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投稿コメント一覧 (49コメント)

  • TOPIX逓減銘柄だから3か月ごとに引けに売りが発生します。

  • 半導体関連が注目されていますね。

    有機合成薬品工業は、半導体関連の売上が1/3あり、
    半導体関連の出遅れ銘柄として注目が集まれば有難いです。

    今期、関税による営業外費用がなくなり、経常利益は20%増の見込みです。
    前期の業績は超えてくるので、注目が集まることに期待したいです。

  • ドイツがリセッションに入り、ドイツの国際の金利が1日で▲4.5%と大幅低下。これにつられて、米国の長期国債も買われる展開。

  • 株価は業績に収束するので、徐々に上がると思います。

    理由は
    ①主力製品であるグリシンの需要が高まっていること。(需要は年率5%で成長)
    ②需要の増産に応えるため、工場の増産体制を強化したこと。
    ③原材料高の価格転嫁が進んでいること。

    また昨年の決算では、アメリカ輸出の際のAD関税が、営業外費用として2億ほど計上されていましたが、本年度はAD関税の支払いが発生せず、利益転換が可能であることです。

    低位株なので認知度が低いですが、
    皆が成長性や企業価値に気づけば、株価はあがるはず。

    今年は業績も良いので、会社側はIRや株主還元を強化して欲しいです。

  • 今日もドイツ国債の金利は、下げてスタート。

    昨日、1429円でエントリーしましたが、いい感じです。

  • 本日、さっくと利確しました。ありがとうございます。

  • 2621は短期トレード用で、
    EDVを長期ホールド用で使い分けています。

    個人的には為替ヘッジありの2621は、
    長期保有するとヘッジコストに負ける可能性があると考えています。

    TLTやEDVであれば、金利上昇局面の際に、自然と円安になりヘッジがかかります。特にEDVは、保有コストが激安なので長期保有で、年間3%配当金を貰いながら値上がりを待つことができます。

    2000万円保有で年間配当で約60万。5年で300万ほどの配当です。

    ヘッジコストを支払いながらの長期保有は塩漬けになる可能性もあり、
    2621は短期トレードのみに使っています。

  • >>No. 233

    短期的には逆に動く可能性が高いです。

    債務上限が取り除かれ、アメリカの財務省が1兆ドル分の債券を発行します。
    1兆ドル分、債権が売られることになるので、流動性が悪化すると債権価格が下がります。(1兆ドル分を買い挑む方が多ければ、価格は上がるけど)

    金曜日に債券価格が大きく下がったのは、
    雇用統計の影響だけでなく、機関投資家は月曜日に財務省の金庫が空っぽなので債権の大量発行(売り)があり、流動性が悪化する可能性を見越して、早めに利益確定したんだと思います。

    私は、流動性が落ち着き方向性がでるまで買いませんが、
    ナンピンしたい方は、1兆ドル分を買い支えてください。買い挑む方が多ければ、価格は上がります。

  • >>No. 235

    1兆ドル分の債権の売りが債券の売りがあって、
    9000億ドル分の買いしかなければ、債券価格は下がる。

    1兆ドル分の債権の売りが売りがあって、
    買いたい人の需要が1兆1000億分あれば、債券価格は上がる。

    実際には日々、需要の変動はあるので、上がったり、下がったりします。
    ただ、米国の財務省が1兆ドル分、売りなのは下落圧力だと考えます。

    (米国債が人気で買う人が多ければ問題ありません。また、1度に1兆ドル分を売りのではなく、9月末までにかけて分散して1兆ドル分の債権が発行される見込みです。)

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    債権が売られると、その分、市場からキャッシュが消えるます。QT(量的引き締めと同じ効果)。ご認識の通りです。
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    おっしゃられるように
    米銀に対する信用不安増大→景気後退懸念加速→長期金利低下となれば、
    債権価格は上昇します。

    ただし、米国の財務省が債券を1兆ドル発行するので、
    米銀に対する信用不安が拡大するというのは、希望的観測ですよね。

    (もしかすると、どこかの地銀がまた潰れればそうなるかもしれないけど、、、
     財務省が債券を1兆ドル発行することと、地銀の信用不安は、別問題の気がします)

  • >>No. 274

    長期金利は、需給バランスや短期金利の推移のほか、その国の景気や将来の成長率、物価(インフレ率)、為替、海外金利など、複雑な要素で成り立っている。

    一方、短期金利は、中銀の金利政策や需給バランスによって動きやすい。

    なので、短期金利は、中銀が利下げと言えば下がるが、
    現在はインフレで簡単には利下げとは言えない状況。(ジリジリと長期金利が上がりやすい)。

  • >>No. 107

    そうですね。

    会社のIR担当には、会社のIRが不十分な点をホルダーが補わないといけないことを問題点として直視してもらいたい。

    東証からも改善要求が出ています。
    既に多くの会社が自社株買いなどの素早い行動を起こしています。

    この会社の中期計経営画には、
    【企業価値の向上】と【業務スピードを上げる】ことが重点施策として明記されていますが、今のところ、スピード面も企業価値向上の面も、株主からは不十分に見えます。

