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投稿コメント一覧 (256コメント)

  • 決算出ましたね。

    結局大票田の生徒数は想定を下回ったのは1Qと同じ。授業料が値上がりしたので売上は増えたものの、賃金を上げたことと富士の合宿所の維持費をペイできるまでに至らず、増収減益。
    生徒数が増えなかったので、おそらく3Qも同じ動きでしょう。受検が近づき、ここから生徒数が大幅に減るというのはあまり考えにくく、塾が都立中高特化した塾なので、今から受験学年が他塾から流れてきたり他塾に移るとも考えにくいので。

    この決算だと、大幅に株価が動く要素はないと思いますが、大きく下がったら買い、のスタンスでいいかと。どのみち配当狙いの3月決算頃にはこの水準には回復するだろうし。

  • 重要な点は以下。

    ・大票田である小中学生の生徒数は想定より下回るが授業料値上げで売り上げ確保
    ・人件費、賃料は値上がりしたが、去年やった広告宣伝費がなくなり、営業費用は微増で済む
    ・関連会社である市進は損失

    この期のついては無料体験を実施するからなどで利益はでないので、利益は期待していない。
    この会社で1Qでの一番大事なところは、売上でもなく経常利益でもなく、生徒数。
    なぜなら、高額な合宿に生徒をいかに連れて行くかが2Q以降利益を回収する生命線になるからだ。売上が達成しなければ、売り上げ確保のために緊急で合宿を行い、生徒から金を巻き上げるのがお得意のパターン。
    でもそのためには、生徒数が増えていなければ話にならない。

    去年は1Q決算の時点で、株価はともかく会社業績が上がることは想定していたが、今年は少々割り引いて考える必要があるかも。

  • 増配と優待廃止を同時に発表。
    後だしとかモラルの問題はあるが、実際のところいちいち文句を言うのは100株だけの少額株主と底値で買うことをもくろんでいるノンホルダーくらいだと思う。
    業績がよければ放置しておけばそのうち上がっていくでしょう。

  • 取締役は何の部門の責任者かわからない学院長の娘、夫逮捕の三浦と他社でパワハラ研修で自殺に追い込んだ可能性がある三宅と、首をかしげる人物ばかりですね。
    これではコンプラを期待する方が無理か。

  • 連弾で失礼しますが、この価格帯で売ろうとしている人の心境がよくわからないです。
    利確しようとした人は決算発表をまたがずに利確したと思います。高値圏で決算発表があれば業績がいいときでも今回のように下落リスクを考え利確するでしょうから、発表をまたいだホルダーの粘着力は高いはず。
    売るとしたら優待狙いの少額ホルダーでしょうから、寄り付きの特売りは理解できます。
    ただ、失望した人の売り一巡は終わったでしょうから、あとはこの業績を判断してどこで買うかだけ。そう思えば増配だし最高益だし、昨日まで出来高が増えない上昇で売りサインもなくお買い得と思って自分は買い増ししました。
    結果はどうなりますかね。

  • この会社、業績はいいですがコンプラはあまり褒められたものではないです。
    前回の自社株買いの時は、終了した直後に増配発表して株価を吊り上げたし。
    自社株買いと言えば、今回は市場買い付けではないので株価に全く反映されないのが残念ですね。

  • 優待は、そもそも一部上場条件の株主数を満たすために考えた案。
    一部上場を果たしてすでに必要がなくなった。
    最高益、上場来高値を達成した今、廃止するタイミングが最適だと判断したのだろう。郵送代もばかにならず、配当還元のほうが理にかなっていると思ってのではないか。

  • 短信見ました。
    小中学部の売上増加だが個別と大学受験部は減少、海外は円安で増加。
    不動産は増加、その他も増加ですね。

    この中で一番大事なのは、売上の大半を占めている受験学年中心の小中学生の生徒数。ここが堅調な今年は安心できます。
    なぜなら合宿施設を増やしており、単価が高い施策をばんばんできるからです。

