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投稿コメント一覧 (35コメント)

  • ●三菱UFJ DC年金インデックス(先進国株式)
    基準価額 : 19,893円
    前日比 : +36円
    純資産総額 : 242.35億円

    連日の高値更新です🙌

    一喜一憂せずに淡々と積み立てるのみです。

  • ●三菱UFJ DC年金インデックス(先進国株式)
    基準価額 : 19,687円
    前日比 : +104円
    純資産総額 : 229.14億円

    直近決算日 : 2023/05/22
    直近分配金(税引前) : 0円
    直近決算日の基準価額 : 17,522円

    高値更新です🙌

    ジャクソンホール会議が無事に終わり、
    ジワジワと上昇してきています⤴︎

  • 毎度、業務連絡ありがとうございます。
    いつも勉強させてもらってます。

    台風の被害が無くて良かったですね。
    隣県の者ですが、こちらも幸い被害はありませんでした。

    五山の送り火が自宅から観れるなんて羨ましいです!
    一度観てみたいと思いながら、なかなか観れずにいます…

  • ゴールデンクロス発動中だったので、高値更新されたタイミングを見計らい全て売却しました!

    僅かですが利益が出たので一安心です😓

    ここ半年程は1000円を下回る事もあり、正直しんどかった…メンタルはまあまあ鍛えられました(笑)


    今後、半導体分野の市況回復とTMCの売り上げアップが見込まれるので、期待大ですね!


    ※当面は個別株は控えて、新NISAでインデックスを投資していきます

  • >>No. 385

    株主総会の様子を投稿いただき有難うございます
    参加した事が無いため、どの様な雰囲気かを知る事が出来ました

    本日の決議内容は東洋紡のHPにアップされていたので見ていましたが、予定されていた議題だけで終わっている感じですね

    PBR改善策の提案があればと少し期待してました💦

  • 6/28(水)10時から東洋紡本社にて株主総会です。

  • 注目されたパウエルFRB(米連邦準備理事会)議長の半期議会証言の内容は、前週に開催された6月FOMC(米連邦公開市場委員会)から大きな変化はなかったものの、追加利上げの可能性が改めて意識され、株式市場は軟調に推移した。

    パウエルFRB議長の意図は?

    現在、FRBはこれまでの利上げの効果を見極めている段階とみられる。パウエル議長が今後の利上げ可能性を改めて示唆した背景には、今後も追加利上げがないという姿勢を明確に打ち出してしまうと、市場参加者はその先の利下げ開始時期などを織り込み始めてしまい、これまで行ってきた金融引締めの効果が減殺されてしまうことへの警戒があると見られる。

    高官発言への目配り継続を

    28日(水)及び29日(木)にはパウエル議長がECB(欧州中央銀行)年次フォーラム等の討論会に参加する予定だが、利上げ期待をさらに強めるを働きかけるような発言は見込みにくいと考えられる。なおパウエル議長は、「今後の金融政策はデータ次第」としていることから、インフレが徐々に鈍化していけば、実際には追加利上げが行われないということも、十分あり得ると予想される。今週は、30日(金)発表の5月個人消費支出コアデフレーターや6月ミシガン大学消費者期待インフレ率確報値等が注目される。

  • 6月13-14日に開催されたFOMC(米連邦公開市場委員会)は市場予想通り、政策金利であるFF(フェデラル・ファンド)レートの誘導目標を5.00-5.25%で据え置くことを決定しました。これまで10会合連続で利上げを実施してきましたが、声明文は「今会合で政策金利を据え置きとすることで委員会は追加的な情報や金融政策への示唆を評価することができる」と表明し、据え置きがあくまで一時的なものであることの含みを持たせる表現を用いています。

    予想外であったのは、参加メンバーの政策金利見通しであるドッツにおいて、2023年末(中央値)5.625%、2024年末(同)4.625%、2025年末(同)3.375%と、前回3月の同5.125%、4.250%、3.125%から上方修正され、23年内に0.50%ポイントの追加利上げが見込まれている点です。  

    その後、6月21日に行われた下院金融サービス委員会の証言においてパウエルFRB(米連邦準備理事会)議長は「ほぼ全てのFOMC参加者は、年末までにさらに幾らかの利上げを行うことが適切と考えている。今年あと2回の利上げという見通しは非常に良い推測」と述べ、改めて追加利上げの可能性を示唆しました。FFレート先物市場とFRBのインフレに対する認知ギャップは、市場期待の上方シフトという形で直近の1ヶ月あまりでかなり縮小していますが、未だ相当程度のギャップが観察されます。

    ところで、やや堅苦しい話になりますが、日銀がかつて予想物価上昇率の形成メカニズムに関して日本、米国、ユーロ圏、英国を比較分析しています(注)。インフレ予想は中央銀行の物価目標による「フォワード・ルッキングな期待形成」と現実の物価上昇率の影響を受ける「適合的な期待形成」の2つの要素によって形成されますが、米国の場合、「フォワード・ルッキングな期待形成」がインフレ予想により大きな影響を及ぼすことが指摘されています。一方、日本の場合は「適合的な期待形成」の方が影響度が大きいとの分析結果になっています。

    つまり、FRBがインフレターゲットである「2%」を強く意識する→実際のインフレ率とのギャップが大きいため、容易には利下げに転じない→インフレ予想の低下には時間を要する、との想定が成り立ちえます。

