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投稿コメント一覧 (60コメント)

  • クリーンシステムが今後伸びないとの評価が今の株価となっている。PER、PBRが低すぎる。PBRが1倍になるくらいに株主還元はして欲しい。株主優待をなくして配当に回してほしい。もしくは自社株買いなど出来るだろう。創業者一族が大半を占めていることで、緊張感のない経営となっているのか。。。
    他社のクリーンルームよりもコーチのクリーンルームの優位性が認められ、国内外での受注が増えるかどうか注目しています。2024年12月期は会社の予想は回復し上向きとなっていますが、koachの種類別、地域別での受注状況などを開示して欲しい。海外の営業体制はこれからだろうか、代理店も含めてどのように展開していくのか、方針を伺いたい。そうすれば今の株価水準は改善されるのではないだろうか。
    一般向けのマスクには白い色にするなど付けていて自然な見た目になるように改善してほしい。HPは現代風に刷新して欲しいと思います。

  • 決算発表前の上げ下げが激しい感じだったが、今回の決算を見ると、海外売り上げが昨年から右肩上がりになっている。四半期ベースで売上高が9億円というのは過去最高かな。。。足元の状況と今後の見通しはどうなのかな。何れにしても、今回の決算はポジティブサプライズで、今後の上方修正を期待させる内容。スシローの海外展開拡大など追い風が吹いており、海外市場の展開、M&Aによる事業の拡張に期待したい。
    上場している必要あるのかな。MBOしてもいいような気もするな。

  • ・感染症、有事に加え、活火山の噴火にも高性能なマスクは必要である。
    →今後の地球環境変化に伴う自然災害に備える意味でも、日本では数少ないサスティナブル企業の一つである。
    ・リスクに備える企業として、PERは30倍くらいあっても良い。
    →個人的には企業の保守的な業績見通しにより、現在16倍程度。業績の上方修正が期待できることなどから、株価がみなしされる可能性もあると考えている。

    ・足元の信用需給が、比較的売り優勢である。
    →踏まれる可能性もあるが、株価が高いと見ている投資家が多いということか。。。それとも何かのヘッジ取引なのか。今後の動向を注視したい。
    (4月23日時点、2013円)

  • 昨日、NHKで放送された看護師の最前線にて興研のマスクが活躍していた。台湾有事などの問題もあり今後の見直し買いが入りやすい地合いだと思うが、どうだろうか。
    これまで新型コロナも感染が拡大しないことを前提に予想を出していると考えられ、ここにきての新型コロナ感染拡大によるマスクニーズは依然として強いと考える。

    市場はワクチンの普及を折り込み、株価はコロナの感染拡大に無反応であり短期的な投げが入っているが、危機管理やリスクヘッジの観点から株価が落ち着いている状況でポートに組み込んでおきたい。

  • 20年12月期実績は市場予想を大きく上回り、かなりポジティブ。
    但し、21年12月期の会社見通しが市場予想よりも引き下げられたため、PTSは大幅安。

    結論は、今回のようなコロナ感染など社会的にネガティブな内容を基に強気な会社予想を強気は出しづらいと考え、今回の発表は20年12月期の決算を素直にポジティブと考える。
    経営側に立てば保守的な数字を予想として出すのが経営者として通常の姿勢だろう。配当については実績により変動するもので保守的な予想に連動し引き下げられたものと考える。

    以下の領域への事業は社会からニーズは依然として強いと考える。
    マスク
    ・病院向け
     N95マスクの需要、また在庫確保の需要(消費期限があルため今後も一定割合の需要が拡大したと思われる)
    ・鳥インフルエンザ向け
     全国的に感染が拡大
    ・自衛隊
     防衛関連費用の拡大、地政学リスクの高まりにより国家予算の削減はしづらい領域

    コーチ(クリーンスペース)
    ・PCR検査
     PCR検査時に安全に検査を行えるシステムへのニーズはどの程度あるのか。。。
    ・半導体企業など関連企業
     足元では半導体企業は好調で、投資拡大の動き。

    今回の鳥インフルエンザにより需要がどの程度変わったか、半導体企業の好業績による今後の需要見通しなどをどのように考えているか、短信ではわからなく確認したい。

    (単位:百万円)
    20年12月期・市場予想   実績(市場予想比)
    売上高   9,900    10,152(+252)
    営業利益  970      1,133(+163)
    経常利益  930     1,097(+167)
    当期利益  690      837(+147)
    配当    45円      45円

    21年12月期・市場予想 会社見通し(市場予想比)
    売上高   9,950     9,600(-350)
    営業利益  960     680(-280)
    経常利益  950      650(-300)
    当期利益  690      470(-220)
    配当    45円      25円(引き下げ)

  • 鳥インフルエンザ関連としてよく取り上げられるが、今回の鳥インフルの感染拡大による業績への影響はどの程度あるんだろうか。。。

  • 需要はあり、フル生産。足元の感染拡大は織り込んでいないようにも見えるが、信用売りが多い。この強気の信用売りの買い戻しは来ないのか。。。踏み上げないのか。きっかけは大口の買いが必要か。。。

  • 防護具、国産マスク45%に上昇 高機能品はまだ不足

  • 株主優待をつけるか、配当をもうちょっとつけて頂けないでしょうか。

  • 希薄化よりもこの増資はポジティブでしょ。ただ、増資と言う形をとらずともいけたのではないか。創業者ファミリーの株を譲渡するのは嫌だったのかね。色々問題があるのかよくわからんけど。

  • レーティングが酷すぎる。レーティングする意味あるのかなあ。本当に勘弁して欲しい。

  • storm researchという会社は6/30にポジティブのレーティングを出している。どんな内容でポジティブにしてんだろ。

  • 三菱のレーティングいつでるのかな。また、目標株価さげるのかね。どうするんだろ。また、中途半端なレポートで株価に影響与えるのはやめてほしいわ。

  • 鈴茂器工。いちよし経済研究所「買い」、目標株価3,500円。

  • 米国の小さな地方都市でもいまや必ず1軒は寿司(すし)屋がある。寿司は北米大陸でも文化の一部として現地に溶け込んでいる。寿司は海外で日本のソフトパワーを高めている最強の商品となった。ただ、現地化が進むとともに、日本の寿司とは似ても似つかぬおきて破りのメニューも続々誕生している。

    ■「日本」から想起、寿司がトップ 米調査

     米国での寿司・和食ブームはとどまるところを知らない。米調査機関ピュー・リサーチセンターの2015年の調査では、米国人が日本と聞いて最初に思いつくものの首位は寿司・和食だった。日本貿易振興機構(ジェトロ)の13年の調査では、米国人が好きな海外料理で和食・寿司はインド料理を上回り、首位・中華料理とほぼ並ぶ2位だった。農林水産省の調査では北米の日本食レストランは13年からわずか2年間で1.5倍の約2万5千店に急増している。

  • 基本的に決算の内容は悪くない。アジアへの投資が化ける可能性もある。

  • この目標株価、世の中的、道徳的、倫理的にに許されちゃイカんだろ。

  • レーティング出す人の信頼度も数値化されないとダメだな。過去のレーティング、目標株価発表の内容に対して、その後の業績や株価との連動性を確認し、レーティン出す人のレーティングもしてほしいw

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