ここから本文です

投稿コメント一覧 (3286コメント)

  • >>No. 940

    >xvr、こんなん書いてるけど二人とも長期爆益ですねwww
    >ウソはよくないwwwww

    横から失礼します。

    「長期投資」の意味を”投資暦が長い”と勘違いしていませんか?

    普通は”短期売買せず長期にわたって保有し続ける投資”の意味です。

    長期にわたってデイトレで勝ちまくっていることを長期投資で勝っているとは言いませんよ。

  • >>No. 3635

    >わざと泳がせているのは事実ですwww

    やはりそうでしたかw

    あちらさん捏造イーブンに持ち込みたいようですし、「そっちが(捏造じゃない)証拠を出せるんなら、こちらも出す」とか言い出してからにすれば良かったですね。

  • ■デイトレで230億円を稼ぐ cis氏の投資手法と格言 - 株式投資
    h ttps://fore-view.net/post/ivt-cis/
    ↑↑↑
    上記サイトによると、

    ●最初は割安株への長期投資をメインにして負けまくり、短期トレードに切り替えて伝説が始まった。

    ●トレード全体の勝率は30%程だが、負けは小さく、勝つときは大きい「逆コツコツドカン」スタイル。

    とのことなので、cis氏について「勝率それほど高くないですよ」、「特に長期投資なんか、ほぼ負け」というのは本当みたいですね。

    xvrさんがワザと泳がせていたのなら、余計なことをしてすみませんw

  • shoさんのスクショのおかげで、やっと何のことか理解できましたw

    短期で下手な人は利益が出るとすぐ利確して、含み損が膨らんでもずるずると損切りが遅れるので勝率が高くても赤字、短期は損切りが重要みたいな話は聞いたことがあります。

    有名な投資家は勝率は高くないのに大きな資産を築いている。何故だか分かるか?

    xvrさんが言いたいのはそこだと思うのですが、有名投資家をコケにしているように切り取り引用するのはフェアではないですよね。

  • アスカネット板でのxvrさんとユイさんとのやり取りに注目しています。

    守秘義務とは驚きましたね!

    「質問(実際に試したのか)に答えられないのではない。立場上、話したくても話せないだけだ」としたかったのでしょうか。

    そうすると一連の投稿は「その立場にある人間がした」ことになるんですけどね。

  • >>No. 539

    >ところで、1度も売ってないと記憶してますが本当ですか?

    別に信じてもらおうと思いませんし、証拠を出すつもりもありませんが本当ですよ。

    NISAに移したりはしましたが、株数は変えてないですね。

    私は将来の安心のために株式投資を始めました。

    売り買いが頭にあると株価の急騰急落に一喜一憂して、安心とは真逆の精神状態になるものです。

    当然そのような精神状態で感情のまま売買しても上手くいかず、資金を減らすばかりです。

    そこで投資資金は将来の配当で回収するものと決めて、一度買ったら売り買いしないスタイルに変えることにしました。

    最初に投資資金全額を最大リスクとして受け入れることで、”いくら下がってもこれ以上取られるお金はない”と、下落局面でも心の余裕を持てるようになった気がします。

    買値から数十倍になっている銘柄もありますが、投資資金は配当で回収済みなのでこのまま放置ですw

    もし「上がったら売る」つもりだったら、2倍にもならない株価で喜んで売っていたかもしれません。

    基本アスカネット掲示板にしか投稿していないのは趣味みたいなものだからでしょうか。

    自分が惚れ込んだ技術の情報を見つけたら、同じ気持ちの仲間(長期目線のホルダー)にも教えたくなるのが人情というものでしょう。

    夢のような技術が実用化されつつあるのを見ていると、時代の生き証人になったような気持ちになります。

    金儲け以前の話ですが、この掲示板で悪意を垂れ流す投稿者に言いたいのは、

    日本で生まれた技術を応援し、その成功を喜ぶ人間になりたいのか、

    日本で生まれた技術を貶し、その失敗を喜ぶ人間になりたいのか、

    ということです。

  • >>No. 500

    >面白いことに教祖の2014/9/10~10/1のコメントがないんだよなーwww
    >最高値が9/25の4420円
    >で、その間に売り抜けたのか、10/5に買い煽ってるんだよなーw
    >私は売ったことがないとかホンマかいなと思いますわwww

