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投稿コメント一覧 (37コメント)

  • 半年前に優待券を大黒屋に持っていったら驚くほど安かったけど、ついでに持っていった、引っ越しのときに出てきた20年前の、錆びついて動かないローレックスが50万で売れて腰を抜かした。ありがとうANA!

  • >>No. 788

    私は、今日寄りでとりあえず2000株売りました。頑張ってください。

  • >>No. 498

    有報で持分法適用会社の個別BSまで確認されるとは大変立派な、素晴らしい投資姿勢だと思います。23年3月期のかなり古い数値ですから、これ以降の各四半期の短観、有報のBSの「持分法で会計処理されている投資」においての持分法適用会社の時価評価した合計には、当該ラービグ・ペトロの資産は当然さらなる棄損が反映されているはずです(円安の影響で緩和されている可能性はありますが)。いずれにせよ、ご指摘程度のことは、直接あるいは(持分法を通じての)間接的に、周知のことだと認識された方がいいと思います。誰も驚きません。

  • ガッカリな決算ですねー ナカニシの都合の良い、手前勝手なEBITDAでさえ、あまり伸びていない現状はキツイです。DCIやREFINEの業績を、2社を除外した決算から推測するに、粗利やEBITDAまでは黒字ですが、営業利益からすでに赤字のようです。但し、2022年買収の独イエガーは現在は高い利益率となっていると推測されますし、今後の統合(PMI)に期待です。DCI、REFINEを除いた営業利益率は依然25%と高く、来期の増配も自信の表れと信じたい。。。。不幸中の幸いで、6,000株で決算跨ごうと思ったのですが、気が乗らず、4,800株止まり。従い、まだ多少の買い余力はあります。

  • >>No. 549

    日経電子版に以下出ていました。既にご存じなら申し訳ありません。私も2009年から保有してますが、半導体事業でリンテックの技術の差異化を発揮できるようになったんでしょうね。売るつもりはないですが。

    10日13時に発表した2019年4~12月期連結決算は純利益が前年同期比22%減の79億円だったが、通期計画に対する進捗率が89%と高水準となったことが好感された。半導体関連粘着テープや積層セラミックコンデンサ関連テープを含むアドバンストマテリアルズ事業部門の10~12月期の売上高が前四半期比で15%増加したことが進捗率の高さにつながった。岩井コスモ証券の斎藤和嘉シニアアナリストは「19年7~9月期の終わりごろから、半導体メモリー関連の引き合いが戻ってきているようだ」と指摘し、「新型コロナウイルスによるサプライチェーン(供給網)の分断などのリスクはあるものの、半導体メモリー関連事業は高稼働が続くとみられ、株価の上昇基調」と語った。

  • >>No. 143

    花王は国際基準(IFRS)採用なので、減損も営業損益に反映されます。従い、ご指摘には当たらないと思います。実際、今回の短観にもコンシューマープロダクツ事業の概要説明で、「営業利益は、減損損失を含む構造改革費用388億円の計上の影響により」との文言があります。JGAAPでは特損として認識されても、IFRSにはそもそも営業損益の明確な概念がないので齟齬は発生します。他人の、決算数字の解釈、要は相場動向については、意見するつもりはありませんが、長年監査法人に在籍していたので、ついつい気になってしまい、僭越ながら指摘させていただきました。

  • 買い方はグーの音も出ないですねー。かくいう私も5,200円で3,000株買っているので(決算前に100株だけ売りましたが)、25年3月期予想はガッカリです。500億円も費用計上して、お茶(ヘルシア)を濁す程度の構造改革とは。。。企業ですから、業績不振となったら、一度しゃがんで膿を出し切って、翌期に飛び上がるというのはよくある話ですが、花王の場合、一度しゃがんで、ただ立ち上がっただけに思えます。個人的には、化粧品部門の売却位を期待していましたが。長谷部さんでは、やはり無理のようですね。当然取締役選任議案は否認します(微力ではありますが)。

  • 23年度有価証券報告書にラービグ(サウジ)の資本金として16,710,000千サウジリアルとあり、円換算し、37.5%所有分は大体2,500億円程度、これは今回の短信の持分法投資の3,900億円に含まれていると思います。但し、有報にもある通り、ラービグへの貸付、担保提供等もあるので、それらはBSの債権等にも別に入っていると思います。まあ、せいぜい、合計で5,000億円程度見込んでおけばいいのでは。最悪、全て引当計上、あるいは評価損認識しても、株式、不動産の含み益で相殺可能ですかね。粛々と撤収し、阿鼻叫喚の世界にはならないと思います。勿論、十倉さん、岩田さんへ引導を渡すのは当然ですが。

