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投稿コメント一覧 (218コメント)

  • 2月に入ってから上げに転じ、本日までに前月比153円高。しかも、チャートも「上位の連続太陽線」示現で先行き明るい兆し。

    ご承知のように、この株、2022年に売上の前倒し計上による不適切な会計処理が発覚。かてて加えて、

    そのガバナンスの強化に努めている最中に今度は役員の不祥事が重なり・・。

    結局、その後、株価は暴落、一時、少し持ち直したものの2年間で、上場来高値3390円から安値627円で長く低迷していた。

    それが今年、ようよう上げに転じたのだから、そのずっこけた全幅の半分とは言わないが、少なくとも2023年の高値1750円から安値627円の半値(560円)戻しの1200円どころは期待できるのでは・・。

    いや、株の格言に「半値戻しは全値戻し」というのがあるので、高値1750円も十分に期待できると思うよ!。

    何しろ、少子高齢化が。益々、進む日本では、スムースな事業承継が喫緊の課題。とすれば、この業界の先行きに微塵の不安もない。

    ましてや、「腐っても鯛」のこの会社。業界のガリバーに変わりはなく、売上高は、ずっこけた今も同業他社と桁違い。ならば、その復活は早いはず・・。
    どうです。ホルダーの皆さん、この株、あたためませんか。

  • ホルダ-の皆さん,おめでとう御座います!

    10月2日の305番に、「チャートは典型的なWボトムを形成しています」といい、この株の証券コード「3591」と同じ株価を示現すると予告しました。

    改めて、この株の月足を見てくいただくとその理由が納得いただけると思います。

    が、それにしても、青ポジを多くいただきましたが皆さん、最近はチャートを読まなくなったのでしょうか?。

  • ホルダ-の皆さん,おめでとう御座います!

    10月2日の305番に、「チャートは典型的なWボトムを形成しています」といい、この株の証券コード「3591」と同じ株価を示現すると予告しました。
    本日それをも大幅に超える躍進です。

    改めて、この株のチャート「月足」を見てくいただくとその理由が納得いただけると思います。

    が、それにしても、青ポジを多くいただきました皆さん、最近はチャートを読まなくなったのでしょうか?。

  • チャートは典型的なダブルボトムを形成しています。したがって、法則通りだと株価の目標値は3500円という所か。いや、それも正確に言うと、この株の証券コードと同じ3591円です・・。ホルダーの皆さん、この株、あたためませんか。

  • 新規参入のタイミングをはずし、高値づかみをしたこの株だが、この株の実力に鑑み、長期的に俯瞰すれば、決して悲観するものでないでしょう。

    そんな折もおり、岡三証券がレーティング「強気、新規カバレッジ」、目標株価「11,000円」を8月16日に発表した。

    早速、詳細を求め、わかったのはなるほど、同社が強気になるわけだ・・ということ。

    詳細は省くとして、要点のみかいつまむと、

    ー利益率上昇を伴う成長を可能とする「リカーリング」モデルの構築。特に、ヘマトロジー(血球検査分野)では世界シェア50%以上を誇るともに、リキッドバイオプシー、手術支援ロボット、デジタル医療など成長ポテンシャルが小さくないと高く評価する。

    とりわけ、当社のリカーリング(例えば、プリンターとトナーやインクのようにユーザーが繰り返し使用することで収益を売る仕組み)はプリンターのインクのように、非純正品の参入で循環が崩れる心配のない高度な専門性を要するので参入が難しい。また、川重、メディカロイドと連携の手術支援ロボットも2018年以降、保険適用の術式追加が加速。当社のメディカルロボット事業売上も着実に増加している・・。などなど、分析すればするほど、期待が持てると言うのである。となれば、「高値づかみ」は一過性、「待てば海路の日和あり」も必至。どうです!ホルダーの皆さん、この株、あたためませんか。