    当時はたまにしか投稿しておらず、その前後にも1ヶ月くらい投稿していない期間はざらにあるのですが。

    「頻繁に投稿する人間が、その期間だけ投稿がなかった」(ホルダーを騙して自分だけ売り抜けた)と思わせる印象操作でしょうか?

    もし本気でそう考えているなら随分と買いかぶられたものですねw

  • >>No. 477

    shoさんの言いたいことは「あいつの言うことを信じるな」ですよね。邪魔ですもんね、分かりますw

    shoさんは来年から本格量産、パナソニックが商品化のニュースが出ていた2014年の時点で現在の状況が予見できていたのでしょうか?
     ↓↓↓
    ■2014年07月04日
    【経営者の言葉】アスカネット:福田幸雄社長
    h ttps://kabu-ir.com/article/311964126.html
    --------------------
    プレ量産は可能となっていますが、より多量、低コストを指向した本格量産技術を醸成中です。2015年4月期での量産体制確立を目標に進めています」ということだ。
    --------------------

    ■宙に浮く映像を触れて操作 パナソニック、医療・飲食店向け
    2014年7月17日 21:14 日本経済新聞
    h ttps://www.nikkei.com/article/DGXNASDZ1709B_X10C14A7TJ2000/
    --------------------
    パナソニックは17日、大阪市内で情報システム関連の企業向け展示会を開いた。宙に浮き上がった映像に触れて操作できる「空中タッチパネル」など新技術を使ったシステムを展示。2015年夏をめどに商品化し、医療機関や飲食店向けに売り込んでいく。
    (中略)
    同社は19年3月期に音響・映像機器部門の法人向けシステムの売上高で14年3月期比2割増の1兆5000億円を目指している。20年開催の東京五輪も見据え提案を強化する。
    --------------------

    このようなニュースが出ていれば、来年から量産開始というのは常識的な意見だと思いますが。

    報道された通りにならなかったのは残念ですが、結果が分かっている今になって後出しジャンケンや過去投稿でマウントを取ろうとするのは卑怯者のすることですよ。

    さて、あれから時間は経ちましたが、不可能化と思われたガラス製プレートの量産開始があと一歩というところまで来ています。(試作品の提供開始)

    どうです? 今のうちに宣言しておきません? ”プレートの量産などありえない、不可能だ”とw

    >ちなみに2014/9/5の終値2380円ですwww

    ちなみにその後の最高値は4,420円でしたよ。

  • >>No. 412

    >お答え願えますか?
    >何をどうやって取り寄せたのでしょう?
    >試作品は会社が公開しているものでしょうか?

    それ私も気になります。

    作為的な主観でしかないのにまるで客観的事実があるかのような口ぶり... これも客観的主観でしょうかw

    株価が上がるか下がるかだけの話じゃないんですよ。

    ユイさんの投稿を見て「株を売る」人間だけでなく、「プレート購入を見送る」お客さんがいるかもしれませんよ?

    企業が莫大な資金と時間を投入して開発している期待の新製品に対して、「実際試作品取り寄せたら、ビックリするほど使い物にならない」なんて投稿があれば普通に「営業妨害」ですよ。

    事実として沢山の導入事例がありますが、ASKA3Dプレートが本当に使い物にならないシロモノなら、どこも採用していないでしょう。(ドコモは採用しました)

  • >>No. 291

    >『セブンイレブンさっぽろ創世スクエア店』
    >現在メンテナンス中で、導入したてのホヤホヤっ!!

    情報ありがとうございます! Xでも地元の方の「発見」の報告がありますね!

