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投稿コメント一覧 (1075コメント)

  • 外国人による審判待ち。

    あの決算と今期見通し、

    IRではなく、誰もが同時に知れるわけではないSNSでの発表を、はたして外国人は許してくれるのか?

    今期内に発売ではなく発表という、優良誤認を誘うような言い回し。

    ADRどうなるか。

  • 保守的でありながらも、コンセンサスを上回る今期見通しはとても良い。

    配当も下限は絶対に出してくれるから、尚のこと良い。

    そもそも、今年のコンテナ船が良さそうな傍証が、4月20日過ぎの海外海運関連で出てる。

    「マースク、CMA CGM、ハパック・ロイドなどの大手海運会社は相次いで値上げ通知を出し一部の航路では40フィートコンテナの場合、運賃が70%近く値上がりした」

    おそらく今期も、保守的な見通しの上方修正や配当増額が見込める。

  • 日経先物は、介入らしき円買いに連動して下げた。

    15分ほどで3円超の円高方向への値動き。

    なかなか見れないナイアガラチャート📈

  • 日経先物、コンテナ指数ともに上昇。
    地合いは良い。


    日経225先物
    2024-04-29 13:12
    38620(4/26終値比+720、+1.9%)

    China Containerized Freight Index [CCFI]
    2024-04-26 1,193.64
    2024-04-19 1,186.53

    Shanghai Containerized Freight Index [SCFI]
    2024-04-26 1,940.63
    2024-04-19 1,769.54

  • NVIDIA、AMD、ARM、TSMC、SUPER MICRO、これらハードウェア屋は、今日の始値よりも上昇していて、地合いに反して強い。

  • NVIDIAが上がってるのは、
    メタのAI関連の膨大な支出=NVIDIAの莫大な収益、
    とみなされたから、かね。

    AI関連ハードウェアに投資して、それを使ったサービスで儲ける方は、支出に押しつぶされそうなほどだけど、

    AI関連ハードウェアを作る方にとっては、最大の稼ぎどきなんでしょう。

    ソフト屋とハード屋をひとまとめにする向きもあるけれど、収益構造がそもそも違う。

    スーパーマイクロもかなり戻しているし。

  • 今日は年度はじめだから、

    機関投資家、主に金融機関の益出しで日本株全体が売られた、との観測。

    益出しした後は、買い戻すだろうけど、これだけ下がるとさすがに、ね。

  • 金曜日の売買動向を見ると、

    寄りで大口機関投資家が桁違いの売りを出していて、
    それがストップ安・大きなギャップダウンの要因になっている。

    空売りネットを見ても、それらしき動きの数字は観測できないし、貸借を見ても大きな動きが見られない。

    誰が何の目的で、売りの大商いを行ったのか?

    手口が謎すぎて分からない。
    夜間PTSは値を上げてたし、そもそもの決算内容に下がる要素が見当たらない。

    分かる方がいたら、解説をお聞かせください🙇

  • 小口が大きく売り越しで、超大口がそれを拾って買い越し。

    なんかあるな、と思う注文・約定。
    引け成り48万、というのもかなりのボリューム。


    さくらインターネットも同じくらい下げたけど、さくらは超大口の桁違いの売り越しでの下落だからね。

  • 今日はずいぶんと上がった。

    先週末のネタとして下記2つがあった。

    ・各種海運指数の大幅上昇
      →株価上昇ネタ
    ・フーシ派が軍事的に米英欧に押される
      →株価軟調ネタ

    結果として、海運指数の大幅上昇の方が、日本の海運銘柄には影響が大きかった模様。


    今日の欧州海運は横ばい軟調気味なので、日本の海運銘柄の大幅上昇は、地合いも含めて日本固有の原因が大きかったのかもしれない。


    私のトレードする際のマイルールは、株を保持した時の前提条件が崩れたら、その株を手放すというもの。

    その前提条件が、紅海のフーシ派海賊行為による海運輸送コスト増。
    先週の米英欧によるフーシ派迎撃、今日のフーシ派の攻撃が米により防がれたなどから、前提条件が崩れつつある。


    だがしかし、日本固有の原因(日本株全体が買われている)でさらなる上昇もありえるので、洞ヶ峠を決め込む、でも良いのかもね。

  • フーシ派にとって痛恨なのは、

    後ろ盾のイランから事前に米英から攻撃される情報をもたらされていたにも関わらず、反撃らしいものもできず、複数拠点への空爆を為すがままとするしかなかった事。

    フーシ派に対空兵器はあるとしても、米英空軍には歯が立たず、無いに等しいのかもしれない。

    なんにしても、複数拠点の空爆を許した=制空権を米英に握られた、だろうから、結果は推して知るべしか。

    かつての大戦車軍団を有したイラクも、制空権を握った有志連合軍の前に、数日で雌雄は決してしまったし。

    そういった先々の諸々を織り込んだ株価に落ち着くのでは、と考えている。

  • 海運銘柄の今後の予測。

    予測の前に前提となる情報の整理をしてみる。


    ◆24/1/12(金)
    ・週間の各種海運指数は軒並み大幅上昇。

    ・上記にも関わらず、海外海運銘柄は軟調。
     米国ジムは+10%超で寄るも、−1.9%で引け。
     ハパックは−2.07%
     マースクは−0.31%