    従って、インフレ率がピークアウト、減速しているとは言え、ターゲットである2%からまだかなりの距離がある場合、容易には利下げしない、と市場が今後更に織り込んでゆく展開が予想されます。米国10年国債利回りが3%台後半で推移しているのは、こうした市場心理が底流にあるのかもしれません。  

    一方、FRBは保有証券の残高を縮小するという「正常化」を粛々と進めています。「ゼロ金利政策」からの決別の路線も踏まえれば、米国の金利水準は、金融・経済ショックがない限り、かつてのような低水準には低下しないでしょう。とすれば、ここから得られる投資のインプリケーションは、仮に日銀が政策修正したとしても「日米金利差は相当程度維持され、大幅な円高進行は考えにくい」となります。

    (注)日本銀行「量的・質的金融緩和導入以降の経済・物価動向と政策効果についての総括的な検証」(2016年9月)

  • 2023/06/24 19:04

    世界半導体市場統計(WSTS)が2023年の春季予測を公表しました。それによると、2023年の半導体製品市場は前年比で10.3%の減少が見込まれ、2022年11月の予測(前年比4.1%減少)から大きく下方修正されました。一方で、2024年についての予測が新たに公表され、市場規模は前年比11.8%増の5,760億米ドルに達するとされています。これは、2022年の過去最高値を更新する見通しです。

    〉〉〉

    2024年は東洋紡を牽引しているセラミックコンデンサ用フイルムのV字回復が予想されますね!
    四季報・夏号にも記載があるように、2023年下期から徐々に回復が見込まれており期待大です😙

  • 2024年1月から始まる新しい少額投資非課税制度(NISA)の「成長投資枠」で購入できる投資信託が決まった。第1弾として、投資信託協会が21日に国内外の株や債券などで運用する約1000本の投信を発表した。長期の資産形成にそぐわないとして毎月分配型は除外した。個人の税制優遇で「貯蓄から投資」を後押しする。

    新NISA「成長投資枠」投資信託の一覧(6月21日時点)
    https://partsa.nikkei.com/parts/ds/pdf/20230621/20230621.pdf

    NISAは有価証券の売買益や配当・分配金にかかる税金をなくす個人向けの優遇制度。24年から既存制度よりも非課税枠が大きく、非課税期間を無期限にした新NISAが始まる。新NISAは投信を毎月積み立てる「つみたて投資枠」と、個別株も対象とする「成長投資枠」に分かれる。

    今回、投資信託協会が発表した約1000本の投信は成長投資枠が対象だ。つみたて投資枠の投信は現行のつみたてNISAと同じ商品が対象となる。現在は約230本あり、今後増える可能性がある。

    公募投信は全体で約6000本ある。その中から投資初心者が扱いやすい投信をどう区分けするかが焦点だった。投信協会は成長投資枠の条件に合う投信を運用会社から募った。今後発表する1000本と合わせ、約2000本が最終的な投資対象となる。

    対象ファンドには日本株で運用する投信で残高最大の「ひふみプラス」や、国内債券投信で残高トップの「マニュライフ・円ハイブリッド債券インカム・ファンド(年1回決算型)」などが入った。積み立て投資家から人気を集める販売手数料ゼロの「eMAXIS Slim」シリーズも対象となった。

  • ●三菱UFJ DC年金インデックス(先進国株式)
    基準価額 : 18,829円
    前日比 : +186円
    純資産総額 : 203.57億円
    直近決算日 : 2023/05/22
    直近分配金(税引前) : 0円
    直近決算日の基準価額 : 17,522円

    連日の高値更新です🙌

    今月の米国の利上げは一旦保留されましたが、年内にあと2回の利上げが予定されているようです…
    基準価格がどの様に変動していくか?注視していきたいと思います👀

  • 日米で投資マネーが株式に回帰し始めた。米S&P500種株価指数は約1年ぶりの高値をつけたほか、日経平均株価も約33年ぶりに3万3000円台を回復した。
    IT(情報技術)に加え、自動車や機械など世界景気に敏感な株も買われている。先行き懸念がいったん和らぎ、投資家はリスクを取りやすくなったためだ。
    業種の広がりは株高の持続力を高める。

    次は、東洋紡の株かな😙

  • No.284 強く買いたい

    東洋紡<3101> 【四季報先…

    2023/06/12 10:58

    東洋紡<3101> 【四季報先取り】東洋紡

    【底打つ】PCR試薬はコロナ需要収束。が、利益柱のフィルムがコンデンサー用と包装用で顧客の在庫調整終え、下期の回復顕著。エンプラも加工費平常化し好転。原燃料高一服。営業益底打ち。減損特損縮む。

    【始 動】三菱商事との合弁会社にエンプラや環境・機能材を移管、30年度に従前水準2倍の営業益200億円目指す。富山3工場集約等で衣料繊維事業黒字化にメド。

    ■予想数値や記事内容は当記事作成段階のものであり、後発事象等により6月16日発売の『会社四季報』(2023年3集「夏号」)と異なる場合があります。

    (株)東洋経済新報社

  • 2023/06/02 19:35

    6/28 株主総会の案内がリリースされましたね

    1000円を下まわって苦しいときですが、波があるので慌てずにどっしり構えたいと思います😌

  • ●三菱UFJ DC年金インデックス(国内株式)
    基準価額 : 13,416円
    前日比 : +205円
    純資産総額 : 74.3億円
    直近決算日 : 2023/02/20

    最高値更新です🙌

    コツコツ積み立てしていきます

  • No.79 強く買いたい

    ゾロ目😙

    2023/06/01 18:33

    ゾロ目😙

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