  • いにしえのことわざに、「待てば海路の日和あり」というが、本当に、じっと待てば、そのうちチャンスが巡ってくるものですね。それにしても長かったです。まあ、ご記憶のある人など、いないでしょうが、2021.2.8の投稿で、折から、低迷していた業績に反転の兆しが見え、「ホルダーの皆さん、本決算を楽しみに、この株、温めませんか」と呼びかけました。はたして、何人の方が応じてくれたでしょうか。ともあれ、信じてあたためた人は本日の暴騰でやっと報われましたね。でも、まだこれで終わりではないですよ!さあ、この株、更にあたためませんか。

  • 驚きましたね。眠れる獅子がようやく目をさましたようですよ・・。同社は19日の取引終了後に、3300万株(発行済み株数の9.53%)、または300億円を上限とする自社株買いを発表。同時に、5月18日に創立80周年を迎えたことを記念して記念配当10円を実施するともいう。

    いや、それだけではないですぞ。有名な投資集団、ブラックロック・ジャパンが同株の大量保有(5.03%)を発表している。

    ということは本日の暴騰、一過性でないということでは・・。どうです、ホルダーの皆さん、この株、あたためませんか。

  • 株の格言で、「まだはもう、もうはまだ」というのがある。ことほど左様に売買のタイミングは難しいのだが、思い切って、昨日の安値でシスメックス株に参戦しました。理由は2つ。
    1つはモーサテでコメンテーターの藤戸氏が現在の相場の足を引っ張っているのが地政学的リスクと質の悪いインフレ・・と。しかし、そのロシア侵攻による地政学的リスクは過去の同時テロやイラク戦争の例を見る限り、どれもが短期的、その後に反動、上げ相場を示現しているという。氏のマクロ経済から読み解く投資戦略には定評があり、この説もうべなるかなと合点。
    2つ目は大納会でつけた高値15,725円から今年2月22日の8,144円への予想外の大暴落。折からの地合の悪さに加え、中国政府の医療政策転換による中国市場の落ち込みが理由の一旦と聞く。
    だが、私的に、一番の大きな理由は、先の3Q四半期純利益(昨年同期比35.4%)が2Qの昨年同期比61%に比べ急降下。しかも、1Qのそれが昨年同期比131.7%であったからして癒々、稼ぐ力の低下が深刻なのである。だからこそ、この状況に応じた如く、急坂を転がり落ちるように株価がずっこけたのでなかろうか・・。だが、問題はこれから先の4Qの業績である。
    それを予測する前に、さらに2020年度の実績を4半期純利益ベースで、検証してみたい。2020年1Q(昨年同期比84.6%)→2Q(昨年同期比39.7%)→3Q(昨年同期比12.9%)→年度末(昨年同期比60.0%)と下降トレンドが、本決算でなんと逆転ホームラン。ということは、2年連続コロナ禍での4Qは大いに期待が持てるのではないでしょうか。どうです、ホルダーの皆さん、この株、あたためませんか。

  • 12月8日付けの株式新聞が、「政府が賃上げする中小企業の税控除率を大きく拡大する見通し(中小企業の場合で現在25%→最大40%)を発表。これを受けて、ITや人材の投資に関わる企業のソフトクリHやインソースにも恩恵が循環する可能性がある」と指摘したことで、当のインソースが本日、2776円(6.9%高)を付けて5月の上場来高値(2722円)を更新したとか。
    いや~、このところの右肩上がりの罫線に、この躍進。これでまた、ホルダーの皆さんのあたためる楽しみが出てきましたね・・。

  • 場中に、2Qの決算が発表され、今期経常を13%上方修正しました。そして、同時に修正の理由を「積層セラミックスコンデンサ向け誘電体および誘電 体材料が車載用途向けや通信機器関連向けで好調を維持したこと、酸化チタンがグラビアインキ向けを中 心に各用途で好調に推移している」としています。
    やっぱ、下記の32で言った通りになりましたね。でも、これが終わりではないですよ。この株、下積みが長ければ長いほど、脚光を浴び始めれば、いい、パフォーマンスを見せますよ。ということで、ホルダーの皆さん、この株、あたためませんか。