    ・1/9の週、日本の海運銘柄は、日経平均が連日高値更新をする中、ほぼ横ばい。


    ◆紅海で海賊行為をなすフーシ派関連

    フーシ派による紅海での過去最大の攻撃があったが、米英連合により全て撃退された。
    イエメン内のフーシ派拠点を、米英欧連合が空爆し、海賊行為掃討への本気度合いを見せた。


    ◆海運銘柄の直近ひと月の値動き

    ・日本郵船 +21.91%
    ・ハパック +51.26%
    ・マースク +22.91%
    ・ジム   +78.51%


    上記から予測すると、主に海外投資家は以下のように考えているのではないか。

    ・米英の本気度合いからして、フーシ派の海賊行為は早期に抑え込まれるか縮小し、海上輸送も早期に正常化に向かう。
    また、海上輸送から鉄道や空運に切り替え始める・検討する顧客も増えてきて、海運需要減でコンテナ運賃も早期に落ち着いてくるのではないか。

    ・直近ひと月で大きく利益が出たので、上記したフーシ派への対応もあり、ひと相場の区切りとして利益確定。


    海外の海運は上記した事から、相場はひと区切り、日本の海運は自立した値動きというより、海外市場の動向に左右される感が強いので、海外の海運にならう動向になるのではないか。

    よって、米英欧によるフーシ派抑え込みの強さが見られるので、好調な海運指数と関係なく、日本の海運銘柄に来週大きな上昇を見込むのは難しいのではないか、と考える。

    予測を覆す要因があるなら、フーシ派が思いの外粘り強く、早期の海上輸送正常化が不透明・不可能という見方が大半に傾いた場合。

  • >>No. 333

    たしかに、自社株買い発表時点での、
    償却される株数から理論株価は導き出せます。


    8/3の発表日は大きく上昇しましたし、8末までジリジリと上がりました。
    そこまでは自社株買いに対する期待の織り込みでしょう。

    自社株買い開始の9/1以降も上昇しましたが、これは配当の織り込みが大半でしょう。

    9月中ばを頂点に大きく下がり、引いて見ると、8/3の高値を割る事もありましたが、その値近辺で横ばい。


    今現在は、自社株買いの限度額を大きく下回る消化額で、明日以降も自社株買いが続くと考えられます。

    昨年8月の期待を込めた上昇は織り込みと言って良いでしょうが、上記した未消化の自社株買いは、先に投稿したとおり、明日以降の未来に買われその時点で反映される、つまり織り込まれてはいない、と考えます。

  • ハパックはV字回復、モラーは軟調、

    ジムは3.5%の上昇で今の時点では好調。

    紅海でのニュースが昨日もあったが、反応は各社それぞれ。各社の事情もありそうだが、そこまでの情報を今は持ちえない。


    今日の日本市場は地合いが良さそうだが、日本の海運銘柄もそれに乗れるか。夜間取引では上げているが。

  • 新ニーサは、売れば翌年にその分の買い余力が復活する。

    なので、3〜4ヶ月くらいしか保有しない、でも新ニーサで買ってもOKなんじゃないかな。

    ずーっと保有ではなく、毎年銘柄を入れ替える感じで。

  • マースク、ハパックからの声明が出てから、
    米国海運銘柄は大きく値を戻してる。

  • マースク、ハパックからの正式な声明。

    当たり前のことだけど、顧客や株主に説明できないような、反社会的勢力との取引は行わない、との事。


    (Bloombergより引用)

    Maersk, Hapag-Lloyd Deny Reported Safe Passage Deal With Houthis

    2024年1月8日 at 23:34 JST
    Updated on 2024年1月9日 at 1:22 JST

    マースク、ハパック・ロイドは、フーシ派との安全通過協定の報道を否定

    マースクとハパック・ロイドは、取引締結の報道で海運会社の株価が下落したことを受け、紅海を通る船舶の安全な移動を促進するためのイエメンの反政府勢力フーシ派とのいかなる協定も否定した。

  • これでブレイクしたか、と確信させてくれないのがNVIDIA。

    日足、週足ともに下値を切り上げて右肩上がりの良さげなチャートなんだけど。


    早くも明日どうなるか? を心配させる銘柄。

    中国向けが2Qに量産開始なんて、去年から言われてた事でしょ。取ってつけたようなトリガーだから、なおさらのこと。

    さて?

  • 短期売買を繰り返すなら、

    以前にも投稿したけれど、日本人は日本株で回転させた方が有利なはず。

    為替リスクなし、売買手数料なし、税金は日本のみ。


    それでもNVIDIAを持つなら中長期で、急騰急落以外の日々の値動きはノイズとして無視。ノイズを拾わないストップロスを置いて静観。

    ただし、レンジブレイクを確認後。

    今年は去年以上に先端半導体の引きが良くなる。
    株価を決める需給はまた別物だけど。

  • オプションを読めるのにこしたことはないけれど(それを否定するわけではない)、

    ローソク足を見れば、480前後で買って490〜500手前で売るを繰り返せば良い銘柄だと分かる。

    ローソク足と移動平均線、オシレータのシンプルな組合せでも十分に少し先を見通せる。

    結局のところ、ローソク足には、オプション取引の思惑を含めた、市場参加者全ての売買動向が現れるんだし。


    何にしても、今のところは、短期トレードで儲ける銘柄になってしまっているね。

    ここをブレイクするには、何かカタリストが必要なくらい、値が重い。

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