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投稿コメント一覧 (57コメント)

  • 決算内容はやはりかなりネガティブに捉えられたようで、上期の売上高の低進展(去年が高進展)と(特殊要因があったにせよ、見かけ上は)利益のマイナス進展の予想が期待に反していたということでしょうか。四季報の数値も(あまり当てになりませんが)よくなかったので、取りあえず保有株の残りの3割分も一旦全て売却することにしました。今後反転していくかもしれませんが、その収益機会を逸することはやむを得ないと思っています。なお、逆にさらに下がっていくようなら、買戻しも検討したいと思っています。いずれにしてもこの株の動向については引き続きウォッチしていきます。

  • 早速にご回答いただき、どうもありがとうございます。
    いろいろと理由を挙げていただき、参考になります。ただし、今一つしっくりきていないというのが正直な気持ちです。業績自体や業績を巡る環境がそんなに悪くないのであれば、いつかは再評価されるという気もしていますがいかがでしょうか。

  • この株への投資を考えています。今期の第1四半期を含めて最近の業績は悪くはないと思うのですが、株価がさえないのはどのような理由によるのでしょうか。何か特別な悪材料や懸念点があるのでしょうか。それとも単に人気がないからなのでしょうか。どなたかお詳しい方がいらっしゃったら、ご教示いただければと思いますので、よろしくお願いします。

  • 値幅が500円程度確保できたのと、決算後の下落が懸念されたので、先週後半から今週にかけて、元々の保有株の4割程度を1500円前後で売却しました。以前に1300円台で3割程度は売却していたので、結局いまだ元々の保有株の3割程度保有しております。説明会等での永山CFOの発言等から、決算数値と来期予想は(上期がマイナス進展になっていることを除けば)ほぼ想定範囲内だったのですが、PTSの数値をみると、残念なことですが、月曜日はやはりかなり下げて始まるようなので、本日までにもっと売却しておけばよかったと若干反省しています。
    しかしながら、決算説明資料のP46に説明があるように、営業利益については、一時コストの影響が大きく、これを除けば上期・下期とも2割以上の進展で、年間で8億近い数値になるとのことなので、順調に高進展していくことは間違いないようです。さらには、P53に事業成長のイメージも示されて、6年後の2030年1月期に営業利益20億円(6年間平均で毎年22.2%進展のペース)という目標も示されていることは一定評価できると思います。
    中期的に保有する気があるのなら、週初に、(見かけの数値等に失望して)大幅に下落するのであれば、そこが良い買い場になると思われますので、その場合には売却分を買い戻すことを考えたいと思っています。

  • 第1四半期の結果は、見た目の決算数値が、売上は順調に伸ばしたものの、利益面では昨年からほぼ横這いだったことから、(伊藤忠のTOB期待の件もあるのかもしれませんが)今日はかなり売られたんだと思っています。ところが、利益が圧迫を受けているのは、短信資料に説明があるように、「大型の施設付帯駐車場を含む新規駐車場が多くオープンしたことにより」、「開設費用の計上が先行したため」です。賃借駐車場において、「新規開設車室数は前年同期比で約2.8倍となり、新規物件の内、施設付帯駐車場(コンビニ付帯を除く)は6件354車室を開設」、この結果として、第1四半期において「1,569車室の純増」となり、「12月末現在31,553車室が稼働」ということで、わずか1四半期で5%以上も賃借駐車場数が増加したことによるものです。これらの新規開設車室は第2四半期以降、収益に貢献してくることが期待されることになります(実際に、この3年間において、1四半期でこれほど車室数が増加したことはなく、2022年第2四半期に1,150車室純増した時には、やはりその四半期の対前年利益進展率はその前後の3割程度と比べて、4%と大幅に低い水準になっていますが、それ以降の四半期の売上も利益も、対前年大幅に進展しています)。ということで、本来的には今後の収益拡大につながるコストによるもので、プラスに評価されるべきものです。まさに、2023年9月期の決算説明資料に記載されていた、伊藤忠商事とのシナジー効果や大型施設付帯駐車場への注力姿勢等が着実に成果に現れてきている結果と言えると思われます。個人的には、本日午前中に1860円台で買い増しました。明日以降さらに下がるようなら追加で買い増ししていく予定です。本来的にストック型のビジネスモデルなので、中期的に保有して3.5%程度の配当利回りを享受していきたいと思っています。