    調べてみると直営店ではなく、有限会社スターラディアンスという会社が運営するフランチャイズ店のようです。(札幌北3条店・札幌南4条西1店・さっぽろ創世スクエア店の3店舗運営)

    ”実証実験”なら直営店だと思うんですよね。

    フランチャイズ店での実証実験なのか、希望する店舗からの正式導入なのかは分かりませんが、セブンイレブンで何かが動き出したように感じます。

  • ASKA3Dプレートを使用するショウワの空中ディスプレイですが、本日から開催される「食品工場の自動化・DX」をテーマとする展示会に出展です。

    ■【出展情報】第3回フードテックジャパン大阪
    h ttp://www.e-showa.net/513/
    --------------------
    この度、第3回フードテックジャパン大阪 に出展いたします。

    ロボットによる完全無人化を可能とした、
    『無人ロボット型オリコン洗浄ライン』をメインに、
    その他多岐にわたる新規事業を出展いたします。

    【展示会詳細】
    期間:2024年3月13日(水)~15日(金)
    時間:10~17時
    場所:インテックス大阪
    ブース番号:3-8(6号館-B)

    【その他出展物】
    ・SDセンサー
    ・アプリ
    ・空中ディスプレイ     ←★
    ・錯視文字看板”モジでる”
    ・キトサン
    ・厨房用マルチタイマー
    ・排熱回収装置
    --------------------

    ショウワは空中ディスプレイを主軸の洗浄事業に続く「新規事業」としています。

    半導体製造装置などで高い実績を持つダルトンは、ASKA3Dプレートを使用して半導体工場向けの非接触空中ディスプレイを開発しました(販売元:三井化学

    業務用の食器洗浄機などを手がけるショウワも、実績のある自社の得意分野(食品分野)で空中ディスプレイをビジネスにしようとしているのかもしれません。

  • ASKA3Dプレートを搭載する空中操作美術品鑑賞システム「フローティング・ギガ・ビューワー」ですが、今度はNTT東日本が運営する文化施設「NTTインターコミュニケーション・センター」に登場です。
     ↓↓↓
    h ttps://www.ntt-east.co.jp/release/detail/20240311_01.html
    --------------------
    (報道発表資料)
    2024年3月11日
    日本電信電話株式会社
    株式会社NTT ArtTechnology

    「高精細デジタル モネ 睡蓮、柳の反映」展をICCにて開催
    デジタル化によりモネの筆致の迫力など細部まで鑑賞可能に

    東日本電信電話株式会社(代表取締役社長:澁谷直樹、以下「NTT東日本」)は、2024年3月12日(火)から5月12日(日)まで、NTTインターコミュニケーション・センター[ICC](以下、「ICC」)にて、国立西洋美術館所蔵のクロード・モネ《睡蓮、柳の反映》の実寸大高精細複製画をはじめ、デジタル技術を駆使した様々な展示を行う「高精細デジタル モネ 睡蓮、柳の反映」展を開催します。

    展示内容
    ③フローティング・ギガ・ビューワー
    ・クロード・モネ《睡蓮、柳の反映》の高精細デジタルデータをモニター上で自在に拡大し、モネの筆致の迫力など絵の細部までお愉しみいただけます。

    (2)NTTe-City Laboにもモネ《睡蓮、柳の反映》の原寸大高精細複製画を展示
    2024年3月12日(火)から5月12日(日)まで、「地域の課題解決に向けてNTT東日本グループが取り組むソリューションを体感できる施設」NTTe-City Laboにも、モネ《睡蓮、柳の反映》の原寸大高精細複製画の展示とフローティング・ギガ・ビューワーの設置を行います。NTTe-City Laboご見学の際はぜひお立ち寄りください。
    --------------------

