ここから本文です

投稿コメント一覧 (52コメント)

  • クラレの場合、米国子会社での工場火災で、死亡者もいなかったのに約160人に対して和解金総額約800億円、5年もかかって最終決着した。本業は順調でも特損を出し続け、株価も抑えられた。米国で下手な訴訟対応をすると徹底的にカモられる。

  • PTSで140,000円になってた。ただ、出来高1株。
    114,000円の誤発注だと思うけど、何かあるのかな?

  • >>No. 230

    そういえば、TOB/MBO騒ぎ名をはせて、この前破綻したユニゾをおかしくしたのもみずほ出身の社長だった。コロナ禍の不運もあったけど。

  • >>No. 855

    ちょっとうらやましい。
    1840円で指値入れてたら、14:59に1840円で成立していた。

    機関投資家が見限って処分して、別な銘柄に替えたのかな。
    ANAは引けで撥ねてるし。

  • >>No. 980

    3/17に引け成りで処分してたりするのかな。それなら、固有の市場による当面の売りは終わりの気もするが。地合いの悪さは如何ともし難い。

  • >>No. 968

    3/13の開示資料によれば、ホテルリートを持っていた人に関して、
    2023 年 5 月 端数投資口売却代金支払開始(注 2)
    となっていて、
    (注 2) 現時点においては、端数投資口の市場において行う取引による売却に要する期間等が判明していないため、端数投資口売却代金の支払開始日は予定と前後する場合があります。
    となっている。

    これを素直に読めば、3/1に端数分は売られておらず、3/13以降に売っていくようにみえる(既に一部は売っている可能性はある)。それで、3/1終値よりもさらに低い価格で強制売却されてしまう訳だ。そして、これを知った人が値下がりを見越して売っているということもあり得ることになる。

    私は総合リートの方をもっていて、ホテルリートはコロナショック時に損切りしてしまっていたので、直接の関係はないのだが、変な値下がりは気になる。

  • 森ホテルに割り当てられた森リートの端数は強制売却されて金銭で支払われるが、その売りは今日だったのかな?
    強制売却で下げると、森ホテルの保有者にとっては実現損。
    もしNISAで高値で持っていたら、節税にもならないという目に合う。

  • >>No. 344

     私はドコモ株を保有していて、一般口座分で利益が翌年分(TOB成立の年ではなく金銭を受け取った年)にできるかと思って強制買取させましたが、メリットは基本ないですよ。

     まず、納税時期ですが、税務のことは税務署の見解に従うしかなく、利益が確定した時=TOB成立日が申告対象の年になり、目論見がはずれました。そのため、一度電子申告していたのを出し直しました。

     上場廃止された時点で証券会社の口座から消えてなくなります。そして、郵便局に持参して買取代金を受ける交付金銭領収証が届くまで資金か使えない期間ができます。

     上場廃止されているので、上場株式ではなく一般株式という分類になって、別の区分で申告することになります。利益が出た場合の税率は一緒です。

     このようにして申告すると、国民健康保険の場合は、利益から11%近く所得割で保険料を取られてしまいます。私の場合は一般口座分でしたので一緒ですが、特定口座の場合は損します。

     ご丁寧なことに、支払調書は税務署に送ってくれているとのことで、申告しないと申告漏れでお尋ねがくるのではないかと思います。

     なので、手間でも口座開設してMBOに応じるか、多少安くても市場て売ってしまうのがいいと思います。特に資産がある訳ではないので、争奪戦も期待できないと思いますし。

  • 株主優待もあるるので2017年からこの銘柄を100株だけ保有してきたが、先ほど1,998円で売却した。

    この銘柄は割安に属すると思うが、業績が大きく伸びる要素はほぼない。ジリジリ少しでも伸びるとか、増配でもしてくれればいいが、過去の売上、利益の推移を見ても基本横ばいだし、記念配も戻してしまった。コロナショックの暴落にも強かったので、保有していても悪くはないと思うが、資金確保も兼ねて見切りをつけた。多分、今後、買い戻すこともないと思う。

    ホルダーの方の健闘を祈る。

  • 買い始めた2018年5月は1,300円だった。難平買い・節税売・買戻しをしながら500円以下の時も買っている。今回は、来年にかけて当初の買値まで戻しそうな気がしている。
    株主優待用はずっと残すつもりだが、それ以外は1,000円ぐらいから利食いを始めて節税売での損失分ぐらいは回復したいと皮算用の期待をしている。

