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投稿コメント一覧 (566コメント)

  • >>No. 1872

    情報ありがとうございます。
    IRのお報らせが未だなくとも、
    ヒントはありますね。
    反応するのはこの先とても重要!
    やはりアンジェスは良いよね。

  • こんにちは
    ご無沙汰です

    いろんなことに惑わされないよう、
    見といた方がいいと思います。
    ※変異体のコロナにも反応するとの事👍

    では

    2021/01/13
    「ACT japanフォーラム アカデミア臨床開発Update ~永遠の戦い - 感染症~」

    中神 啓徳 大阪大学教授

    【コロナ禍からの脱出を目指して】 
    「T細胞性免疫調整薬を用いた感染症
    およびがん免疫療法の開発」

    https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=TdGNg8RO9is

  • こんばんは
    タカラバイオ社のアンジェス開発ワクチン製造工場が報道されましたね。

    ・報道内でのコメント一部

    「今、国内で実用化に向けトップを走っているワクチンの製造現場に始めてカメラが入りました。 次々と流れてくる小さな瓶、これが日本が独自に開発をすすめている新型コロナウィルスワクチンです」、、、あとは報道されました画像のスクショをご覧ください。

  • おはようございます。
    昨夜(12/8)のWBS報道で、国産ワクチンについて放映れました。

    ・下記の内容は20秒弱のアナウンスでしたが、充分すぎるほどです。もう多くは語らずとも、、、結果は👍

    -->>
    国産ワクチンへの期待も高まっています。

    大阪大学発の製薬ベンチャー「アンジェス」
    は開発中のワクチンの治験で、新たに500人の被験者への接種を始めたと発表しました。

    関西と関東の合わせて8施設で行い、来年の春に終える見通しで、その後結果をまとめます。
    <<--

  • こんばんは

    先ほどのテレビ番組
    「池上彰にニュースそうだったのか!! 
    どこまでわかった?新型コロナ最新情報」

    もう多く語る必要無いですね☺️
    やはり、アンジェス👍


  • こんばんは

    株主様向け会社説明会 特設サイトで、一箇所にアンジェスの、これからの咲きを感じました。

    ● 新型コロナウイルスのDNAワクチン開発提携状況(※2020年9月時点) 図解

    ◯ 行政 ◯ 研究開発・製造・非臨床 ◯ 治験 
    3つに分けた図の紹介は、相当インパクトがありました。

    特に、行政の枠内はアンジェスの現在の位置づけが、はっきりと視覚的に理解することができました。
    (誰かも言ってましたね☺️)

    アンジェス、とても立派です👍


  • こんばんは

    本日の報道特集は何であれ、アンジェスと森下教授についてはちゃんと放映していると思うよ。

    アンジェスと森下教授に関する部分の要約。

    ・公開されている新型コロナウィルス遺伝情報からわずか2週間で完成、、。

    ・新型コロナのDNAワクチン、本物のウィルスを使わないため安全性高いと強調。

    ・ワクチンを作るのはアンジェスという会社、、、ウィルスを扱ったことはなかったが、遺伝子治療を研究してきた経験がワクチン開発につながった。

    ・アンジェスには国から20億の研究支援が早々に決まった。既に実用化を見据えている。

    ・大阪府、市、大阪大学、大阪市立大学、府市の病院機構6者でワクチン協定を結ぶ。

    ・6/30国内初の臨床試験、8/18予定していた全員への投与終了発表、秋にも結果を公表予定。

    ・DNAワクチンを大量生産できる体制作り
    のため厚生労働省から94億円。

    ・さらに、新たな支援決まった。成功を見越しての異例の事態が続く。

    ・従来の慎重な手順では時間がかかり過ぎると森下医師はスピード感を強調する。

    ・前のめりに開発を進めるのは、国の後押しがあるからに他ならない。

    ・6月の補正予算では、ワクチンや治療薬の開発に600億円、実用化を睨んだ生産ラインの整備などに1500億円の予算が計上された。

    ・AMED通じての支援。研究の拠出の在り方、、こういった感染病はある意味国にとってはものすごい危機。巨額のお金を出す政府の決断はお大きい、、、。

    やはり、アンジェスはいいね👍

  • こんばんは

    AMED、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチン開発の2次公募要領 からすると、、

    アンジェスのワクチン開発の進捗に照らし合わせると、やはり満額だと、、、👍

  • こんばんは

    アンジェス、AMED「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチン開発」(2 次公募)への採択。おめでとう、うれしいですね。

    今回採択された中でも、アンジェスだけが「〜臨床開発」だよね。自国開発👍

    これから、永年の研究成果が、どんどん実りますよ😊

  • こんばんは
    ますます、大いに期待ですね(^^)