    先週は千葉市役所のイベントで使用されたところですが、大人気なんでしょうね。

    空中ディスプレイは大規模採用、量産品採用がまだなだけで、美術品の鑑賞システムのような高い映像品質が求めらられる用途にも採用されるほどの実用的な技術です。

    早く大規模採用のお知らせが届くと良いですね。

  • 今日の記事ですが、3Q決算と円高局面がポジティブに評価されているようです。
     ↓↓↓
    アスカネットが急反発、第3四半期決算が好感され為替の円高予想もプラス要因に
    2024/3/12 11:39
    h ttps://www.media-ir.com/news/?p=116457
    --------------------
     アスカネット<2438>(東証グロース)は3月12日、急反発の相場となり、11%高の712円(68円高)まで上げた後も690円前後で推移し、大きく出直っている。11日の通常取引終了後に発表した第3四半期の連結決算が好感されているほか、為替が1ドル146円台で円高気味に推移し、日米の金融政策によっては円高が進む可能性があることも材料視されている。

     第3四半期連結決算(2023年5月~24年1月・累計)は、この第3四半期から連結財務諸表を作成したため前年同期との比較はできないが、売上高52億1百万円、営業利益3億36百万円などの着地は株式市場から好感される形になった。23年12月に子会社化したBET社は「ブイチューバ―」関連事業を行い、株式取得にともなうアドバイザリー費用などが消化済みになる来期以降の業績に本格寄与するとみられている。
    --------------------

  • Vライバー事務所「Razzプロダクション」を運営するBETを子会社化してから初となる連結決算ですが、連結予想と個別予想からBETの実力を探りたいと思います。

    --------------------
    4.連結業績予想の概要
    修正後の個別業績予想と比較しますと、BET 社の連結子会化に伴い3か月分の業績を取り込むため売上高が増加し、営業利益及び経常利益は、BET 社の営業利益及び経常利益の見込み額がのれん償却額を上回る想定でありますものの、株式取得に伴うアドバイザリー費用等を費用計上するため減少しております。

    ※通期業績予想(単位:百万円)
           個別   連結
    ・売上   7010 7090(+80)
    ・営業利益  480  444(-36)
    ・経常利益  505  469(-36)
    ・純利益   350  310(-40)
    --------------------

    売上予想の連結と個別の差額が8千万円で、これが3ヶ月分なら通年では4倍の3億円以上の売上が見込めることになります。(高成長を無視した単純計算)

    M&AのサイトでVライバー事務所の買収希望額を見ると、売上額とほぼ同額を希望するケースが見られましたから、株式取得額4億円に対して3億円以上の売上なら妥当な価格でしょうか。(ダウンロード数激増中のIRIAM最大手事務所なので若干のプレミア?)

    連結決算が3600万円ほどマイナスになっているのはBETの赤字ではなく、アドバイザリー報酬、手数料が理由です。

    >アドバイザリーに対する報酬・手数料等 37,854千円

    今期だけの費用なので、来期からは個別以上の連結が出そうですね。

    のれん償却費(3億円を8年の均等償却、単年3650万円?)を差し引いてもプラスの見込みのようで、この連結決算にも反映されているみたいです。

    今期分の3650万円を3ヶ月のBETの利益で上回っているのか、今期分ののれん償却費も1/4なのかは分かりません。この辺は詳しい人にお聞きしたいです。

    なんて色々と考えていてもVライバー市場の成長は凄まじいですから、数年後に細かい節税の話なんてどうでも良くなるほどの利益をたたき出しているかもしれませんね。

  • 3Q決算確認しました。

    必死にクソ決算と言う人(そういうことにしたい人)もいるようですが、ほぼ想定通りですよ? 残念ながら空中ディスプレイ事業にサプライズがなかったことも含めてw

    --------------------
    ※通期個別業績予想の修正(単位:百万円)
          前回予想 今回修正予想
    ・売上   7330 7010(-4.4%)
    ・営業利益  495  480(-3.0%)
    ・経常利益  505  505 変更なし
    ・純利益   353  350(-0.9%)
    --------------------

    売上の下方修正といっても「3年連続増収」の「過去最高売上更新」は変わらず。

    修正の理由についてもフォトブック事業の回復遅れは分かるとして、空中ディスプレイ事業の売上未達を「主要因」としています。(それ以外は想定通り?)