  • >>No. 829

    ナカニシの2023年12月20日付け戦略説明会資料を参考にされればいいと思います(既にご存じなら申し訳ありません。)欧米中の買収戦略について説明されています。レバレッジについては、営業CFで100億円以上毎年現金収入があり、現金残が300億円以上、受取利息4億円!というキャッシュリッチ会社ですから、投資も現金で賄えますから借金をして投資する必要はないのではと思います(勿論、大規模な投資機会がないと言ってしまえばそれまでですが)。営業利益率は、販管費となるのれん代償却を加味してもダントツであり、それだけ市場での優位性を確保できている証左です。尚且つ、長期借入もなく、デフォルトリスクも皆無だと思います。
    https://www.nakanishi-inc.jp/app/wp-content/uploads/2023/08/BM_2023MA_J.pdf

    因みに、私は2550円で4000株買って、下がってからも100株単位でコツコツ買ってます。できれば、6000株位で決算跨ぎたいと思ってます。残念ながら決算ダメで下がったら、も少し買います。。。。

  • 決算説明会の質疑応答等で何度も円安は売上増、利益増になると会社は説明しています。おそらく連結ベースの話ですが。

  • >>No. 629

    おっしゃる通りだと思います。もっとも、あくまで企業結合における暫定的な会計処理によるのれん代なので、恐らくDCIの土地等の他の資産を今後時価評価する結果、のれん代自体は恐らく減少(その結果、償却額減少)すると思います。勿論、それでも、無形資産(のれん)の減損リスクはありますが。。。

  • >>No. 613

    個人的には、技術的優位性があるとはとは言えず、JGAAPではのれんの償却も重く、やめた方がいいとは思いますが、業界に精通している(と思われる)経営者を信頼することにしています。
    ところで、私の説明で前回ののれん代を前期BSから想定したのですが、よくよく考えると持分法なので、関係会社株式に前回投資金額は全て含まれているはずで、9月末には前期比で58億円程度減っているので、この金額が前回投資分と想定すると(勿論、他の関係会社投資増減に影響されている可能性もありますが)、58億円+114億円の100%保有分換算すると、(企業価値EVではなく)株式価値、351億円 (PER10倍程度)。そこから純資産57億円差し引くと、のれん代290億円程度で、まあ、つじつまは合うのでは。
    すんません、度々の長文、失礼致しました。

  • >>No. 592

    8月23日付の会社からのお知らせを見られているのでしょうが、取得価額は、6項で秘密保持義務により非開示としており、2項の本件取引の方法で、当該譲渡代金支払請求権の残額につい ては、NAH (ナカニシ)が現金で支払うものと定められています、とあるので、現金支払い分もあると思います。株式、現金、アーンアウトの3部構成です。ざっくりですが、仮に前回取得時にのれん代をBS前期末残高の27億円認識したとすると仮定し、企業価値(EV)を計算すると、DCI総資産の49%分40億円+前回のれん代27億円+段階追加取得差益114億円の合計を100%分に割り戻すと合計370億円、そこから総資産簿価83億円を差し引くと、のれん代として290億円程度となります。勿論、BS記載ののれん代はDCIでない可能性もありますが。因みにPERで14倍で評価しているようです。但し、短信の最後に記載されているように、あくまでも企業結合に係る暫定的な会計処理により算定されたものなので、今後一年以内に取得価額の配分がされると思います。私の勘違い等あれば、ご指摘下さい。

  • >>No. 579

    2,550円で4,000株買ってしまった。。。 DCIの段階取得による差益を売上・利益減少を補うために計上したことに対する嫌気かと思ったけど、むしろ、競争力のないデンタルチェア事業の追加取得に対する失望かもしれませんね。かりにそうであれば、そんな事業は最終的には売ればいいので、逆に分かりやすくていいかも。もうちょっと下で、コツコツ買います。

  • 株不足で逆日歩発生しているのでは。

  • 要は人員削減に伴う費用と思いたい。
    >一応、構造改革の中身は公開しているようですね。かなり簡易的にですが…
    >ただ、営業益の半分以上の損益を計上する構造改革の割には人材構造改革?社員の活力化?に全体の4割も費用を割く時点で個人的には効果は懐疑的ですが。

  • エアバスからの補償とかないんですかね? ないとすれば、あまりに無防備。

  • >>No. 146

    仰る通り。株は、投げてきたのを買って、買い上がってきたときに売るのが基本だと思います。

  • リストラ想定で花王株を保有していたが、売り方には是非踏み上げずに、さらに売っていただき、頑張って株価を上げないようにして頂きたい。簡単に株価が上がると、愚鈍な経営陣の慢心につながるので。ある意味、株価が低迷が、怠慢な経営陣の背中を押してくれたと思います。ありがとう。

  • 恐らく、600億円は、売却前提の設備減損とか、人員削減費用なんでしょうし、私も劇的なリストラを期待してここまで買ってはいたものの、ここでいきなり出してくるとは、あまりにも行き当たりばったり感があるなー。当初の計画に織り込んでおけよ。
    それでも、5000円割ったら、買うし。あと少しで3,000株達成(あまりうれしくないが)。。。

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