  • 7.6%の増益は決して地味ではありません。ここの凄さは、2期連続で過去最高益を更新する見通しになったということです。しかも、今期の年間配当を1.5円増しの17円に増配するという。どうです、立派な業績でしょう。
    株主の皆さん、この株、あたためませんか。

  • 「株価アルゴリズム」によると14日、アシックスに3つの買シグナルが出たようです。それは「新高値更新(本日の高値が、過去10日間の最高値を更新した銘柄。相場の一段高を暗示します)、「寄り切り陽線(突如、陽の丸坊主や、陽の寄り切り坊主を発生させたもの。相場の底入れを暗示し、買いシグナルとなります。)」、「下位の陽線5本(陽線が5本連続して立ったもの。上昇相場への突入を暗示し、買いシグナルとなります。)」等々です。
    い~や、買い転換のサインはこれだけではないですよ。パラボリックの買い転換シグナル(相場のトレンド転換点をみるテクニカル指標で、ローソク足がSARの上にある場合は上昇相場、下にある場合は下落相場を示し、上昇相場でローソク足がSARを下抜けたら売りサイン、下落相場でローソク足がSARを上抜けたら買いサイン)も出ているというのだ。もちろん、大手の証券会社も目標株価を3100円に引き上げたこともあり、ここで相場が転換したと見るのが妥当だと思うのxですが・・。どうでしょう。ホルダーの皆さん、この株あたためませんか。

  • この株、じわじわといい感じで上げてきていますよ。何しろ、これまで大きくは下げぬとも、株価の低迷が長かった株。それが、9月に入ってからなんと、本日の高値90円高で都合347円の上げ。社風と同じでいつもは株価も超地味なのが、この派手な変わりよう。
    どうやら、この株もやっとやる気が出てきたようです。それはチャートを見ても歴然、日足で見る右肩上がりのきれいなチャート。そして、週足の3本の長大陽線が並んだあとに、下ヒゲの長い十字線。明らかに、「買いパターン」を示現しています。
    それもそのはず、一寸旧聞にはなるが、9月6日の株探記事の「ここから狙う「高配当バリュー株」精選7 」の一つに選ばれているのです。
    いわく、ー堺化学工業 <4078> は亜鉛を祖業とする化学メーカーで白色顔料の酸化チタン大手。電子材料、樹脂添加剤、衛生材料、有機化成品、触媒を手掛けるほか、バリウム造影剤や風邪薬「改源」など医療事業も展開している。足もとの業績は自動車や通信機器関連向け積層セラミックスコンデンサー用誘電体が回復基調にあるほか、酸化チタンは化学繊維・フィルムやグラビアインキ用途の引き合いが強い。第1四半期業績の好調を受けて、22年3月期通期の経常利益予想を従来計画の51億円から64億円(前期比59.5%増)へ引き上げ、配当も前回の40円から70円(前期は15円)に大幅増額修正した。株価は約半年ぶりの高値水準にあるが、予想PER7倍台でPBR0.5倍近辺と指標面からは依然として見直し余地は大きいーと、どうです、ホルダーの皆さん、この株あたためませんか。

  • 強いですね。株価の上げ!どうです、先週末から6日間で都合、740円高ですよ。それもそのはず、9月16日の「株探」記事、「利益成長”青天井”銘柄リスト37社中の23位に選ばれたのですから。
    ま、それにしても、利益成長が青天井・・って、響きがいいですね。そして、当然、「青天井」ということですから、ホルダーの皆さん、この株あたためませんか。

  • 地合の悪い中にも、本日、高値34円高で株価絶好調です。それもそのはず、14日の「株価アルゴリズム」によると4つの買シグナルが出たようです。それは「新高値更新(本日の高値が、過去10日間の最高値を更新した銘柄。相場の一段高を暗示します)」、「上値抵抗線突破(本日の終値が、過去10日間で最高の終値を上抜いて引けた銘柄。相場の一段高を暗示します)」、「窓開け(前日のロウソク足との間に空白(ギャップ)を開け上昇したもの。上昇相場への突入を暗示します)」、「カブセの上抜け(陽線の翌日上離れて寄り付いたものの反落し、陽線の実体に食い込んで引けた陰線をカブセという。このカブセを陽線が再び上抜いたもの。上昇相場への突入を暗示し、買いシグナルとなりま)」等々です。
    これって凄いですね。ホルダーの皆さん、この株あたためませんか。