  • >>No. 335

     この会社の「IRお知らせ一覧」から、以前にあった自己株取得状況の開示が消えているように思う。なぜだろう。
     10/26から出来高もないし、上場している意味があるのかな。
     少し離れた売注文も出ていても、ずっと2,217円のわずかな買注文があるだけ。自社株買いは完了してないと思ったが、前日より高値は一切買わないスタンスなのかな。
     以前から100株保有しているだけだけど、減配になったままだし。買った当時はそこそこ割安ぼかったけど、変な株を買ってしまった。今の株価でも少しは利益が出るし、適当に処分したいが、2,217円の買いに合わせる気も起きない。

  • 出来高は非常に少ないが、それでも自社株買いが続いているようで、そのせいかジリジリ上がる。7月途中から始めていて、毎月、月初めに取得状況の開示があるので状況の確認ができる。

  • 通期はとりあえず据え置かれたが、以下の進捗なので割とよいのでは?
     通期会社予想比進捗率
     売上高 :+32.93%
     経常利益:+34.42%
     当期利益:+33.71%

  • >>No. 232

    TRADER'S WEBから。異世界かな? 9880円になってるらしい。

  • 日経のFTの記事。
    原油1バレル100ドルに現実味 商品取引大手が予想
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB1669Q0W1A610C2000000/

    世界の商品取引大手が原油価格が1バレル100ドルに回復すると予想しているのは相場を吊り上げたいためかもしれないが、世界はアフターコロナだし、ここは配当もいいので、慌てて売る必要はない感じはする。

  • 3月初旬の通期決算待ちだが、地合いの割に底堅い。コロナ禍がプラスの銘柄だし、実績も伴っているから悪くはないと思われるので、そのせいかな。配当は60円は期待したいところだ。

    高配当銘柄として2018年1月に2,000円割れの所をNISAで買ってしまったので、そこまで戻してほしいが、無理なのは確実だろうな。NISAなので節税売にも使えないので困る。1,000円割れで特定口座で拾った分もあるので、多少は気が晴れるけど。

  • >>No. 627

    強制買取に伴う譲渡所得は、2021年分の所得として申告するつもりで早々に確定申告を済ませていましたが、この掲示板で得られた情報等に基づいて2020年分の所得として申告した方がよいと判断して、確定申告をし直しました。

    情報を流して頂いた方々、ありがとうございました。

    対価を受け取る前に譲渡完了として所得を申告するのは納得いかない気がしていますが、税金のことに関して税務署に逆らっても仕方ないので。

    2021年の所得にできないことが分かっていたら、早めに資金確保のために市場で売却したのですが、思惑が外れてしまいました。本来は、NTTドコモなりが予め税務当局にきちっと確認して、税金の取り扱いに関しても明示しておいてくれればよかったと思います。不親切ですね。

  • ゲームストップで勝利したロビンフッダーたちが銀のCFDに群がって銀が急騰し始めた。より市場の小さいプラチナCFDに資金が向かえば、プラチナも急騰する可能性もあると思う。

  •  かつての無能な経営者が無駄な買収をして国富を流出させたあげく、巨額減損で株主に迷惑をかけまくり、ついに売却検討。その後の経営陣も、管理監督能力に欠けてかんぽ生命の不正勧誘問題を起こした。今の取締役にはかんぽ出身もいる。いつになったら、最初の公募価格に戻すのかな。

     社会インフラの一つとして地方に郵便局のネットワークは必要だと思うので、公開価格まで戻して配当をちゃんと出し続けてくれればいいだけなんだけど。まともな経営陣にすれば、それほど難しくなさそうに思うのだが。

  • 決算が悪くて下げたように見えるが、元々2期連続の大赤字を予定している会社なので、GMO祭りの残滓がはげ落ちて定位置に戻ってきただけだと思っている。

    この会社の業績に関しては、赤字拡大の原因でもあるKIREIPASSへの戦略的投資が期待通りの成果を上げられるかにかかっていて、成果が出始めるのは計画では早くて2022年度決算だ。四季報や決算説明資料等を見ていれば、ファンダメンタルズ的には新規投資の対象にはなり得ないだろう(他に色々銘柄があるのに、あえてこの銘柄を選ぶほどの理由はない)。

    再びイナゴでも取り付いてくれない限り、そう簡単に上がるとも思えない。
    私は昔の名残で100株だけ抱えて見守っている。

本文はここまでです このページの先頭へ