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999(最新)
自分はオルカン6、国際債券3、現金1の資産分配ですね。債券と現金で最低限の老後資金をキープして、残りを株にしています。
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S&P500との乖離が大きいのは日本株が足をひっぱったから
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現金多めなんですね!確かに安心して積立出来そうだ。
そうなんですよ、下落局面でどれだけ耐えられるかまだ分からないので、リスク許容度を考えて債権を含めようかなと考えています。
個別株もちょろっとやってますが、最初のうちは5%下がっただけで損切りだ!ってしてたんで、暴落来た時に狼狽売りしないようにしたいですからね。
GPIFは手堅い!運用益が100兆円近くあるから、一番の見本かもしれないですね。
ご意見ありがとうございました!皆さん、どうするのかなと思ってたので参考になります。 -
996
自分は株式と現金の運用です。
現金を多めに持ってます。
債券は本読んで勉強したりしてますが、どうしても好きになれず、買いません。
定年まであと20年以上あるので、下落局面で耐えないといけませんが…
60歳くらいになったら、GPIFみたいにしようかな(笑) -
業務連絡
eMAXISSlim全世界株式(オール・カントリー)
2023年6月23日
基準価額19,427円
前日比+142円
純資産総額12,152億円
除く日本は前日比+168円、基準価額19,575円でした。
ご存知の通り円ドル為替が久しぶりに143円台に突入しましたね。
投機筋も日銀介入を警戒しながらも円売り継続。
先日の報道の通り米国は日本を為替監視対象国から外しました。
とはいえ、韓国の様にアホな介入も出来ませんし、日銀の植田総裁も厳しい立場に置かれるでしょね。
本日の日経は米国の利上げと高金利継続の長期化懸念が再燃して続落w(;´Д`)w
それではオルカンホルダーの皆さん。良い週末をお過ごしください!
本日の業務連絡でした(`・ω・´)ゞ -
994
単なる下手打ちのくせに、まるで自分が世界の中心にいるような発言する人って結構いますよね。
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日本の個別株の利確分で複数回に分けて買っていきます🫡
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はい!それを願うばかりですー。
ご返信ありがとうございました😊 -
990
別にいいじゃん?売らなければ増えるだけやん
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ダウが小幅↓、ナスダックが1%↑、ドル円、ユーロ円共に円安。
今日は1%程度の前日比↑ではないでしょうか?
2日前の値段に戻る程度を予想しますが、下げが続かなくてよかったですね👍 -
買ったとたんにマイ転でーす。
(´・ω・`) -
逆に成長投資枠で株以外も購入出来るようになったので、資産分散も兼ねて自分は3割は債権に投資しようと思ってます。
皆さんに聞きたかったんですけど、オルカン買ってるって事は、恐らくつみたてNISAを利用してると思うんですけど、新NISA始まったら資産分散、リバランスを考えて債権とかREIT、コモディティの商品を購入する予定はあるのでしょうか?
それともオルカンやS&P500などの株式オンリーを購入する予定でしょうか?(オルカンはちょろょっとREIT含まれてますが)
良かったらご意見聞かせて下さい! -
業務連絡
eMAXISSlim全世界株式(オール・カントリー)
2023年6月22日
基準価額19,285円
前日比-37円
純資産総額12,152億円
除く日本は前日比-40円、基準価額19,407円でした。
昨日、米国の下院金融委員会で証言したパウエルFRB議長が
「オラ、年内にあと2回は利上げするぞー」
と、久しぶりにタカ派らしい発言が炸裂してNY市場は軟調に。
とくにここ最近、絶好調だったNASDAQは大きくさげましたね(-_-;)
今夜のパウエルじいちゃんは上院での議会証言です。
ここで真逆の事言ったら、バイデン大統領並にいよいよナニを疑いますよねw(;'∀')w
まあNY市場も日経もここ最近は過熱感出てきていたので、ここらでひとつクールダウンかなとw
本日の業務連絡でした(`・ω・´)ゞ -
あと1つはなんですか?
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984
私は地域分散してます。
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質問なんですがeMAXIS Slmのオルカンと米国S&P500インデックスファンドの3つの積立でスタートしたんですが、何か1本に絞った方がええんですかね?
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981
o0O○◯⚪︎◎ 強く買いたい 2023年6月22日 06:25
2024年1月から始まる新しい少額投資非課税制度(NISA)の「成長投資枠」で購入できる投資信託が決まった。第1弾として、投資信託協会が21日に国内外の株や債券などで運用する約1000本の投信を発表した。長期の資産形成にそぐわないとして毎月分配型は除外した。個人の税制優遇で「貯蓄から投資」を後押しする。
新NISA「成長投資枠」投資信託の一覧(6月21日時点)
https://partsa.nikkei.com/parts/ds/pdf/20230621/20230621.pdf
NISAは有価証券の売買益や配当・分配金にかかる税金をなくす個人向けの優遇制度。24年から既存制度よりも非課税枠が大きく、非課税期間を無期限にした新NISAが始まる。新NISAは投信を毎月積み立てる「つみたて投資枠」と、個別株も対象とする「成長投資枠」に分かれる。
今回、投資信託協会が発表した約1000本の投信は成長投資枠が対象だ。つみたて投資枠の投信は現行のつみたてNISAと同じ商品が対象となる。現在は約230本あり、今後増える可能性がある。
公募投信は全体で約6000本ある。その中から投資初心者が扱いやすい投信をどう区分けするかが焦点だった。投信協会は成長投資枠の条件に合う投信を運用会社から募った。今後発表する1000本と合わせ、約2000本が最終的な投資対象となる。
対象ファンドには日本株で運用する投信で残高最大の「ひふみプラス」や、国内債券投信で残高トップの「マニュライフ・円ハイブリッド債券インカム・ファンド(年1回決算型)」などが入った。積み立て投資家から人気を集める販売手数料ゼロの「eMAXIS Slim」シリーズも対象となった。 -
オルカンと除日を使い分けている人おる?
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上がる日もあれば下がる日もある。一休み一休み。
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新ニーサが始まると新しく始める人などでさらにオルカンを買う人が増えると考えてます。
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