    特に受験学年は、この時期からの退塾はほとんどないと思います。自分の時は5年間で1人だけいましたが。よって、生徒数がつかめない1Q決算と、合宿参加しない家庭と退塾者の予測が不明な2Qを乗り越えれば4Qまではほとんど一直線。

    増配発表がでたので、ここからのいい意味のサプライズもないと思うし、上がったら売り、下がったら買うのスタンスで3月決算まで株を集めれば、配当含めて損をすることはないと思います。

  • 利回り5%弱、PER10倍、1Qで営業黒字。
    不祥事でも起こさない限り中間の減配の可能性はゼロで生徒数増な現状、15年以上ホルダーやっているけど、一番安心してます。

    この一週間で3000株買い増ししたけど、権利またいでも全然株価が下がっていないし。
    2Qまでで、ここから下がったら、他を売ってでもここを買いまくるよ。

  • 久しぶりにみたけど、1Qの営業利益が黒字というのは想定外。
    GW合宿ができたことだけでなく、不動産経営がうまくいっているのが大きいと思うけど、そもそも1Qは赤字覚悟で無料授業などで生徒数を増やし、2Qの夏期講習などで回収していくのが既存の戦略。
    実際好業績は小中学生の生徒数が増えているのに裏付けられており、期待しかないです。

    1Qの赤字決算とお盆の閑散相場で株価が下がったところを買い増ししようと思っていたのですが、なかなか下がりませんね。

  • 3Q決算はヘブバンのスタート特需でいいと思うが、3月下旬ころからランキングが落ち着いてきたので、本決算頃はダメだと思っていた。

    けど、最近の動きを見ると、ヘブバンも踏ん張っているけど、それ以上に他のゲームが上がってきているのは想定外。4月の売上は3Qには反映されないだろう。

    決算前に利確しようと思っていたけど、信用売が大量に積まれているし、結構悩む。

  • 逆日歩/株価 で計算される比率は、ファンドなどを除いた全銘柄で、ぶっちぎり一位なんですね。
    後学のために、監視させてもらいます。

  • 自社株買いの平均単価は830円くらいで、割り高。
    だいたい3%を超える自社株買いは魅力的だけど、この価格で買ったら会社は損するので、購入しようとはしないと思う。期間も長いし。

    参考になるのがSBG。去年16%くらいの自社株買い実施。ただし、平均単価が4000円で当時の株価は6000円を超えていた。

    どうなったかといえば、発表当日はあがったが、そのあとは駄々下がり。4000円まで下がらず戻したけど、自社株買いの恩恵というよりは下がりすぎた反動で戻ったイメージ。

    多分今回は今日はと思うけど、ホルダーは逃げ場を与えてくれたととらえた方がいいと思う。期間が長いので、買うとしても少なくともいまではない。

  • ・有料料課金収入が全体の8割弱(四季報情報)→ヘブバンで屋台骨が安定しているので、昨年23億の売上、18億営業利益を出した投資部門がこけても吸収可能。

    ・Game-iの四半期影響予測と実際のエンタメ部門の売上を見ると、おおざっぱに見て3倍→3Qの影響予測は111億なので、実際は300億超え?
    (計算方法が変わったので情報の精度は低い。要考察)
    ・エンタメ部門の売上に対して営業利益はおおざっぱに見て1/10。300億と仮定すると、利益は30億?
    ・111億のうち半分弱を占めるヘブバンの取り分がどうなのか?転スラなどが多社配信なのに対し、へブバンは自社の子会社配信なので、取り分多い?

    以上で3Q予想を考える。
    ・前年は半分以上の営業利益は投資部門からたたき出す。2Qは全体の85%が投資部門だったので、達成はまず無理だったが、そこまでいかずともハードルは高い。

