  株主の皆様方におかれましてはミラクルマッチを楽しまれていますでしょうか?

     通信待機、通信エラーには辟易しますが、それ以外はそこそこ遊べますし、何よりキャラが可愛いので、私は割と楽しんでいます。
    「課金をさせよう!」「金を搾り取ってやろう!」という勢いは感じられず株主としては物足りませんが、ゲームとしてはそこまで悪くないように思います。
    「サンリオ版DbDだ!」と前評判が高すぎたせいで、実際に遊んでみると「こんな感じか」と肩透かしを食らいはしますが、これですべて完成というわけでもなく、「これからに期待できる」程度の出来ではあると思います。

     簡単にですが遊び方と感想を書いてみました。皆様のこのゲームに関する感想はいかがでしょうか?
    https://gamesukio.com/games/6229/

  • 一瞬、名前入力画面が出たけど、配信準備中になっちゃったな。

  • フィットボクシング2と刃牙のコラボだそうです。
    一つのIPを大事にするその姿勢、私自身は好きですが、多くの投資家にアピールするようななにかも来てほしいですね。

    https://www.imagineer.co.jp/news/news.php?id=1656

  • >>No. 588

    スマホで見ると、スマホ用のページに飛ばされるので「写真? なんのこと?」となってしまいますが、この写真のことですね。

    https://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber4/images/211119_2.jpg

  • フィットボクシング2の公式アプリが配信されましたね。switchと連携したらスマホでもパンチ数を確認できます。あと「ミッション」として「トリプルコンビ1(しっかり)を3日間で、2回プレイ!」みたいな感じで課題を出されたりします。

  • 「Fit Boxing 2」全世界累計出荷販売本数90万本突破だそうです。
    1は21ヶ月で100万本だったので、9ヶ月で90万本ならほぼ倍のスピードで売れていることになりますね。

    https://www.imagineer.co.jp/news/news.php?id=1606

    加えて、ソフトと専用設計のJoy-Conアタッチメントがセットになった同梱版の発売が決定とのこと。

    連携アプリ、アニメ化、追加コンテンツ、アタッチメント同梱版と一つのIPを大事に育てる姿勢は好感がもてます。

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