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投稿コメント一覧 (68コメント)

  • 一年で自社株買いやる予定が3月終了。会社の意気込みを感じるね。決算発表で再度やるのか?業績も絶好調みたいだしね。期待大

  • なんなんだよ。この株価。想定内だってか、最高利益更新だよ。馬鹿にするなよ、会社だって前期自社株買い単価2912円で買ってこれで満足するかよ。来期の減益予想は想定内でしょ増配と自社株買いのサプライズ期待大。

  • 決算内容は、想定通りでしたね。来期の配当は会社の方針通り25円これもいつも通り4半期ごとに修正。やはり事業内容からこうなるのかね。前期もそうだった。今期は海外展開も考えているみたいで面白そう。株主還元策は200万株の自社株買い頑張ってもらいました。ありがとう。松竹も減配決算出して上がったから大丈夫かな。

  • 四季報速報によると4月16日公開されたコナンは記録破りの大ヒットを飛ばしているらしい。前作にくらべ初動興収は138%で推移している。
    しかし自社株買いは35万株のクロス自己資金の効率的運用で落穂拾いか後は株式交換でも使うのか?株主還元を期待したが期待外れか?200線を下回り最近の株主は含み損を抱えたままか。松竹は200線を越え2月3月の高値をクリヤしたというのに。第1/4の上方修正に期待か。

  • >>No. 33

    まったく同感です。会社に対して夢と希望が持てないのはどうしてでしょうか?業績に対しては文句の一つもないのに。空売りが増えないのは業績に対する警戒感からであり買い残が増えるのは業績に対する信頼感でしょうか。10年前の株価からすると分割を考慮しても2000円もしていてもいいとおもいますが。経営陣の株価に対して再考をお願いしたい。

  • 仕手筋が信用取引制度を悪用して、買い玉の品受け(現金を出して信用買い分を引き取ること)や、つなぎ売り(手持ち株を信用売り立てにすること)で、買い残減少と売り残増加を見せかけ的に操作して仕手人気化をあおることがある。ただこうしたやり方にも永続性はなく”逆日歩に買いなし”の相場格言があるように、信用売り残のピークからの減少が株価天井圏となり、信用取組をはやした相場人気の限界とも言えそうである。

  • 株価は人気投票。高いと思えば売りが増えて買いは増えない。安いと思えば買いが増えて売りは増えない。個人投資家は外人投資家より偉い。

  • だから言ったでしょ。株価は人気投票だと。馬鹿な外人投資家が腕力的に相場を動かしている。東電がスットプ買い気配ですよ。笑いちゃいますね。要するに大型で流動性があればいいわけです。PBR.PERなんて関係ないわけです。賢い個人投資家はこんな罠には引っかからないでしょう。急騰の後は急落が待つだけです。

  • 今日買って得する人は?売ってはいけない株を高値で売った人は110円の
    損は関係なく株券をそろえて置くこと。馬鹿殿の裏に馬鹿女将。どこかで見た光景。

  • 第一四半期決算7月28日15時
    空売り多いですね。光ファイバー海外で絶好調。

  • 自社株買いとは。
    ・寄り付き前日の数値以下でないと指値注文できない。
    ・大引け前30分は買い付けできない。(引け前注意)
    ・1日の取引数量は直近4週の平均の25%まで。
    ・自社株買いを発表して実施しなくても罰則はない。

    *東宝は依然自社株買いを発表し実施しなかったのでブーイング
     今は毎月公表している。
    *オリックスは期間延長してカウカウ詐欺と大ブーイング。

    ミネベヤはどういう対応するのか?突然の完了・期間延長とか
    株主にサプライズを与えることだけはやめてほしいですね。
    もう時間があまりないが大丈夫かね?

  • 自社株買いについて。続き。
    オリックス(10/17~3/31)3000万株500億円平均1282円
    ・発表日1450円その後高値1/4(1940円)
    ・3/31までの安値(1650円)この間26億購入し期間延長している。
    ・4/3~4/21の間に391億円購入しトータル500億円(平均1667円)
    ・その後5月決算発表を控え7月に1870円まで上昇している。
    ミネベアミツミ(2/14~9/22)1200万株150億円平均1250円
    ・発表日1212円その後高値6/5(1978円)
    ・8/14に1755円まで下げ8月中に332万株60億円(平均1804円)購入
    ・9/22までに90億円買うつもりか?

    *自社株買いは発表後株価操作禁止により高値は買わない。
    *発表後の高値から10%~15%下げたところで委託会社が買う。
    *ミネベアミツミは11%下げた1750円近辺で(平均1804円)買っている。
    *9月に北朝鮮問題・米国の予算問題で下げを想定しているのか?
    *ナンピン買いは1800円以下1750円近辺がいいのでは?
    *会社は業績に自信を持っていると思うので10月以降の中間決算
     発表頃には自社株買いは10%以上の含み益を持っていると思う。

    ◎これは私見ですので投資は自己責任でお願いします。

  • 自社株買いについて
    ・相場操縦行為禁止につき株価を吊り上げる目的では実施できない。
    ・一日の取引量は直近4週間の平均の25%まで。
    ・自社株発表後実施しなくても罰則はない。
    ・塩野義は480万株300億円を2月末まで実施予定ということは
     平均購入単価は6250円位かそうでないと480万株集められないし
     償却の500万株にならない。
    ・昨日は25日線を越えてきたのでどうかなと思ったが6250が壁に
     なりそうだが先週の木曜日昼から気配は感じるので今日も昼から期待
    ・今日は前場あまりに手をすかしすぎ6100前後での自社株買いか?
    ・そうなら玉集め完了の2月末まで材料も出ないか?