    保守的なアスカネットが売上予想に含めるほど自信があった「何か」があったようですが、それが何なのかは来期の楽しみにしておきましょう。

    利益についてはフューネラル事業の利益率の向上や為替差益などを理由に「ほぼ前回発表予想どおりとなる見込み」とあります。まあ売上含めても数%の差ですしね。

    これで終わったとか暴落とか喜んでいる人は、流石に楽観的過ぎる気がしますよ?

    さて次は注目の連結決算です。

  • ケセラセラさん、はじめまして(でしたでしょうか)

    空中結像技術は利益数億円の日本の小さな会社が世界を変えるかもしれない技術だと思っています。

    誰もが知る世界的な大企業が何社もASKA3Dプレートを使用して空中ディスプレイ開発を進めているのですが、あと一歩といった状況です。

    それを”自分の会社”が成し遂げたらどれだけ素晴素晴らしいでしょう。

    私はビジネスの成功を夢見て、共同オーナーの一人になったつもりで株主になりました。

    私はアスカネットがあきらめるまで応援し続けるつもりです。

    以前話した内容の繰り返しになりますが。

    株主とは会社にとって親か子かどちらなのでしょうか?

    株主の中には、「ああしろ、こうしろ、何故こうしない」と、自分の思うようにいかないと会社に文句ばかり、要求ばかり言う人もいます。

    株主としての当然の権利なのは分かりますが、何となくそういう人は自分のことを”会社の子供”だと思っているように感じるときがあります。

    株主なら親のようにチャレンジを応援し、その成長を温かく見守っていく、そんな大らかな気持ちをもって投資に臨みたいと心がけています。(竹田和平さんの大旦那の精神ですね。)


    ご期待に沿えず申し訳ないのですが、スタンスは違っても夢見ているものは同じだと思います。

    いつかお互い喜び合えると良いですね。

  • アスカネットの「決算後に下がる」癖は、何か出るかも?と期待して買われ、「何も出なかった」ことを悪材料に売られていると思いますが、今回はどうも違うようです。

    Vライバー事務所の子会社化による連結決算への移行、それによる業績予想の変更など、良くも悪くも「何が出るか分からない」ので売りも買いも疑心暗鬼といった感じでしょうか。

    さて、ホルダーが座して待つといった感じなのに対して、売りの人が必死に連投しているところを見ると、決算前に逃げたくて必死の様子に見えますねw

    どちらにしても現在の株価水準はアスカネットの本業のみの妥当な株価(空中ディスプレイ事業の価値をゼロと評価する株価)ですから、何も出なくても下がりようがないと思いますけどね。

    逆に「何か」出たら売りの人も大変でしょう。そこは真面目に心配します。

    買いの損失は最悪でも株価分(株価0円)ですが、売りの人は株価の数倍の損失を出すことになるかもしれませんからね。恐ろしい....

  • 本日から2日間、千葉市役所で空中ディスプレイを使用した美術品鑑賞ビューワーが展示されるようです。

    内容からすると、NTT東日本の「フローティングギガビューワー」が展示されるものと思われます。
     ↓↓↓
    ■「Digital×アート」イベントの開催
    h ttps://www.city.chiba.jp/sogoseisaku/miraitoshi/smartcity/smartcity_digitlart.html
    --------------------
    要約
     千葉市では、千葉市美術館の魅力を市内外に発信するため、所蔵作品をデジタル化し、ホームページで公開するとともに、今後、様々な機会をとらえて活用していきます。
     本イベントは、千葉市と日本電信電話株式会社との包括連携協定に基づき、芸術作品のデジタル化の最新技術や千葉市美術館の取組について知っていただき、文化芸術を起点とした地域活性化について、ともに考えていただくきっかけとすることを目的としています。

    (1) 展示「Digital×浮世絵」
    (ア)浮き上がる浮世絵
     空中に浮遊しているように見える画像を操作することでディスプレイ上の作品を拡大等し、作品の細部や見たい箇所を鑑賞するビューワーを展示します。