  • こんにちは
    もう一回載せます ^ ^
    「国内にと留まらず外界へ」
    今回の薬価は病中の方々にとって、希望を得られる実のある薬価収載の決定だと思います。これは取りも直さず、万国に言えること。遥か上の薬価はどこの国にとっても負担でしょう。自社開発した日本初先進遺伝子治療薬が手中にある今、これからの応用展開と展望は明るいでしょう。

    さて、インドの人口はいかほどかな ^ ^

    報道関係者各位
    第3回 日インド医療製品規制シンポジウムをインドで開催しました
    ~インドが日本を新薬の国内試験免除国に指定する意向を表明~

     平成30年8月27~28日にニューデリー(インド)で、厚生労働省・医薬品医療機器総合機構(PMDA)、インド保健家族福祉省・中央医薬品基準管理機構(CDSCO)は、「第3回 日インド医療製品規制に関するシンポジウム」を開催し、医薬品・医療機器規制に関する国際的な調和や協力の推進について意見交換を実施しました。

     一連の意見交換の結果、インド側から、日本で承認された医薬品に対し、インドでの新薬承認申請のためにインド国内で臨床試験を追加実施することを原則として免除することを制度化する意向が表明(※)される等の成果が得られました。

    ※ 新薬の承認申請にあたって、インドはインド国内での臨床試験の実施と成績の提出を求めています。本年2月に、「別途指定する国」で承認がある場合等にこれを免除しうる条項を記載した医薬品の臨床試験や輸入販売に関する新しい規則案が公表され、今回CDSCOは、同規則案の成立後、この指定国に日本を含める意向であることを表明しました。なお、同規則案の成立に向けて、今後、インド国内で手続が必要となっています。
     
     次回第4回シンポジウムは、2019年内に東京で開催する予定です。

     この他、日インドの医薬品・医療機器規制当局は、以下の各事項に合意しました。これらの協力活動により、インドの医薬品・医療機器規制のレベルの向上と国際規制調和の進展、日本の医薬品・医療機器業界のインドでの規制対応の円滑化、日本の医薬品・医療機器規制に対する国際的な信頼の向上が期待されます。

    先も観ましょう^ ^

  • ~インドが日本を新薬の国内試験免除国に指定する意向を表明~
     平成30年8月27~28日にニューデリー(インド)で、厚生労働省・医薬品医療機器総合機構(PMDA)、インド保健家族福祉省・中央医薬品基準管理機構(CDSCO)は、「第3回 日インド医療製品規制に関するシンポジウム」を開催し、医薬品・医療機器規制に関する国際的な調和や協力の推進について意見交換を実施しました。

     一連の意見交換の結果、インド側から、日本で承認された医薬品に対し、インドでの新薬承認申請のためにインド国内で臨床試験を追加実施することを原則として免除することを制度化する意向が表明(※)される等の成果が得られました。

    ※ 新薬の承認申請にあたって、インドはインド国内での臨床試験の実施と成績の提出を求めています。本年2月に、「別途指定する国」で承認がある場合等にこれを免除しうる条項を記載した医薬品の臨床試験や輸入販売に関する新しい規則案が公表され、今回CDSCOは、同規則案の成立後、この指定国に日本を含める意向であることを表明しました。なお、同規則案の成立に向けて、今後、インド国内で手続が必要となっています。

  • こんにちは
    やれやれ、コラテジェンがすでに日本初遺伝子治療薬として承認されて
    いるのに、ただ準備に延長をようするだけで何を慌てるのでしょう。
    もし収載価格基準が両者で合わず延長なら、それこそアンジェスが毅然とした態度で自社の開発した遺伝子治療薬の価値に胸を張って自信を持ってることに他なりません。よく考えましょう。

  • お疲れ様です
    本当にやっとでしたね。
    薬を待ちわびてる方に祝福を😊

  • こんばんは
    やれやれ、虚言妄言愚言雑言のおおいこと。
    慌てふためいて取引された方も多かろう。
    承認の審議期間は確かに早期を謳っているのに年を越してます。
    それは、初の制度に慎重を期するさることもながら、
    国内初の遺伝子治療薬には厳しい審査が課されよう。
    もし、コラテジェンに有効性なくして重大な副作用もあらば、
    長い審査期間は要りません。9ヶ月過ぎたところで却下していよう。
    明日の承認確信します。
    では 明日以降よき報せの溢れんことを

  • こんばんは
    勘違いされてるようですね。

    薬事法の改正により医薬品や医療機器とは別に「再生医療等製品」という分類が新設され、当該製品の迅速な実用化のための条件および期限付きの「早期承認制度」が創設された。
    では

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