    新中期経営計画として、公表していることもあり、
    スピード感をもって実際のアクションを見せてもらいたいところです。

  • 今年は債券を沢山、買った。

    EDVが2200万円。
    10年物のゼロクーポン債が500万円。
    20年物のゼロクーポン債が300万円。

    現在のところ、含み益は150万円ほど。

    来年の新NISA枠では、債券を買えないので、
    債券がバーゲンセールのうちに債券を買っておくのが得策。

    ただし、2621は、為替ヘッジの影響で複利効果もなく、
    時間を味方にできないので、長期保有には不向き。短期で利益を取れる時のみトレードするようにしている。

    米国の追加利上げや日銀のYCCの解除があると、
    もう1度、30年の利回りが4%を超える可能性があると考えている。
    その際は追加でEDVを買う予定。

  • >>No. 341

    >>来年以降の利下げを期待しているのですね。

    私はポートフォリオを株式50%、債券25%、ゴールド25%にする計画です。EDVは30年間、保有する計画で、年利3%の利息で2000万円は得られると見込んでいます(安全資産の米国債で、金利収入があるのは、ありがたいです。)

    30年間、どこかのタイミングでゼロ金利が実行され、EDVの価格が2倍になれば売却するかもしれませんが、私はトレードが下手なので複利効果で資産を増やしたいです。

    2621は、『利回り』 より 『 信託報酬 + 為替ヘッジコスト』の方が大きい商品なので複利効果がなく、長期に持てば持つほど、減価しますね。

    2621は、トレードの上手な玄人向きの商品で、私には難しいです。

    早めに利下げとなればいいですが、早期に利下げをし過ぎ、インフレの再発を招いたと批判されているバーンズでさえ、最後の利上げから、利下げまでは11か月間、金利を据え置いています。

    バーンズの二の舞になりたくないパウエルは、そう簡単には利下げをしないかもしれませんね。

  • 今日は日経が下げる中、
    後場では強いけど、株主総会で良い話でもあったのかな。

    会社のIR担当は、総会に行かなかった人のために、
    どんな質疑応答があったのか、開示して欲しい。

  • >>No. 349

    最近のFRBの話では、あと2回の利上げ。
    2024年内は利下げなしということなので、当面1600円台はないかもしれません。

    1600円台に行くには、地銀が潰れる、失業率が急速に悪化する、世界同時株安が起きる等のリスクイベントが必要ですね。

    ちなみに、今日は、世界中の株式の先物が下落しており、債券が買われる流れです

  • 今週、6月30日までは、
    機関投資家のリバランスがあり、
    株式が売られ、債券が買われる可能性がある。

    2621を高め買って捕まっている方は、一旦、逃げだすチャンスかも。

    ただし、RSIも高く天井圏に近づいているので上値は限定的。

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    長期で保有しているEDVは、現在7%の利益。
    利益の内訳を分析すると、
    EDVの値上がり効果が3%で、円安による効果による価格上昇が4%。

    おそらく、もうすぐYCCの見直しや為替介入で
    円安効果の上昇分はなくなると思うが、それでも売却せず保有する計画。
    とにかく保有を続け、インカムゲイン + キャピタルゲインで
    2倍になるのを目指す。

  • >>No. 377

    市場は期待していないかもしれないけど、
    私は、いつかゼロ金利が発生すると期待している。

    市場はいつも間違う。
    市場参加者と同じ見方をしていると儲からないと思う。

    長期目線で逆張りだが、
    EDVは安全資産の米国債なので、
    さほどのリスクもない。

    毎年60万円の配当をもらいながら、
    5年でも、10年でも、20年でもゼロ金利が発生するのを待つ。
    正直、美味しい投資だと思う。

  • >>No. 386

    念力では利回りは動かんと思うけど、、、

    テクニカル的には、
    現在、米国の10年の利回りは、三角持ち合いの中にいる。

    この三角持ち合いが上に抜けるか、下に抜けるかで景色が大きく変わる。

    上抜ければ、10年金利は3.85%を超える水準へ
    下抜ければ、10年金利は3.5%へ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ◎上抜けの要因
    1.米国のあと2回の利上げ
    2.欧州、カナダ、オーストラリアなど周辺国の追加利上げ
    3.日本のYCC解除
    4.インフレのリバウンド
    5.強い米国経済

    ◎下抜けの要因
    1.米雇用の悪化
    2.米経済の急速な悪化(リセッション)
    3.金融不安
    4.その他、リスクイベント

  • 10年債利回りの
    三角持ち合いを上抜けするのか、下に抜けるのか、、、、

    短期の債権市場は金利の2回あげを織り込み始めてた。

    希望は、三角持ち合いを上抜けし、
    10年債の利回りが4.0%の水準に到達して欲しい。

    そうすれば、株価も下がるし、債券も下がる。

    債権、株式ともに買い場が欲しいので、上抜けを希望。

  • >>No. 396

    2621は、為替ヘッジコストが高く、短期トレードで持つ銘柄。

    長期保有ならドル建ての債券現物か、
    保有コストの安いドル建てのETFを持つ方が、精神安定上よい思う。

    円で現金をもっているのであれば、
    YCC解除のタイミングが円高になり、
    債券価格も下がるので、YCC解除をしばらく待つのもあり。

    私はYYC解除のタイミングでドル転をして、
    ドル建ての投資適格社債ETFを仕込みたいと考えています。

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