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投稿コメント一覧 (79コメント)

  • >>No. 530

    在庫の無さ、正確に言うと売れ筋の在庫がないのですね。そうだと思います。エクセル経営と言いつつ、この企業ほど小売業の数字に無頓着な企業も珍しいです。在庫金額はというと150%超えの店がほとんどですよ。で、既存店売上高が漸減している。そのなかでアイテムはどんどん増えています。どういうことか?死に筋が満タンなのですよ。死に筋が席巻していて売れ筋が見えなくなるのです。こんなの当たり前なんですよ。売れ筋が早々に無くなる。しかし、山ほどの在庫があるので売れないものをいつまでも陳列するわけです。全ての主要指標が悪化しているはずです。決算ではっきりとするでしょう。

    FCですからね。売れない商品を次々と送り込むスキームで成り立つんです。ワークマンには商品回転率という指標はないでしょうね。会議で言うと怒られちゃう。それよりも店(FC)に送り込むことの方が大事なのだよ。とガツンとやられちゃうわけです。

    とりわけアパレルではFCだと難しいのですよ。在庫リスクはFCが負うからですよ。
    社外取締役のYouTuberねぇ〜。売れないものの売り込みに躍起でしょう。そのYouTuberさんをFC加盟店は、好きではないはずですよ。鳴物入りの社外取締役ね。最初から問題とされた意味がまだ、分かっていないかな。社員も加盟店も不幸だけど、社外取締役も後悔しかないでしょうね。

  • 直営店だけ残ればいい?
    本当に数字がわからない人が多いわけだ。だからいつの時代も詐欺師がまかり通ることになる。

    フランチャイズだから成立するわけだよ。直営店だらけになったらセブンも何もない。成立せんのだよ。フランチャイズは、他人にやらせてなんぼなんだよ。

    困った人たちだ。
    もっとも困った人たちは、ワークマンそのものだよ。社員さんや加盟店さんは、無知という過失を除けば被害者だ。世の中、そういうことになっている。

    最悪なのは、せっかくの積み上げた良きノウハウや資産や暖簾などの知的財産を食い物にする現在の経営者である。株主総会において全ての責任を追求すべきである。

  • え、これで終わりですか?そんなことはないでしょう?

  • 何故上がるのか、市場価値が反映されないという結果なので、通常人の普通行動である投資意欲が阻害されるかも知れない。怖いからだ。

  • ワークマンは、品揃えが全部が中途半端で単発。売り場に関連性がないでしょう。話題物が一発で終わる。やんやん騒ぎながらいつの間にか無かったようになっちゃう。ランドセルも来年、話題にもならんでしょう。キャンプ、ゴルフ、キッズ、女性衣料、何をとってもそこで必要なものが揃わないわけですよ。致命的なのは、売れ筋の補充供給能力がないんです。そういう買付けしか出来んのですよ。仕組みがそうなってるわけ。

    経営方針もコンセプトも何もない。騒いでお仕舞いですよ。ワークマンcolorsって覚えてます?マスコミ呼んだり大騒ぎだったでしょう。

    経営者が変わらないと駄目ですよ。受けるキャッチコピー狙いばっかりでしょう?
    専務さん。

  • 言わば、官房機密費で株を支えていたわけでしょう?
    国家ぐるみのインサイダーですよ。

  • 土屋専務のやりたいこと?◯◯用品へ本格参入じゃないの⁈
    迷走⁈話題になっているだけで良いわけだよ。

  • 市場価値が適正に反映されているかは不明だが、ここに評価が集まる理由はわかる。

  • 小売業の原理原則論による経費率構造をみて改善すべきことが多いことに気づく。しかし、ビジネススキームはいたって単純明快なので、努力目標が分かりやすい。素直に謙虚に経営課題に取り組んでもらいたい。これからだろう。

  • ZAITEN誌 5月号(4月1日発売) 企業倫理を問う

    ワークマンの詐欺的システムが、脚光を浴びている。その真髄は比類なき厚顔無恥、世界のHONDAを困らせている。ライセンス契約もないレインウェアをHONDAとのコラボ商品であると騒いでいる。監修とはHONDAの妥協の表現だが、常識外のワークマンにその配慮が通じるだろうか?

