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投稿コメント一覧 (585コメント)

  • 売りにせよ、買いにせよ、目標株価は、未来への予測なので、正しいか、正しくないかは別にして、「理由」を明確につけると、価格形成への影響は効果をまします。また、その見方が正しい方向であると多数の人から支持され、予測は拡大しながら、現実の株価への影響を増加させるようです。

  • 怖いけれど、売らず。(利確せず)
    落ちたらたくさん買う。
    100円以下で20,000株。

  • チャートを全期間で、100円以下の保有者多数。
    おっしゃるように、過去M&Aで収益基盤が出来た。倒産寸前会社をいくつか助けた。
    今後、オリンピック後は大きな不況が起こった時、この会社は、飛躍する。普遍の経営ノウハウとやる気を出させる仕組みをもとに。

    リクルート人事部のDNAで。

  • 株式市場は、多くの人が思う以上に、いつも、当たり前に上下する。

    だから振らされる。

  • ごめん。落ちませんね。

    短期のヒトは、買いではないでしょうか?

    長期か、買ったら売らないヒトは、様子見に訂正だと思います。

  • ヤフーの提供するあまり長く無い、長期のチャートでは、三角保合の後、(110円)105円で下離れ(円高)に見えてくる。

  • ちなみに、この5年間程度の購買力平価は、96円程度。

  • 大口の資金口
    「誰か買っている」
    のか
    「誰か売っている」のかは分かりません。

    私は、短期小口買いの
    大口指値売に近い状態だと思います。

    アメリカ株式指数は、連続ではないとしてもダブル・ダウンで極めて悪環境の中下がらないから、暴騰パターンだと思います。

    もしかしたら、大口の売り方と大口の買い方の一騎打ちが起こっているのかもしれません。

  • 2019/08/20 06:08

    5年前の想像より、3Dプリンターの普及に時間がかかっていますね。

    2つの問題を感じていて、一つは、製造スピードが遅い点。3Dレーザーカッターとの連携や製造装置の合体で100倍ほどのスピードが欲しい。機械自宅の騒音も問題でスムーズな動きから達成出来る電力消費の低下も必要な感じで、改善点は多い。

    2つ目は、一般の人が自分の欲しい形の製造物を必要な分量を、気軽に生産出来ない点にあると感じています。

    メーカーオリジンから、ユーザーオリジンへの製造移行は、時代を先取りしているかもしれないけれど、多くの環境が整うまでには時間がかかる事を実感させられています。

    朗報は、販売量は減少せず横這いながら、微増している事をで、自然体でフォローの風にあることだと思います。

  • 書き込みの多くの人の意見は、市場でのせめぎ合いが、個人投資家だけで進んでいる様に聞こえるモノが多い。

    ところが、本当に注意を要するのは、個人受給ではなく、大口の動向である。

    昨年末からの大口動向(年金基金等)の特徴は、利益確保の売り切りが多い様に見受けられる。もしこの仮定が正ければ、有望な銘柄ほど多くの売りが出る。

    そして、大口の売りに対して、買い方は、大口と個人投資家が、恐る恐る買う。従って上昇はゆっくりとした足になる。これがいつも見られる行動傾向である。

  • 7月末から続いた年金等の大口売り(利益確定とアロケーション変更)は、板の薄いこの銘柄に於いても終盤に近い様に思われる。

    知る人は少ないかもしれないけれど、ファンドの多くは本体決算に出来るだけ影響の遠い9月末。つまり、8月は昔から波乱が多いのもそれに由来する。

    この銘柄は、その利益確定等のまとまった売りが出る度に天井が切り上がっている。2年期間のチャートが解り易く、全期間で方向性の確認も出来そうに思われる。

    格言に「倍返し」の言葉通りを続けている銘柄であり、売り板が薄くなり、本業は食品タグ等で変わらない需要に支えられ、5Gの時代に突入してゆく楽しみな側面を持つ。

  • >>No. 711


    >500は無理?さらに売り増し継続。

    8月20日の売り方の人のコメントです。
    期間の取り方が違うのかも知れませんが、さて、600円や1000円は無理でしょうか?

