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投稿コメント一覧 (604コメント)


  • そろそろ花粉のシーズンじゃ、うさぎのくしゃみが聞こえてきそうじゃのう〜
    フォフォフォフォフォ〜

    宇久風力発電に本格着手へ 日本風力開発が22年6月完成目指す [長崎県]
    2018年02月27日 06時00分
    成功祈願祭であいさつする日本風力開発の塚脇正幸社長(右奥)

     佐世保市の離島、宇久島に風力発電所の建設を計画しながら、地元住民の反対などで事業が難航していた日本風力開発(東京)は26日、平戸市で計画する事業と合わせ、佐世保市金比良町の金刀比羅神社で成功祈願祭を行った。建設に向け、一定の見通しが立ったためで、2006年に始まった事業はようやく本格的に着手されることになる。

     同社は同年、島で風力測定を開始。09年に建設計画を示したが、住民などから環境への影響を懸念する声などが上がり、国の制度変更の影響もあって事業の展開が遅れていた。

     13年に再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度に基づく経済産業省の設備認定を取得。島と本土の九州電力相浦発電所を結ぶ約60キロの送電用ケーブルの敷設にも見通しが立ち、昨秋から開いている地元説明会では7割以上の賛同が得られているという。

     計画では、宇久島と寺島に風力発電機計43基を設置。出力は98・9メガワットで一般家庭5万世帯分の電力を賄う。20年6月に着工し、22年6月の完成を目指す。事業規模は約400億円。完成すれば、離島としては国内最大規模になるという。

     平戸市は敷佐、津吉町周辺に発電機14基を建設し、32・2メガワットを出力。約100億円をかけ、19年5月の着工、21年1月の完成を予定している。

     同社員や宇久島の住民など23人が出席した成功祈願祭で、同社の塚脇正幸社長は「発電に至るまではまだ数年かかる見通しだが、宇久と平戸の繁栄につながると信じ進めていきたい」と話した。

    =2018/02/27付 西日本新聞朝刊=

  • 春じゃのう〜
    花粉症に悩むウサギもおるんかのう〜

    フォフォフォフォフォフォ〜

    2017年3月24日
    日本政策投資銀行、共同設立の風力発電ファンドにみずほ銀がファイナンス組成

     日本政策投資銀行(DBJ)は、風力発電ファンド「日本風力開発ジョイントファンド」の風力発電施設取得に関わるリファイナンス(借り換え)資金について、みずほ銀行がプロジェクトファイナンスを組成した。同ファンドは風力発電大手の日本風力開発(JWD)と共同で2016年2月に設立した。総額約240億円で、同行と各地の地方銀行など9金融機関が参加した。
     日本風力開発ジョイントファンドは、JWDから全国15カ所の風力発電設備を買い取って運営している。出資期間は、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度での売電期間終了までを予定する。ファンドの規模は約340億円で、そのうちDBJからの融資約240億円分をリファイナンスする。
     複数の発電所資産を対象にした国内最大の風力発電向けプロジェクトファイナンスとなり、みずほ銀行をアレンジャーに日本生命、静岡銀行、第四銀行、東邦銀行、みちのく銀行、りそな銀行、NTTファイナンス、岩手銀行が参加した。みずほ銀行は、国内の再生可能エネルギーのプロジェクトファイナンスでトップ水準の実績がある。
     DBJは、再生可能エネルギー分野に関する支援を手掛けてきた。近年は国内外の風力発電、大規模太陽光発電、バイオマス発電の各プロジェクトに対してリスクマネーを供給し、再生可能エネルギーの導入・拡大を後押ししている。今後も投融資の機能を最大に活用するとともに、機関投資家への長期投資機会の提供にも取り組む。
    (日経BP環境経営フォーラム)

  • 今年も終わりじゃのう〜
    毛皮をきた生き物が羨ましい季節じゃ。
    冷え込んでおるから風邪をひかんようにのう〜

    フォフォフォフォフォ〜


    2016年12月25日
    風力発電を200基建設した企業が3社。日本の巻き返しは?
    日本風力開発社長に聞く 「送電線の運用ルールの『見なし』を」

     風力発電に導入拡大の兆しが出てきた。風力発電大手の日本風力開発(東京都港区)が、陸上風力だけで原子力発電所1基級の150万キロワットの開発に着手した。導入で先を行く太陽光発電は、風力の10倍が稼働している。塚脇正幸社長は風力普及の課題の一つに容量不足が懸念される「電力系統」を挙げ、「送電線の運用ルールの『見なし』」に期待を示す。大規模計画を打ち出した塚脇社長に、事業戦略と風力普及の課題を聞いた。

     ―開発計画は。
     「40万キロワットが開発の最終段階だ。それ以外にも開発の中盤や初期の案件がある。完成後、日本政策投資銀行と設立したファンドに売却し、次の開発資金を得る仕組みで事業を大規模化ができるようになった。政投銀と協議し、産業を育てていこうと合意してできた仕組みだ」

     ―風力普及に向けた課題は何でしょう。
     「一つは電力系統の問題だ。北海道や東北は発電に適した風が吹くが、発電した電力を受け入れる容量が不足しているとされる。送電線を増強すれば容量を増やせるが、時間と費用がかかる。現状の送電線の運用ルールの『見なし』を期待している」

