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No.1359 強く買いたい
注目レーティング 04/26…
2024/04/26 20:02
注目レーティング
04/26 ディスコ
(6146/東P) MSMUFG Over継続 61200→62100円 -
No.1343 強く買いたい
信越化、三益半導を完全子会社化…
2024/04/25 17:32
信越化、三益半導を完全子会社化へ 総額680億円でTOB
By 浜田寛子
2024年4月25日午後 4:24 GMT+91時間前更新
[東京 25日 ロイター] - 信越化学工業(4063.T), opens new tabは25日、持ち分法適用会社で半導体材料の加工などを手掛ける三益半導体工業(8155.T), opens new tabに株式公開買い付け(TOB)を実施し、完全子会社化を目指すと発表した。強固な協力体制を構築して機動的な経営判断を行うほか、人材の相互活用、品ぞろえの拡充などの狙いがあるとしている。
買い付け価格は1株3700円(25日終値は2732円)で、総額は680億円。7月下旬をめどにTOB開始を目指す。三益半導は同日開催の取締役会で、信越化のTOBに賛同表明することを決めた。
信越化は現在、完全子会社である信越半導体を通じた保有分を合わせて三益半導株を43.87%所有。三益半導は主に、半導体材料の加工、精密機器の販売、自動化装置の設計・製作・販売などの事業を手掛ける。 -
No.528 強く買いたい
ディスコ、前期経常は9%増で4…
2024/04/25 16:03
ディスコ、前期経常は9%増で4期連続最高益・1-3月期(4Q)経常は45%増益、今期業績は非開示、前期配当を52円増額
決算
2024年4月25日 16時00分
6146ディスコ【連結】
決算短信PDF
ディスコ <6146> [東証P] が4月25日大引け後(16:00)に決算を発表。24年3月期の連結経常利益は前の期比9.0%増の1223億円に伸び、従来予想の1091億円を上回り、減益予想から一転して増益で着地。4期連続で過去最高益を更新した。4期連続増収、4期連続増益となった。なお、25年3月期の業績見通しは開示しなかった。
同時に、前期の年間配当を255円→307円(前の期は1→3の株式分割前で916円)に増額し、今期の年間配当は未定とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比45.2%増の466億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の39.6%→44.2%に上昇した。
株探ニュース -
No.553 強く買いたい
オービック、今期経常は8%増で…
2024/04/23 17:58
オービック、今期経常は8%増で13期連続最高益、20円増配へ
決算
2024年4月23日 15時00分
4684オービック【連結】
決算短信PDF
オービック <4684> [東証P] が4月23日大引け後(15:00)に決算を発表。24年3月期の連結経常利益は前の期比15.6%増の811億円になり、25年3月期も前期比8.4%増の880億円に伸びを見込み、13期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。15期連続増収、13期連続増益になる。
同時に、今期の年間配当は前期比20円増の320円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比17.3%増の199億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の61.1%→62.2%に上昇した。
株探ニュース
この中で連続増収増益は素晴らしいと思います。 -
No.255 強く買いたい
野村マイクロ、前期経常を13%…
2024/04/23 17:56
野村マイクロ、前期経常を13%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も90円増額
修正
2024年4月23日 15時30分
【会社側発表】
各地域の超純水製造装置の工事進捗が順調に推移したこととともに、為替相場が円安基調で推移したこと等により、売上、利益ともに前回発表数値を上回る見通しとなりました。
当社は、昨年公表いたしました中期経営計画におきまして、継続的な企業価値拡大と共に安定した株主還元を継続することを目標に掲げており、健全な財務基盤を維持しつつ、配当性向30%を目標にバランスの取れたキャッシュアロケーションを実践してまいります。
この方針の下、上記の業績予想修正を踏まえ、2023年5月15日に公表いたしました2024年3月期の期末配当予想を90円00銭増配し、1株当たり190円00銭に修正し、年間配当を250円00銭といたします。
なお、期末配当につきましては、2024年6月下旬開催予定の第55回定時株主総会に付議する予定であります。 -
No.13
ぼちぼち⤴️。 2Q累計売上…
2024/04/19 07:33
ぼちぼち⤴️。
2Q累計売上高は26%増と連続で過去最高を更新!
2Q累計経常利益は53%増と連続で過去最高を更新!
