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投稿コメント一覧 (59コメント)

  • サノヤスホールディングス<7022.T>=ストップ高。前週末3月29日取引終了後に24年3月期連結業績予想の修正を発表し、純利益を3億円から4億円(前の期比5.9%減)へ上方修正した。あわせて自社株買いの実施も明らかにしている。投資有価証券売却益が発生したため。建設業向けセグメントの好調で売上高予想は230億円から233億 円(同15.7%増)へ引き上げた一方、建設資材の値上げの影響で営業利益予想は5億円から4億円(同4.2倍)へ引き下げた。また、25年3月期通期の業績予想について売上高235億円、営業利益1億円、純利益2億円とする見通しを示した。自社株買いについては取得上限が100万株(自己株式を除く発行済み株数の2.96%)、または1億5000万円。期間は4月1日から来年3月31日まで。更に27年3月期を最終年度とする中期経営計画を公表し、最終年度に売上高300億円、営業利益10億円とする目標を掲げた。

  • 主要投資対象は、日本の金融商品取引所上場株式。
    成長性が高く株主への利益還元が期待できる企業の株式に投資を行い、TOPIX(東証株価指数)の動きを上回る投資成果の獲得をめざす。
    直接企業を訪問し収集した情報・データをもとに勝ち組成長企業を厳選する。
    株式の実質組入比率は、基本的に高位を維持する。
    ファミリーファンド方式で運用。
    6月決算。

  • 三桜工は出資先の米ソリッドパワーと全固体電池を共同開発しているほか、東京工業大学とは新型熱電発電素子の連続発電試験に成功するなど、同分野での研究開発に期待が大きい。また、同社は24日取引終了後、21年3月期第1四半期に投資有価証券売却益12億3300万円を特別利益に計上することを発表、これも株高を助長する材料となっている。

  • EV生産は必要人員が少なく、次世代車と雇用の両立が各社の喫緊の課題。
    EVシフトで出遅れた日本勢も対応を迫られる。

  • 2020年8月31日 8時43分
    材料 ブイキューブ、サイバーセキュリ◆今日のフィスコ注目銘柄◆
    ブイキューブ<3681>

    政府は近く中小企業向けにテレワークの導入マニュアルを作成すると報じられている。テレビ会議などで必要となるシステムやセキュリティー対策の紹介が柱となるようだ。IT担当者が少ない中小企業の在宅勤務を支援するとしており、テレワーク関連への物色は根強いであろう。株価は強いトレンドを形成しており、先週末は地合いに押された格好だが、押し目買い意欲は強そうだ。

  • 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝 栄二郎、コード番号:3774 東証第一部)は、株式会社ブロードバンドタワー(BBT)が運営するデータセンター「新大手町サイト」内に、IIJの回線収容設備を構築し、2019年10月1日より専用線接続サービス「インターネット接続サービス(※1)」を提供開始いたします。これにより、お客様は社内ネットワークと新大手町サイト間を、高品質で信頼性の高いIIJの専用線で接続でき、従来と比べて、短納期かつ初期費用を抑えた低価格でインターネット接続サービスを利用開始することが可能になります。

  • アミファ <7800>
    前日もストップ高
    取引時間内に商い成立せず、5万0800株の買い注文を残す

  • 19日JASDAQへ上場、初値は公開価格を約38%上回る910円。
    上値追いの動きが続く。

  • 公開価格(660円)を37.9%上回る910円で初値を付けた。会社設立は1973年10月20日。ライフスタイル雑貨の企画・仕入・卸販売が事業の柱。19年9月期の営業利益予想は前期比47.2%増の2.71億円。100円ショップ大手を顧客とするワンプライス商品が好調に推移しており、利益拡大に貢献する見通し。第3四半期累計の実績は3.46億円で、既に通期予想を上回っている。

  • シンバイオ製薬株式会社(本社:東京都、以下「シンバイオ」)は、現在実施中の再 発・難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(以下「DLBCL」)の承認取得を目的とした 抗悪性腫瘍剤「トレアキシン®」(一般名:ベンダムスチン塩酸塩)の第III相臨床試験(以 下「本試験」)において、目標症例数の登録後、すべての被験者の観察期間が完了 (LPLV: Last Patient Last Visit)したことをお知らせいたします。
    今後、2019 年第 4 四半期に有効性に関するトップライン結果を公表し、その試験成績を 受け、再発・難治性 DLBCL を追加適応症として、2020 年第 2 四半期に向けて承認申請の 準備を進めてまいります。DLBCL は悪性リンパ腫の中でも最も患者数が多い病型でありま すが、再発・難治性 DLBCL は特に高齢者の患者さんが多いにもかかわらず、未だ従来の多 剤併用療法以外の選択肢がない「空白の治療領域」です。本適応症の追加については医療現 場の切実なニーズがあり患者団体からも厚生労働省に対して BR 療法(トレアキシン®とリ ツキシマブの併用療法)を早急に使えるようにして欲しいという強い要望書が出されてお りました。
    当社の中期経営計画の重要経営目標である2021年度黒字化達成のために、トレアキシン ®の4つ目の適応追加となる再発・難治性DLBCLの承認を取得すべく申請に向けて全社一 丸となり取り組んでまいります。