    詳細は、ZAITEN誌をご覧ください

  • 社長の小濱英之氏は、何もしないで役員報酬を得ているだけ。騙しているというより株主の負託に応えていない背任行為と言うべきだろう。workman女子が駄目でもゴルフが売れずともキッズが売れずなくとも黙りを決め込み、居るだけ。いずれ経営責任はこの男が取る。そのための存在でもある。知恵?もとより無い。

    右を向くのか?左に行くのか?進むのか?を決め、結果、ただひたすら突っ走るのは、カリスマの志願者、自己承認欲求の塊であるこの男、土屋哲雄氏である。

    経営責任は、言わずもがな両氏ともである。

  • ブームなぁー。メディアを上手く焚き付け、煽ったなぁ〜。じゃけ〜。途中からは、逆に引っ込みが付かんかったんやな。workman女子。これ以降は、何をやっても駄目やったわけや。😨既存店がどんどんあかんようになってしもうてなぁ〜。

    負の連鎖ということやな😂

    新店舗を出さないと数字がつくれんようになったわけや。さらに、導入したカテゴリーの失敗が次のカテゴリーに手を出さないとあかんようになった。キャンプの失敗から始まったわけや。原点回帰と言いつつなぁ〜。ゴルフ強化、女性衣料強化、キッズ強化や。何でもかんでもやりたいのやここの専務せんせは。経営のカリスマと言われ、名を馳せたいだけなんや😨経営のど素人や。小売業を全く知らん。売り場が何坪あるのか?何でもやるやろ⁉️で、みんな中途半端や。必要なもんが揃わないわけよ。何を売ってる店かわからんのよ。あ、次の新作は、防災用品やろ?手の内はバレバレや。

    専務せんせなぁー。困ったもんやで〜。哀しいなぁ〜😂

  • どっち付かず。みんな言うけ〜。出来んのや。原点回帰と言いつつゴルフ強化、女性衣料強化、キッズ強化や。何でもかんでもやりたいのやここの専務せんせは。経営のカリスマと言われ、名を馳せたいだけんや😨学ぶことが無い。素直にならんとなぁ〜。売り場が何坪あるのか?何でもやるやろ⁉️で、みんな中途半端で、必要なもんが揃わないわけだよ。全部が残る。何を売ってる店かわからんのよ。加盟店に押し付け、ここまでやってきたけどなぁー。

    専務せんせなぁー。困ったもんやで〜😂

  • しかし、店がバッタ屋のように値下げだらけや。正価も何もない。今だけ乗り切ることで精一杯なんやなぁー。ぶっ飛びの値下げでも残るもんは残る。要らないものは要らないわけや。これを越年して売るわけだ。加盟店の利益が減っても関係ないというスタンスや。すごいのぉ〜。

    バッタ屋のように?いや、バッタ屋そのものやったわ😨

  • ワークマンの商品投下資本生産性、在庫回転率は、4回転台。UNIQLOは12〜13回転、しまむらは11〜12回転でしょう。ご参考、あくまでもおおよそです。

    鳴物入りのworkman女子ねぇ〜。四半期決算に付随してFACTBOOKが出ましたね。これは、4回転どころじゃない。3回転台でしょう?これはアパレルの数字じゃないです。あり得ない。このレベルだとホームセンター(HC)の金物工具部門の回転率ですよ。HCはそれでも売り場全体でバランスが取れているわけです。

    もちろん商売は、回転率だけではないです。業態で違います。例えば眼鏡店。2回転でも成り立ってしまう。原価率が圧倒的に低い。ざくっと30%。これは10万円売ると7万円が営業利益です。経費率の違いもあるのです。数字ってひとつの方向から見ては駄目なんですね。

    ワークマンは、これでも経営形態がFCです。直営が少ない。ということは労働分配率が低い。本部も人が少ない。ま、少な過ぎますね。人材(人的資本)という見方じゃないからです。で、世の中、全部FCにすればいいだろうと思うけど、そうは行かないのです。アパレルもFCの歴史はあるのですよ。でも、結果、難しいのです。経営全般に品質が維持出来ない。結果、成功事例はほとんどありません。歴史を学ばない経営者は駄目ですね。

    商売ってね。どこに幾ら使って、どれだけ儲かるのか?につきるのです。ROI、よくロイって言うんですよ。これは、絶対に議論しないといけない。

    workman女子。これを出店加速しようとする経営のアドミニストレーションは、壊れています。組織のガバナンスが機能していないのです。経営素人、小売業素人の目立ちがり屋の人ね。高学歴だけど算数が弱い。ま、要は全く勉強していないのです。この人が居たらどんどん駄目になります。

    株主への背信行為を続けているのです。
    早く気づかないといけないです。

  • FC加盟店に在庫を送り込むだけで売上高として計上出来るというワークマンの収益認識は、税法上では問題とされていない。

    しかし、CVSなどの多くの小売業FCでは、これをやらないことが多い。そのビジネスが正しいプロセスに基づいて産み出す付加価値の大きさをみて、事業の成否が誰の目にも明らかになるようにしているからだ。

    ワークマンは、どんなに売れないものでも、どんなに加盟店を在庫まみれにしても、自社所有在庫を簿価で棚卸し、評価する。店に送れば、その時点で市場価値が限りなくゼロ評価のものでも棚卸し評価損を計上していない。