2Q累計最終利益は58%増と連続で過去最高を更新! -
No.482 強く買いたい
台湾TSMCが最高益、1〜3月…
2024/04/18 14:47
台湾TSMCが最高益、1〜3月8.9%増 生成AI向け好調
#アジアBiz #半導体 #生成AI
2024/4/18 14:41
生成AI向けの先端半導体が好調で1〜3月期として最高益となった
【台北=龍元秀明】世界最大の半導体受託生産会社(ファウンドリー)である台湾積体電路製造(TSMC)が18日発表した2024年1〜3月期決算は、純利益が前年同期比8.9%増の2254億台湾ドル(約1兆円)、売上高は16.5%増の5926億台湾ドルだった。いずれも同期としての過去最高を更新した。
生成AI(人工知能)向けなど先端半導体の受託生産が好調だった。半導体市況が低迷した23年12月期は前の期比で14年ぶりの減収となっていた。1〜3月期は4四半期ぶりに増収増益となり、成長軌道に戻った。
TSMCは半導体の受託生産で世界シェア6割を占める最大手。米アップルや米半導体大手エヌビディアなどが主要取引先で、販売額ベースで7割ほどの顧客が北米に集中する。
TSMCはAI向け半導体の設計・開発で躍進するエヌビディアから主力製品の生産を独占的に請け負っている。スマートフォンやパソコン向けが回復途上にあるなかで、生成AI向けの旺盛な需要が1〜3月期の成長を支えた。
技術世代別にみても、1〜3月期はAI向けで主に使われる回路線幅4〜5ナノ(ナノは10億分の1)メートルの先端半導体が売上高の37%を占め、好調だった。 -
No.529
TSMCの1-3月期決算は総収…
2024/04/18 07:50
TSMCの1-3月期決算は総収入が10%超増加の見通し
TSMCは台湾時間の18日午後2時(日本時間18日午後3時)に決算会見を開く。LSEGのデータによると、TSMCの1-3月期決算に関する市場予想は、米ドルベースの総収入が前年同期比10.53%増の184.79億ドル。アメリカで上場している米国預託証券(ADR)ベースでの1株当たり利益(EPS)は1.78%減の1.29ドルと見込まれている。TSMCは過去12回の四半期決算のうち3回で総収入が市場予想を超えられなかった。1株当たり利益はすべて予想を上回っている。また、LSEGによると、TSMCの4-6月期の総収入については、195.98億ドルが見込まれている。 -
No.867
TSMCの1-3月期決算は総収…
2024/04/18 07:39
TSMCの1-3月期決算は総収入が10%超増加の見通し
TSMCは台湾時間の18日午後2時(日本時間18日午後3時)に決算会見を開く。LSEGのデータによると、TSMCの1-3月期決算に関する市場予想は、米ドルベースの総収入が前年同期比10.53%増の184.79億ドル。アメリカで上場している米国預託証券(ADR)ベースでの1株当たり利益(EPS)は1.78%減の1.29ドルと見込まれている。TSMCは過去12回の四半期決算のうち3回で総収入が市場予想を超えられなかった。1株当たり利益はすべて予想を上回っている。また、LSEGによると、TSMCの4-6月期の総収入については、195.98億ドルが見込まれている。 -
No.84
ディスコ、一転最高益 前期営業…
2024/04/18 07:11
ディスコ、一転最高益
前期営業6%増、円安寄与
日本経済新聞 朝刊 投資情報 (18ページ)
2024/4/18 2:00
ディスコの2024年3月期の連結営業利益は前の期比6%増の1170億円強になったようだ。従来の会社予想を90億円近く上回り、一転して4年連続の最高益となったとみられる。電気自動車(EV)や生成AI(人工知能)向けの高性能半導体を製造する装置の出荷が伸びた。外国為替相場が円安に振れ収益を押し上げた。
市場予想の平均(QUICKコンセンサス、17日時点)の1143億円も上回った。売上高は前の期比7%増の3040億円強とみられ、通期で初めて3000億円を超えた。売上高営業利益率は38%強で前の期(38.9%)とほぼ同水準を確保した。
好業績の背景にあるのはEVやAI向けの高性能半導体の需要拡大だ。パワー半導体向けを中心に精密加工装置や消耗品の販売が好調だった。
ディスコが4日に公表した24年1~3月期の単体の出荷額は前年同期比35%増の785億円と四半期ベースで過去最高で、検収も順調に進んだ。この四半期から生成AI関連の装置出荷が本格化している。
世界半導体市場統計(WSTS)によると、24年の半導体世界市場は前年比13%増と2年ぶりに過去最高を更新する見通しだ。集積回路(IC)の製品別ではメモリーの市場が44.8%伸びる。スマートフォンやパソコン向けの半導体の需要が戻り、後工程の設備投資も回復に向かえば、ディスコの業績を押し上げそうだ。
レーザーテックの28日の決算も問題ないでしょう。
通期経常利益計画を4.7%上方修正
2Q累計売上高は72%増と連続で過去最高を更新!