  • 元々3月の決算まで、あまり動かないと思っていたのに、AWSの件での急騰により
    変なしこりができてしまったとすれば、大変残念なことです。個人的には今回の急騰で持株の3割程度を300円の値幅で売却しましたが、残りの7割をキープしているので、これからさらに株価が上昇していくことを期待しています。1000円台に下落するようなら、売却分を買い戻す予定です。

  • 金曜日の昼に急騰して、第1次目標としていた1300円を超えてきたので、あまり訳も分からずに取りあえず持株の2割程度を1300円台で売却しました。午後からはミーティングがあって、市場を見られなかったのですが、15時過ぎに株価を確認して1,150円まで下落していて、若干がっかりしました。AWSの件は確かにそれなりのプラス材料だと思うので、月曜日も大きく上昇してくれることを期待しています。月曜日に1000円台に下がるのならば、売却分を買い戻す予定です。

  • 順調に業績を伸ばしており、増配もしているので、普通に考えれば良い決算だと思います。明日は、PTSの値が示しているように、四季報の強気の予想を前提に購入していた方々等が期待外れ(?)で売却したりすることになるので、寄り付きから株価は一定程度下落すると思いますが、これによる売却が一段落した後は、落ち着くことを期待しています。
    しかし、四季報はこんなに会社予想とは異なる数字を出してきて、それなりに自信があるのかなとも思っていましたが、相変わらずあまりあてになりませんね。2022年3月期は新型コロナによる大きな影響があって対前年減収減益だった2021年3月期からみれば大幅増益した形になっていますが、これを考慮すれば(この会社の事業内容からして)そんなに連続して大幅増益を達成することはかなり難しいと考えるのではないかと思うのですが、しっかり取材・分析して作成している数値なのでしょうか。
    もっとも、他の方も指摘なさっているように、この会社の年初予想は保守的で、過去5年間も2021年3月期を除けば、年初計画から上方修正されてきていますので、今年も実績はもう少し高い数値になり、1割程度の増益は確保して、結果的には四季報に近い数値になるのかもしれませんが。
    いずれにしても、1000円を割れてくるようなら、買増しをする予定です。

  • 3月上旬に思いがけずに、1600円台のストップ高直前まで急上昇して、取りあえず第1目標としていた1500円を超えてきましたので、持株の一部を売却して、利益確定しました。そのまま上昇基調になってくれるのかと期待していましたが、独占禁止法関係の損害賠償請求の件で調整してしまったのは残念なことでした。ただし、昨日、当該金額を今年の特別損失として計上することを発表し、今期や来期の経常損益に影響を与えない形で、決着を付けていますので、これで一定程度あく抜けするのではないかと思っています。1200円台に低下するなら、売却分を買い戻すことを考えています。いずれにしても、半年後にはさらに株価が大きく上昇していることを期待しています。

  • 第2四半期の業績発表から、1カ月半過ぎましたが、株価は相変わらず低迷しています。第2四半期の業績発表時に、十分とは言えませんが、一応当初の想定を上回る増配方針を出してきたことは評価できると思いました。本来、期間対応から言えば、第2四半期に計上されるべき売上げや利益が、契約拡大・延長の影響で、さらに業績が上乗せされる形で第3四半期に計上される(そのため、第2四半期のみの数値は表面上あまり良くないようにみえている)ようですので、第3四半期の数値はかなり期待できるようです。だからこそ第2四半期の段階で上方修正を出してきました。また、セールスプロモーション事業が好調なようで、自治体との関係構築等により、来期以降への業績向上の期待もできそうです。配当が5割程度アップしたので、株価も早く1500円に到達することを期待しています。