  • 自社株買いについてつづき
    ・12月の自社株買いについては来年1月初旬にIR報告がありその時点で
     購入金額と株数がわかり購入単価もわかると思います。日々の手口の
     公表はありません。
    ・480万株300億円ですので予定購入単価は6250円なので500万
     株の消却もありこれ以上うえの購入は相場操縦行為禁止にもあたりない
     と思います。
    ・自社株買いは6200円以下6100円前後ではないでしょうか。12月 は今のところ5日~12日くらいにありました。そこで100万株位は
     買ったのではないでしょうか。月平均160万株ですね。
    ・来年1月2月にも弱含むところがあると予想しているのでは?
    ・当然玉集め完了がすむ2月末まで材料も出ませんが3月4月頃には
     決算発表やインフル薬認可等の材料期待で株価が動意付き5月頃には
     現在より10%以上の含み益を持っているでしょう。
    ・私見につき投資は自己責任でお願いします。

  • 自社株買いのつづき
    ・12月取得株1696千株、105億877千円 平均単価6190円
    ・想定内6200円以下6100円前後は買い
    ・今しばらく辛抱

  • 株価は月足24月線(675円付近)で底打ちしたみたい。過去もここから
    反転している。廃墟の広島からスエズ運河の建設に勇気と技術をもって
    世界に羽ばたいた会社である。これはNHKのプロジェクトXで放送された。
    またマツダスタジアムを建設しカープの復活に貢献した。
    いま広島は大変であるがカープも応援してくれている今こそ五洋の勇気と
    技術で底力を発揮してください。社会貢献する会社は将来確実に発展する。

  • みんな呆れて物も言えない状態。日経上がっているのにこの値動き。
    高値期日が今週過ぎるのを指値して投げが出るのをじっと待ってる。
    高値を追わないので空売りも増えない。ここで空売る人もいないだろうが。
    期日明けと8月6日の決算発表待ちの期待感だけ。
    金髪のボケ老人のつぶやきで世界の政治・経済が大混乱する。このような
    金融システムはおかしくないですか?またボケ老人がつぶやかねばいいが。
    ほんとインサイダーを疑いたくなるよ。
    埋め立て工事の浚渫・地盤改良は利益率が高いので上方修正に期待します。

  • シンガポール陸上交通庁より大型道路トンネル工事受注
    受注金額JV642億円(五洋373億円)16:00発表

  • 私見です。コンセンサスの意味が私もわかりません。いかし複数の証券会社が出しているもののようですがみんなが理解しているのでしょうか?私は証券会社の利益と若い丁稚の予想に過ぎないと思います。大抵の人のコンセンサスは四季報だと思います。大成建設は18.3期純利益1267億円でしたが19.3期910億円の会社減益予定でした。株価は6620円から今年3月には4965円までさげましたが四季報の19.3期1245億円でした。その上方期待から7月6300円まで上昇しましたが今回会社予定は前回と同じで期待感は剥落し今日の結果になりました。五洋建設は18.3期純利益178億円、19.3期180億円の微増益予定でしたが増益率減少で873円から694円まで売られました。しかし会社予定と四季報予想は殆ど同じ(181億円)でコンセンサスはあまり高くない思います。おしゃるように受注がすぐに収益につながりにくい業界ですが受注した時点で最初と最後は決まっており担当者は成果主義の時代でもあり一気に1Qで利益を出すことはなく工事の進捗状況に合わせるので
    4Qで上方修正するようになる。会社もこの時点での受注公表は株価や株主を気にしてるし将来にたいしての自信もあるのでは?今日は原爆の日、廃墟からスエズに羽ばたいた会社です、早くから海外に目をむけシンガポールに50年以上前から進出し埋立工事に技術を発揮してきたのです。埋立工事は機械作業が殆どで人件費の高騰もありません。なぜ中国でなくシンガポールに行ったのか?貿易摩擦もありません。頑張れPENTA/OCEAN!そのうち若い丁稚がレーティグ上げてくるよ。

  • 今日の下げは日経新聞のゼネコン、相次ぐ最終減益の記事によるものだと思う。鹿島は前年度の引当金の取り崩しの反動、大林は着工間際の工事が多かった等で経営環境に大きな変化はないとして通期予想を据え置いている。
    日経新聞は相場がよく無い時には不安を煽るような記事を出すべきでない。
    1964年のオリンピックの国家予算は3兆3400億円で総事業費は1兆660億円であった。現在の国家予算は97兆4500億円で総事業費は最大1兆8000億円が予想されている。当時は国家予算の1/3の事業費であり今回はゼネコン1社の1年間の売上高の規模であり経済効果はあまり大きいとは思えない。今年1月五洋建設の社長は日経新聞に2020年以降に工事量が急減し、建設業が厳しくなるとは思わない。生産性向上と働き方改革で乗り切る。と言っている。施工能力は限界に近いこともあり選別受注を進めている。製造業のように売り上げや利益が何倍にもなったというような業界ではない。数%の利益を求めて工期・安全・品質・施工管理を現場ではこの暑い中死に物狂いで頑張っている。
    日経新聞は安易な記事を出すべきでない。

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