2Q累計最終利益は63%増と連続で過去最高を更新! -
No.12 強く買いたい
ディスコ、一転最高益 前期営業…
2024/04/18 06:35
ディスコ、一転最高益
前期営業6%増、円安寄与
日本経済新聞 朝刊 投資情報 (18ページ)
2024/4/18 2:00
ディスコの2024年3月期の連結営業利益は前の期比6%増の1170億円強になったようだ。従来の会社予想を90億円近く上回り、一転して4年連続の最高益となったとみられる。電気自動車(EV)や生成AI(人工知能)向けの高性能半導体を製造する装置の出荷が伸びた。外国為替相場が円安に振れ収益を押し上げた。
市場予想の平均(QUICKコンセンサス、17日時点)の1143億円も上回った。売上高は前の期比7%増の3040億円強とみられ、通期で初めて3000億円を超えた。売上高営業利益率は38%強で前の期(38.9%)とほぼ同水準を確保した。
好業績の背景にあるのはEVやAI向けの高性能半導体の需要拡大だ。パワー半導体向けを中心に精密加工装置や消耗品の販売が好調だった。
ディスコが4日に公表した24年1~3月期の単体の出荷額は前年同期比35%増の785億円と四半期ベースで過去最高で、検収も順調に進んだ。この四半期から生成AI関連の装置出荷が本格化している。
決算発表は25日を予定する。同社は四半期ごとに1つ先の四半期までの業績予想だけを公表しており、25日には24年4~6月期の予想を開示するとみられる。
ディスコの株価は年初から52%上昇(17日時点)しており、予想PER(株価収益率)は80倍前後と高い。17日時点の市場予想の平均(QUICKコンセンサス)では25年3月期の売上高は3700億円、営業利益は1601億円と2ケタ成長の見通し。24年1~3月期から本格化したAI関連の半導体製造装置の出荷増への期待は高い。
ディスコは別格。 -
No.1251
ディスコの営業益最高 24年3…
2024/04/17 22:59
ディスコの営業益最高 24年3月期、AI・EV向け好調
#業績ニュース #企業業績・財務 #マーケット
2024/4/17 17:30 [有料会員限定]
ディスコは「切る・削る・磨く」の工程で高いシェアを持つ。写真は削る装置
ディスコの2024年3月期の連結営業利益は前の期比6%増の1170億円強になったようだ。従来の会社予想を90億円近く上回り、一転して4年連続の最高益となったとみられる。電気自動あ車(EV)や生成AI(人工知能)向けの高性能半導体を製造する装置の出荷が伸びた。外国為替相場が円安に振れ収益を押し上げた。
市場予想の平均(QUICKコンセンサス、17日時点)の1143億円も上回った。売上高は前の期比7%増の3040億円強とみられ、通期で初めて3000億円を超えた。売上高営業利益率は38%強で前の期(38.9%)とほぼ同水準を確保した。 -
No.397
〈2024年度業績展望(1)〉…
2024/04/16 07:30
〈2024年度業績展望(1)〉半導体装置、V字回復へ
AIやスマホ向け後押し、対中規制に懸念残る
日本経済新聞 朝刊 投資情報 (18ページ)
2024/4/16 2:00
半導体装置大手の業績はV字回復する見通しだ。24年度の市場予想の連結純利益は23年度の会社推定比で2けた増が目立つ。スマホやパソコン向けの需要が24年度後半に回復に向かう見通しであることに加え、人工知能(AI)や電気自動車(EV)向け半導体の投資も活発なためだ。
半導体の国際団体SEMIは、24年の同装置の世界売上高が2年ぶりに増加し、23年比4%増の1053億ドル(約16兆円)になると予測する。需要の波の振れ幅は以前より小さくなっており、再び成長局面に入るとの見方が多い。
半導体需要、回復鮮明に
2月16%増 22年5月以来の増加率
日本経済新聞 朝刊 マーケット商品 (19ページ)
2024/4/16 2:00
米国半導体工業会(SIA)が発表した2月の世界半導体販売額は、前年同月比16.3%増の461億7千万ドルだった。増加率は2022年5月以来、1年9カ月ぶりの高さ。サプライチェーン(供給網)の在庫調整が一巡し、半導体需要が復調している。主要な半導体メーカーで構成する世界半導体市場統計(WSTS)がとりまとめ、SIAが発表した。 -
No.743 強く買いたい
〈2024年度業績展望(1)〉…
2024/04/16 07:23
〈2024年度業績展望(1)〉半導体装置、V字回復へ
AIやスマホ向け後押し、対中規制に懸念残る
日本経済新聞 朝刊 投資情報 (18ページ)
2024/4/16 2:00
2024年度の企業業績はどう推移していくのか。4月下旬に本格化する決算発表を前に、主要5業種の展望を探る。初回は市場の注目度が高い半導体製造装置をとりあげる。