    これは、企業会計基準に基づいて法人税を納めたとしても、大きな問題であり、過剰な棚卸し評価は、利益操作にも繋がる恐れがある。有価証券報告書の虚偽記載となると金融商品取引法に違反する可能性も高まる。

    workman女子が、今後も持続的で、且つ、将来的に有効な業態なのか?の答えは、同社の四半期決算11月6日の四半期決算FACT BOOKで明らかである。

    workman女子の既存店売上高は88.6%とある。2年目にして既存のワークマン店を大きく下回り、明らかに足を引っ張っているわけだ。

    このworkman女子の更なる悲劇は、各店ごとの保有在庫である。通常のワークマンが記録的な過剰在庫(およそ5,000万円)であるというのに、何と8,000万円をも超えるというのだ。在庫回転率はどうなるかは、この11月10日に述べてある。小売業を知り、算数さえ分かれば、この数字が尋常ではないと直ぐに分かるはずだ。

    経営の方向が、失敗を認めず出店を続けることで、正常な株式市場の評価を見誤らさせているとすればこれは放置されるべきではない。

    この投稿は、株価を下げるためではない。この経営のアドミニストレーションに折角の決算が何らの役にも立っていない。そんな組織のガバナンスが機能していないことを言っている。

    加盟店をボロ雑巾のようにしても数字をつくりたいのか。口がとにかく先に立つ、稀代の目立ちがり屋の権力者が、組織を蝕み、問題をいっそう深刻にしている。

  • 524「言うてるのは棚卸資産残高です。棚残管理出来ないとだめ。」

    BSでみるのは、店舗と倉庫にある在庫状況だよ。と言ってるわけ、この方は。ここのビジネスの評価の成否は在庫管理を見ないといけないと言っている。FCだから特にね。商売ってね。どこにどれだけ投資して、どれだけ有効に活用出来ているか❗️に尽きるわけ。小売業のBSはそれを見ない話しにならない、証券アナリストもいい加減だし、再三に登場してもっともらしいことを言って投資家を惑わす輩には困ったものだ。

    (株)ワークマンの貸借対照表の流動資産ですね。すなわち加盟店貸勘定と商品の動きを追って見ないといけません。

    加盟店貸勘定は、本部の加盟店に対する融資額、加盟店からみると商品在庫を抱えるのに本部からの借入金です。段ボールだらけとよく言われるのは、この数値が異常に膨らんでいるからです。一方で本部の所有するのが商品在庫です。

    この加盟店貸勘定と商品の合計が、総資本、つまり商品投下資本とみなすのです。これが唯一、客観的、かつ合理的な指標なのですよ。直営店が中心のUNIQLOやしまむらと同一の価値観で比較すると無理があります。経営形態が違うのですから。したがって、FCの場合、商品投下資本生産性は、BSのここに注目するのです。

    結論を申し上げると、ワークマンの商品投下資本生産性、在庫回転率は、4回転台。UNIQLOは12〜13回転、しまむらは11〜12回転でしょう。ご参考、あくまでもおおよそです。

    鳴物入りのworkman女子ねぇ〜。四半期決算に付随して出ましたね。これは、4回転どころじゃない。3回転台でしょう?宝石売ってるんじゃないですよ。ホームセンターの金物工具の回転率ですよ。

    これを出店加速しようとする経営のアドミニストレーションは、壊れている。再三に言うが組織のガバナンスが機能していないんです。経営素人、小売業素人の目立ちがり屋の人ね。この人が居たらどんどん駄目になりますよ。株主への背任行為を続けているんです。早く気づかないといけない。

  • 月次の結果を受け、相変わらず「覆水盆に返らず」の割り切りが出来ずにいる諸賢に申し上げます。

    ワークマン10月度売上高の昨年度対比は全店で92.2%、既存店で87.8でありましたが、どちらを見るのか?は、言わずもがな既存店であります。

    しかも、昨年度の既存店に対して約40店舗の増加があるために実質82%くらいであると推測します。さらに全国各地で、話題を振りまいた期待のワークマン女子はどうなのか?その実績は、期待に沿わず全滅という内部情報が漏れ伝えられています。

    SNS、TVなどあらゆるメディアで意図して騒ぎ立て来たのですから単一セグメントではなく、切り離した決算報告をするべきでしょう。良いも悪いも投資判断に関わる企業情報を継続して発信する。それがIR広報の使命であります。

    問題をひた隠して、話題性づくりの為に看板を次々と変えて出店をし続けるのは、ガバナンスが機能していないからです。

    既存加盟店の悲鳴が聞こえているのではないですか?

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