    期間
    2024年3月7日(木曜日)9時00分から2024年3月8日(金曜日)17時00分

    場所
    対象者  どなたでも
    料金   来場無料
    申込方法 当日会場まで(申し込み不要)
    開催区  中央区
    開催場所 千葉市役所本庁舎1階 イベントホール
    --------------------

    よほど評判が良いのか、またかと思うほど日本各地で大活躍していますね。

    美術館なんて縁がない人にはとことん縁がないと思います。

    市役所に立ち寄ったついでにでも「新たな鑑賞体験」により美術品に興味を持ってもらうには良い試みかもしれません。

    念のためですが、NTT東日本の「フローティングギガビューワー」は高精細デジタルデータ化された貴重な美術品に直接「触れて」鑑賞できる端末で、ASKA3Dプレートが採用されています。

  • こちらは図研プリサイトという企業のコラムなのですが、デジPOSの新たな導入店舗が報告されています。
     ↓↓↓
    ■SFの世界ももうすぐ!?「空中ディスプレイレジ」体験記!時代はここまでやってきた!!
    2024/02/28 10:00
    h ttps://www.presight.co.jp/lp/detail/mkt067-aerial-display.php
    --------------------
    空中ディスプレイについてもいつか機会があれば触れてみたいな、と思っていました。しかし、上記2022年の記事には「都内6店舗で実証実験開始」とありますが、さすがにそのためだけに都内まで出かけて探すのはちょっと億劫です。

    が、ふと2月のある日、弊社図研プリサイト最寄りの「セブンイレブン横浜センター南駅前店」に出社前に立ち寄ってみると、なんと件の空中ディスプレイレジが設置されているではありませんか!
    --------------------

    セブンイレブンの導入店舗のお知らせによると横浜は港北東急店しかなかったはずです。新たな導入店舗でしょうか?

    と思って確認すると、図研プリサイト最寄りの店舗は港北東急店のようで、横浜センター南駅前店はその近隣の店舗でした。

    本当のところは分かりませんが、店舗名を間違えている可能性がありますね。

    それでは肝心な使用感について見ていきます。

    写真が上手く撮影できない、横から見ても何もないと、視野角の制限に戸惑っている様子が伺えます。

    横から見ても何も見えない点は、弱点ではなく「プライバシー的にバッチリ」と高評価のようで何よりです。

    空中像との距離感が上手くつかめない様子ですが、過去にも初見の方のレポートで同じ報告をされる方がいました。

    脳がバグる感覚というんでしょうか、常識的にありえないものを見て、視覚情報の処理(右脳)と論理的な判断(左脳)が混乱するのかもしれません。

    とはいえ「特に違和感なく使用することができました。ふだんセルフレジを使う方であれば、なんなく使えると思います。」とあるので、特に使用上の問題はなさそうです。

    コラムを読んでいて思ったのですが、導入するには使用感も大事ですが、もっと大事なものがあることに気づかされました。

    >我々良い歳をした大人3人は新しい買い物体験に見事、心躍らされたことをここに正直に書いておきます。

    これなんですよね!

    子供の頃、お店に行くと見るもの全てが新鮮で、ワクワクした気持ちになった思い出が誰しもあるかと思います。

    大人になって忘れてしまった感動がセブンイレブンにはある...

    それは非接触や人件費削減とは同列には語れない大きな価値なのだと思います。

  • カタログに「1年間の保証およびメンテナンス契約」とありますね。

    どこかの施設専用に導入される特殊な装置ではなく、どこの店舗でも使ってもらえる商品なのだと実感します。

    メンテナンス体制の構築は新規参入には難しいですから、パートナーテックの販売網を使えるのは大きいと思います。

    いくら空飛ぶ自動車を発明しても、全国にディーラーや整備工場を立ち上げ、営業マンや整備員を確保できなければ、既存の自動車メーカーと勝負する舞台にも立てませんから。

本文はここまでです このページの先頭へ