半導体装置大手の業績はV字回復する見通しだ。24年度の市場予想の連結純利益は23年度の会社推定比で2けた増が目立つ。スマホやパソコン向けの需要が24年度後半に回復に向かう見通しであることに加え、人工知能(AI)や電気自動車(EV)向け半導体の投資も活発なためだ。
半導体の国際団体SEMIは、24年の同装置の世界売上高が2年ぶりに増加し、23年比4%増の1053億ドル(約16兆円)になると予測する。需要の波の振れ幅は以前より小さくなっており、再び成長局面に入るとの見方が多い。
レーザーテックは25年6月期に7割近い最終増益になると見込まれている。生成AI向けの先端半導体、EVなどに使うパワー半導体の旺盛な需要が背景にある。足元のPBR(株価純資産倍率)は30倍台を超え、市場の期待は高い。
世界の半導体メーカーは設備投資を拡大している。台湾積体電路製造(TSMC)は24年に最大で23年比5%増の320億ドルの設備投資を計画している。韓国のSKハイニックスは38億7000万ドルを投じて米国に半導体工場を新設し、生成AI向けの高性能半導体の仕上げ工程を手がける予定だ。こうした動きを背景に、SEMIによると25年の製造装置の世界売上高は1240億ドルと最高だった22年を上回る見通しだ。 -
No.850 強く買いたい
〈2024年度業績展望(1)〉…
2024/04/16 07:19
〈2024年度業績展望(1)〉半導体装置、V字回復へ
AIやスマホ向け後押し、対中規制に懸念残る
日本経済新聞 朝刊 投資情報 (18ページ)
2024/4/16 2:00
2024年度の企業業績はどう推移していくのか。4月下旬に本格化する決算発表を前に、主要5業種の展望を探る。初回は市場の注目度が高い半導体製造装置をとりあげる。
半導体装置大手の業績はV字回復する見通しだ。24年度の市場予想の連結純利益は23年度の会社推定比で2けた増が目立つ。スマホやパソコン向けの需要が24年度後半に回復に向かう見通しであることに加え、人工知能(AI)や電気自動車(EV)向け半導体の投資も活発なためだ。
半導体の国際団体SEMIは、24年の同装置の世界売上高が2年ぶりに増加し、23年比4%増の1053億ドル(約16兆円)になると予測する。需要の波の振れ幅は以前より小さくなっており、再び成長局面に入るとの見方が多い。
最大手の東京エレクトロンの25年3月期の純利益は、市場予想平均(QUICKコンセンサス)で4508億円と24年3月期の会社推定から33%増える。製造装置は主に、半導体ウエハーに回路を形成する前工程、加工や検査などの後工程に分かれ、東エレクは前工程に強い。モルガン・スタンレーMUFG証券の和田木哲哉株式アナリストは「前工程では、24年後半にかけて(記憶用メモリーの一種の)DRAM向けが大きく伸びる」とみる。
長期記憶用のNAND型フラッシュメモリー向けの復調やAI関連需要の拡大も収益を押し上げる。東エレクの川本弘常務執行役員は「今期の第4四半期業績は大幅に回復する」と話す。米国がハイテク分野で対中規制を強める中、中国で半導体の内製化が活発なことも追い風だ。「需要の先食いという感覚はない」(川本氏)といい、今後も旺盛な需要が続く公算が大きい。
昨日、下値で買い増し済み。 -
No.421 強く売りたい
何で買い煽っているのか?処分し…
2024/04/15 19:03
何で買い煽っているのか?処分して他銘柄に行かないと。経営が株主志向でない会社はもうダメです。神経擦り減らすだけです。
さくらインターネット <377…
2024/04/28 10:59
さくらインターネット <3778> [東証P] が4月26日大引け後(15:30)に決算を発表。24年3月期の連結経常利益は前の期比20.8%減の7.6億円になったが、25年3月期は前期比2.6倍の19.6億円に拡大を見込み、14期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。3期連続増収になる。
同時に、今期の年間配当は前期比0.5円増の4円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比27.1%増の4.4億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の7.2%→7.1%とほぼ横ばいだった。
株探ニュース
国策含め、設備投資増強は当然起こってくるもので、前向きなも。シンガポール投資ファンド、Googleもデータセンター進出。米オラクルは、今後10年間で日本国内のデータセンターに80億ドル(約1兆2000億円)、マイクロソフトなど米クラウド3社が今年に入って表明した対日投資額は計4兆円など間違いなく半導体含め成長の要になっていかざるを得ない状況にある。