  • >>No. 752

    どうもご回答ありがとうございます。今まで、この株を応援していたKAIさんが撤退したというのは大変残念に思います。私はもう少し保有し続けてみます。

  • 687円で指値買い注文を出していたら、900株成立していてビックリしました。取引終了時間前に急落していて、何があったのでしょうか。

  • 業績が必ずしも悪いわけではないと思われるのに、株価はこの5年間の最低水準にあって、本当に経営陣は株主のことをどう思っているのでしょうか。少しは自社株買いや大幅な増配等の株価対策を行うべきなのに、本当に無策で株主を軽視しているように思われます。PERも6倍以下、PBRも0.5倍未満、現預金だけで55憶も保有しているのに、株価総額は80億程度、配当利回りも2.2%程度と低い。今年の3月に公表した中期計画では、時価総額200億円、配当性向30%を掲げているのに、本当に計画を達成する意欲があるのか、その姿勢が伝わってこず、全く信頼されていない感じがしています。例えば5年後に配当性向30%を目指すとするならば、その時点での配当は70円程度になるので、今年からでも大幅な増配を行っていくべきなのに、2023年3月期の配当予想はわずか2年増配の25円で、配当性向はわずか12.5%です。全く株主を馬鹿にしているとしか思えません。経営陣は上場していて、株主から資金を調達していることの意義を再認識して、何とかしてほしいものです。でなければ株式を上場している意味はないと思われます。

  • 会社も今後の業績に自信があり、少なくとも過去のPER平均やPBR平均から算出される1,200円程度は適正価格の最低ラインだと考えているということだと勝手に思っています。第1四半期決算発表後の株価があまりさえなくて、残念な気持ちがしていましたが、信じて買増ししていて良かったと思っています。明日は、前回の2021年8月の自社株買い発表時と同様に、ストップ高になってくれないかなと期待しています。

  • 本日は平均価格830円台前半で若干買い増しをさせていただきました。明日以降もさらに下がれば買い下がっていく予定です。これが吉と出るか凶と出るか、わかりませんが、取りあえず、よほど全体の市場環境が悪化しない限り、800円割れはあったとしてもそんなに長くは続かないだろうと思っています。業績は順調のようですので、第2四半期の結果も悪くなければ、年末には1,000円台になっていることを期待しています。さらに、特段の悪材料が無い限りは、1年以内には過去のPER平均やPBR平均から算出される1,200円程度に到達することも期待して保有することにします。それにしても、コンセンサスをも上回る悪くない第1四半期実績だと思うのですが、なぜこんなに株価が低迷するのでしょうか。

  • 個人的には第1四半期の結果についてマイナス進展も懸念していたので、2桁の利益進展でひとまず安心しました。このまま順調に業績を伸ばしてくれることを期待しています。PTSでは下がっているようですが、皆さんの期待はもっと高いところにあったのでしょうか。月曜日以降の株価の反応がどうなるのかはわかりませんが、大きく下がるようなら買い増しをするつもりです。

  • 昨日の午前中はどうなるのかと思いましたが、午後は一定出来高も増えて、株価も上昇してホッとしました。これから着実に上昇していくことを期待しています。

  • 644でKAIさんがご指摘されていたように、この株の場合、これまでの売買高が低かったので、私の理解では、会社が1日に買い付けできる注文量の上限は、直前4週間の一日平均売買高と3売買単位(300株))の多い数量ということで、今週は67売買単位(6,700株)、今週の出来高は若干増加したので、来週の注文量上限は89売買単位(8,900株)になると思っています(間違っていたら、ご指摘下さい)。今後の売買高が増加していけば、その後の買い付け可能額は増加していくことになりますが、自社株買いの上限数量は20万株ですので、会社が毎営業日に上限額相当を買い付けたとしても、相当期間にわたって自社株買いが期待できるのではないかと思っています。その意味では、個人的には750円は固いと思っていますが、いかがなものでしょうか。また、需給関係にもよりますが、それより上値が狙えることを期待しています。それにしても出来高があまり増えなくて、よほど人気がないんですね。

  • 目立ちませんが、着実に業績を伸ばしているようで、安心しました。少しは注目されて、見直し買いが入って、株価が上昇してくれることを期待しています。

  • >>No. 110

    懇切丁寧なご回答をいただき、どうもありがとうございます。
    8月5日の第1四半期の結果を見てから動くことも考えられましたが、あまり悪材料のご指摘もなかったようだったので、ある程度買いました。ここ数日は上がっていますが、おっしゃる通りに8月5日の結果次第ですかね。8月5日の結果があまり良くなくて、来週月曜日に株価が下がった場合には、その内容にもよりますが、買い増しして一定期間保有することも考えています。一方で、結果が相当悪ければ、当然売却します。できれば良い週末を迎えられることを期待しています。

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