    全くそんなふうに思われません。
    誰かが言う様に、景気下落で真っ先に切り詰められるコストは、広告費及び単発のコンサル費だと思います。

    この会社の強みは、景気が悪い時に瀕死の組織を安く買い取り儲かる様に再生してしまうところにあります。

    私見ですが、1500円(上場来高値)は通過点でしかしありません。株価は大きく値ブレしやすい体質なので、個人株主の増加は、少しづつになると予想致します。

  • No.460 強く買いたい

    GO GO !!! 上場来高値…

    2019/09/25 10:55

    GO GO !!!
    上場来高値更新!

  • 9月末までに、どこまで高値更新出来るか!
    願わくば、3,000円を更新して欲しい。

    この銘柄は、10月以降に年金ファンドの購入対象に入れているファンドマネージャー増加している事が予想され、伸びると期待出来るからです。
    その理由は、年金新年度運用スタート。(企業本決算が3月末に多い為に、9月末がエンドで年間で最も3月から遠く、影響が少なく、企画部門が決算対策や設備投資計画を総合的に立て易い)

  • 公正取引委員会調査

    「空売り」増えるかな? 増えて下さい!

  • >>No. 286

    私もそこに着眼しています。
    株価が上がるためには、同じ考えの乗っ取り屋がM&Aを仕掛けてくれるのを待つ状態かと思います。不思議な事に、人口減少が確実な日本の2018年不動産統計では、20年ぶりに全て地点(商業地区、住宅地区、その他地区)で地下が上昇しましたので下地は整いました。

    金だけでは測れない土地の価値の上昇は、移動手段の高速化によって実現すると思われますが、リニア新幹線の開通になるのか、プライベートジェットの規制緩和による飛行なのか、ドローン型の自動車の使用なのか、量子力学の物質の転送装置の発明によるのか、不明です。
    いずれにしても、今は実現していない未来の話しになります。

    >実際の不動産価格と株価がこんなに大きい会社は珍しい。内部留保もとても大きい。配当を出したり、1部上場して、鞍替えすることで、株価が上がり、市場から資金を得て、それをドンキのための新たな不動産購入に使う。こうしたシンプルで、ストレートなことを、この会社の社長や安田会長は、考えないのだろうか?この方法に出れば三方良しで、win win winで、みんなハッピーになると思います。

  • >>No. 288

    ドンキ・ホーテの立地は、利用可能な人口が多い場所に立地していて、重要なポイントは、地価と現実の取引価格が割安な時に土地とビルを手に入れているところだと思います。

    ドンキ・ホーテは創業当時は、泥棒市場とネーミングされたバッタ屋です。ちょっと品が無いので社名を変更したようですが、「投げ売り」を利益に変える事を本業にしています。

    倒産寸前のジ・アース(不動産コンサル)を買収したのは、不動産マーケトのデータがほしかったのと、不動産管理会社に変更しての利用を考えついたからだと思っています。

    収益評価にのみに値入れする参加者がほとんどの現在のマーケットでは、値動きは期待できませんので、深入りする事無く、10年単位で待てる資金での参加が良いのではないでしょうか?

  • アマゾンでなくてよかった!
    グーグルで良かった!!!
    アップルは、アップルウォッチがすでにある。

  • この会社が備えるべき次のデータは、リストバンドのメモリーの中に、医療機関に提出できるカルテのデータをデファクトスタンダードとして標準化することだと思います。

    世界中の人のバイタルやカルテが無記名で整えば、世界初、有効な医療ビッグデータがグーグルから提供される事になりそうです。

  • 大口外人投資家のリスク回避理由のナンバーワンは、政治的リスク。全体がどの程度さがり、この銘柄がどの程度下がるのかは、すでに保有している投資者の気質に影響される。

    間抜けな首相答弁(辞任しないことを含む)と官僚も含めた明らかな犯罪行為である証拠隠滅であるリストの廃棄は、海外機関投資家には一時的であれ、得体の知れないマーケットに潜む「闇の亡霊」を感じさせるに十分たりる。

    個別許認可のモリカケ問題とは異なり、桜を見る会は功績功労者への「慰労や表彰」の色彩を「人気を公金で(他人の金)で買う」色彩に染め替えてしまっている。政治全体の投票買収であるため、金額がミミッチイく、極めて幼稚なことではあるものの、複数の重要な間違いを重ねている為、首相の首は変わる。

    一時的とは言え、個別株価も全体株価も、機動性の高い資金は部分的に有価証券から抜け去ると思われる。そして、重要な点は、まだボラティリティは緩やかにしか上昇していないのでピークは何処になるのか分からない。

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