    ・ただし、今年はヘブバンの取り分が多いと投資なしでも前年の営業利益はクリア可能レベル。自社株買いにより増配などのプラス要素を期待するとホールドするのが妥当か。

    いろいろとデータに穴があるので、ご判断はお任せします。

  • ・株価が上がって売り残は増えている。

    ・以前は回転日数15日くらいだったけど、直近を見たら41日と流動性が低く、何かあれば一気に吹っ飛ぶ可能性高い。

    ・40日間の平均は900円くらいと今よりもかなり下なので、空売り組はほとんど含み損。

    ・おそらく大半が6カ月の制度信用を使っているであろう個人の信用売分で直近(3/24)で300万株オーバー。直近の株不足305万に類似している。

    ・3/24から株価は上がっているので、損切りでもしていなければ個人の信用売りは減っていないと思われる。

    業績度外視しても、こんだけ買い方に有利な条件。買い煽りという意味ではないけど、なんでこんなに空売りをしている個人が多いのかが分からない。

  • 後1月足らずで爆益が分かっている決算発表。明日の権利落ち資金が流れてくる可能性もあるこの時期、上値を切り上げ下ひげついた相場。
    前回の高値掴み分を売り切りましたが、また買う誘惑に耐えられないかも。
    と思っている同志が大勢いるでしょう。

    機関の空売りがどんどん減って、個人の空売りが増えているのも個人的にはいい材料。個人の空売りが減るまでホールドします。

  • これで権利落ちか。
    権利を取らずに利益を確定させようか迷ったけど、結局取りました。

    完全内需株だし、本体で利益を出しているから、大きく崩れることはないでしょう。
    駅近校舎の上に住宅を建てて、不動産売り上げを図るのも大正解だと思う。
    今後数年の計画のハードルがちょっと高い気がするけど、次期に下方修正することはないとおもうし、当面もちこしですね。

    300円台からの株主より

  • JPモルガン、格付け上げたのに、なんであんなに売り玉持っているのでしょうか?

  • 減益見込みだからこそ投資価値があると思いますね。
    前期2Qの8割、前期3Qの5割は投資部門でもうけただけ。その反動が減益見込みの理由。
    実際今季2Qの投資部門の利益はほぼゼロ。でも屋台骨のエンタメ事業は昨年2Qの4倍以上。
    2Qで利益に貢献した転スラ含めて、既存のアプリ売り上げは3Qのへブバンを抜かしても2Q超えそうな勢い。4Qもエンタメ部門は大崩れしないことがわかっただけでも投資価値があります。
    ヘブバン自体は本日時点で45億の売上をたたき出しているので、これがそのまま3Qに乗っかる見込み。

    メタバースははっきり言って期待してませんが、空売り満載でいつ爆発してもおかしくない需給状況。

    機関の空売りが読めないので保険程度にちょびっと売りポジはもっていますが、もたざるリスクの方が大きそうです。

  • 概算ですが、ゲーム関連について。「・」の部分はGame-i売上予測に基づいています。誤差があると思いますが、ご容赦ください。

    ・2Qでは63億売上。
    ・3Qではここまでの2か月でヘブバン以外で42億売上。
    ・ヘブバンで昨日1日で6億超えの売上もあり、わずか半月で25億売上を出している。日付変わって2時間ですでに1.6億。まだまだ衰えしらず。

    EXTASY VISUAL SHOCKの遅延は痛手だが、公式を見ると、あまり時間がかからない可能性が高い。
    多少既存のアプリの売上ペースが落ちるとしても、このペースだとヘブバン以外でほぼ同じ売り上げが見込める。


    つまり、ヘブバンの売上がそのまま3Qの売上、利益にのっかると考えていい。

    2Qの営業利益が25.2億。うちエンタメ部門は24.7億。
    3Qの営業利益見通しはヘブバン込みで10億中盤~後半しか見込んでいない。
    前期3Q営業利益は35.6億、うちエンタメ部門は17.2億。

    前期3Qの投資部門の営業利益が18億ありますが、2Qのエンタメ部門で地固めしており、屋台骨がしっかりしているので、仮に前期と同じで投資部門がほぼゼロであっても簡単にクリアできると思います。
    まおりゅうよりも取り分が高いとおもうので、見通し、2Qどころか、すでに前期3Qの営業利益をクリアしているかもしれないレベル?

    あれから株価が上がっていますが、調べれば調べるほど、次の決算は期待できそうです。

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