  • 今週の日経平均は4月24日の年初来高値22362.92円を見据える展開となりそうだ。13日にかけて日経平均は9連騰で上昇幅は1368円となり、22000円大台復帰の達成感が生じてもおかしくない。また、22000円台は価格帯別出来高などから見て、売りも出やすいゾーンだ。秋分の日による3連休(21日から23日)や日米で金融イベントが控えることもあって、基本的には連騰後のもみあい商状が見込まれる。


  • 2019/9/13 16:02
    凸版印刷は13日、リクルートホールディングス株の売却で2019年4~9月期に859億円の投資有価証券売却益を特別利益として計上すると発表した。10日に2700万株の売却で773億円の特別利益が生じると発表していたが、300万株を追加で売却することが決まったため。

  • トヨタ自動車<7203>やホンダ<7267>、マツダ<7261>など自動車株が高い。東京為替市場では、午前10時時点で1ドル=107円40銭台と前日午後5時時点に比べ40銭強の円安が進行。8月初旬以来、約1カ月ぶりの円安水準に振れたことが好感され、輸出関連株のトヨタなどに見直し買いが入っている。また、9日に不正報酬問題で西川広人社長が辞任することを発表した日産自動車<7201>も反発している。

  • 携帯電話事業のサービス本格開始が予定していた10月から2020年春にずれ込む見通し。10月からの利用者は5000人に絞り、料金は無料にする。通信基地局の整備の遅れなどが要因とみられる。業績寄与の遅れが想定される。業界内での競争激化懸念は目先後退。

  • 外国人材事業の拡大に向け ベトナムにて「国際交流協定」を締結
    当社は、ITbook ホールディングスグループ(主体事業会社:ITグローバル株式会社)が推進している東南 アジア諸国での外国人材ビジネス拡大を目的に、ベトナム・ホーチミン市で技能実習生の送り出し事業を展開 している LABOUR AND EXPERT EXPORT SERVICE JOINT STOCK COMPANY(以下、「SULECO 社」という。)と「国際 交流協定(MOU)」を締結しました。
    2019 年4月1日成立した新たな在留資格(特定技能)は、今後5年間で 34 万5千人の外国人材を受け入れ る予定です。
    ベトナムにおける人材教育で、日本語教育の時間短縮と会話面での能力向上教育が課題である SULECO 社と、 日本における外国人材受入れときめ細かい日本語教育に取組む当社グループが提携することで、相乗効果が見 込まれるため合意に至りました。また、日本国内で SULECO 社から送り出された技能実習生2号、3号の修了 者に対する特定技能への切り替え等の支援も可能となります。

  • ストップ高。政府が3日に開いた行政手続きの電子化を進める「デジタル・ガバメント閣僚会議」で、マイナンバーカード取得者を対象に国費でポイントを上乗せする「マルナポイント」を実施することを決定し、引き続き買い材料視された。マルナポイントはマイキープラットフォームを利用する。グループ会社のITbookは同プラットフォームに関する実績とノウハウがあるため、利益拡大につながるとの見方から買いが広がった。

  • 技術の日産を象徴する新型「スカイライン」

     2019年9月17日にマイナーチェンジして発売される日産新型「スカイライン」が、受注を開始してから約1か月半で、月間目標の約6倍近くとなる1760台の受注を獲得したことがわかりました(月間目標は200台)。

  • 16日、日産自動車が新型スカイラインを発表。人的なハンドル操作なしでも車間距離やカーブに応じて速度調整できるという世界初の自動運転機能が搭載された。5日前には、独フォルクスワーゲン(VW)と米フォード・モーターが自動運転技術の開発などを目的に提携強化を発表している。世界中で加速する自動運転化の流れは、最近社会問題となっている高齢者事故の解決にも役立つだろう。

  • 【連続増益】CROの安全評価事業譲受寄与大。人員増など吸収。20年3月期もCROが安全評価軸に受注順調。稼働率も向上。eコマースも堅実で連続営業増益。
    京大発ベンチャーと大腸がん予後予測抗体の販売提携。自社開発の特殊な抗体等がん研究用の抗体拡大。子会社が旭化成ファーマと共同研究。

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