  • 週明けの13日、184円高の暴騰。どうやら、この株に、盆と正月が一度に訪れたようである。ま~、さしずめ、鳥貴バーガーの1号店開店のご祝儀相場と先日の本決算開示(前期経常は赤字転落で着地したが、5-7月の4Qだけでは黒字浮上)が「盆」。そして、今話題の「リベンジ効果」、すなわち、コロナ禍では「巣ごもり需要」効果だが・・、ワクチンの浸透で、株価低迷を嘆いていた旅行や外食、レジャーなどに不要不急の買い物を我慢してきた人々の購買意欲が週明けに爆発的に高まったリベンジ消費がいわば、早めの「正月」。因みにこの「リベンジ効果」、飲食に限っても「鳥貴」だけでなく、「とりどーる」、「串カツ田中」、「サイゼリア」、「サンマルク」などなど、本日、軒並み効果があったようです。しかも、この鳥貴のこの流れ、この勢いのままで、本物の正月を迎えられそうだわ。。

  • 「株価アルゴリズム」によると10日、CARTAに3つの買シグナルが出たようです。それは「新高値更新(本日の高値が、過去10日間の最高値を更新した銘柄。相場の一段高を暗示します)」、「上位の連続太陽線(連続して大陽線たてるようになったもの。上昇相場の末期を暗示しているものの、まだ買いシグナルとなります。)」、「窓開け(前日のロウソク足との間に空白(ギャップ)を開け上昇したもの。上昇相場への突入を暗示します)」等々です。
    これって凄いですね。ホルダーの皆さん、この株あたためませんか。

  • 「株価アルゴリズム」によると9日、味の素に3つの買シグナルが出たようです。それは「新高値更新(本日の高値が、過去10日間の最高値を更新した銘柄。相場の一段高を暗示します)」、「上値抵抗線突破(本日の終値が、過去10日間で最高の終値を上抜いて引けた銘柄。相場の一段高を暗示します)」、「窓開け(前日のロウソク足との間に空白(ギャップ)を開け上昇したもの。上昇相場への突入を暗示します)」等々です。
    これって凄いですね。ホルダーの皆さん、この株あたためませんか。

  • 「株価アルゴリズム」によると9日、東洋炭素に3つの買シグナルを出しました。それは「新高値更新(本日の高値が、過去10日間の最高値を更新した銘柄。相場の一段高を暗示します)」、「上値抵抗線突破(本日の終値が、過去10日間で最高の終値を上抜いて引けた銘柄。相場の一段高を暗示します)」、「抱き陽線(小陰線の翌日に大陽線が発生し、大陽線が小陰線をはらんだもの。相場の底入れを暗示し、買いシグナルとなります。)」等々です。
    これってすごいですね。ホルダーの皆さん、この株あたためませんか。

  • いや~強いですね、この株。前日比85円高の3240円で引けましたよ。9月に入ってから、これで累計288円高です。その理由は言うまでもないですよね。
    さる外資系証券の格付けと目標価格の見直しアップや、「JPX 日経インデックス 400」に選定されるなど、日替わりメニューのようなビッグニュースによるのだが、そのきっかけはやはり、1Qの業績好調が大。何しろ、売上は昨対13%増、経常に至っては62%アップというのです。しかも、上半期計画に対する進捗率が91%というのも凄い。処で、その原動力になっているのが、みんなもご存知のあの品質不正があった日医工や小林化工から、注文を切り替える代替需要が大きいというのだ。だとすると、この動き、当分は継続しそう。そして、2Q、3Qも更に快進撃必至。通期計画達成は約束されたようなものです。どうです、ホルダーのみなさん、この株あたためませんか。

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