     ―規模の拡大も必要との立場です。
     「海外では(設備が)故障しなくなり、コストが劇的に下がった。この10年で欧州の洋上風力は大きく進歩し、稼働率が上がった。故障しない設備を使って洋上に30万キロや50万キロワット級を建設できれば火力発電所並みとなる」

     ―洋上風力の計画は。
     「大規模洋上風力を設置できれば、当社の目的は達成する。5―10年のうちに200万キロワットの洋上風力を手がけたいと思い、各地で地元や官庁と検討している。競争力のある電源なので、電力会社も大規模洋上風力を考えるべきではないか」

     ―風力発電は部品点数が多く、雇用創出が期待されています。
     「政投銀と設立したファンドに売った発電所は、当社グループで保守を担う。その保守要員として100人を雇用し、現場で訓練している。タクシー会社が自分たちで車両を整備するように、風力も自分たちで保守体制を組むべきだ。発電所は故障すると、地域に迷惑をかけることがある。地元との共存共栄が大切だ」

    【記者の目/風力拡大の起爆剤に】
     「風力発電を200基建設した企業は何社か」と、塚脇社長から問われた。答えは3社だ。事業は長期間におよび「稼働後20年間の保守も必要」と強調する。風力発電には覚悟が必要と言うことだ。これまでに実績を積んだ日本風力開発が、大規模な開発計画を動かし始めた。風力の安定的拡大の起爆剤になると期待したい。
    (文=松木喬)
    日刊工業新聞2016年12月19日

  • ここは生き延びているようじゃのう〜
    フォフォフォフォフォフォ〜


    風力の大規模開発がいよいよ動き出す。ファド活用し洋上向けの資金に
    日本風力開発、大型の開発に着手。マイナス金利も追い風!?
    2016年12月15日


    日本風力開発(東京都港区、塚脇正幸社長)は、140万キロ―150万キロワットの風力発電所の開発に着手した。すでに40万キロワット分が開発の最終段階にあり、稼働後は日本政策投資銀行と設立したファンドに売却する。今後立ち上がる他の発電所も売却し、1兆円規模が見込まれる洋上風力発電所の開発資金に充てる。風力発電大手も次々に大型開発を打ち出しており、風力の導入が加速しそうだ。

    日本風力開発は北海道や東北地方を中心に、風力発電所の建設を進める。開発の半ばにある案件が40万キロ―50万キロワット、初期段階が40万キロ―50万キロワットある。最大手のユーラスエナジーホールディングス(東京都港区、稲角秀幸社長)も、12万キロワット以上の建設に着手した。

     日本風力開発と政投銀は、折半出資で「日本風力開発ジョイントファンド」を設立した。日本風力開発は保有していた20万キロワット分の発電所を、同ファンドに売却済み。

     こうして得た資金を次の開発に回し、1カ所当たり100億円以上の投資が必要な風力発電所の建設を加速させる。

     洋上風力発電は200万キロワット規模を計画し、各地の地元や官庁などと検討している。洋上風力は発電に適した風が常に吹くため、安定した発電を見込める。

     再生可能エネルギーの電力の固定価格買い取り制度(FIT)によって、8月末まで稼働した国内の風力発電は約300万キロワット。政府は2030年度に1000万キロワット、電源構成に占める割合で1・7%の導入を見込む。

     日本風力開発は1999年の設立。青森県六ケ所村に風車34基を設置した5万キロワットの風力発電所に開発するなど、FIT開始前から大規模事業を展開している。

    http://newswitch.jp/p/7147

  • うーむ、そうじゃのう〜
    うさぎが空売りすれば立派な丸焼きうさぎができそうじゃ。

    ガッハッハッハハッハッハハッハ



    2016/10/14 10:28 福島民報

    郡山と須賀川両市に風力発電建設を計画 環境配慮書縦覧始まる
     日本風力開発(本社・東京)が郡山、須賀川両市に風力発電の建設を計画していることが分かった。同社の県内進出は初めて。
     同社や県によると、名称は「(仮称)三森峠風力発電事業」。郡山、須賀川両市にまたがる稜線(りょうせん)上への建設を計画しており、広さは郡山市が約1849ヘクタール、須賀川市が約675ヘクタールの計2524ヘクタール。発電機を20~25基設置し、出力は最大9万キロワットになるという。東北電力などへ売電する方針。
     同社は風力発電所の開発や風力発電による売電を目的に平成11年に設立。現在、国内外計約20カ所で発電所を稼働させている。
     13日、同事業に関する環境影響評価配慮書の縦覧が始まった。11月11日まで県庁や郡山、須賀川両市役所など県内10カ所と日本風力開発のウェブサイト(http://www.jwd.co.jp/sanmoritouge)で縦覧できる。

  • 絵に描いた餅がようやく出てくるようじゃ
    皆、食いそびれたのう〜

    フォフォフォフォフォ〜


    日本風力開発、道内3カ所に風力発電所
    2016/9/7 7:00日本経済新聞 電子版
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     風力発電所を開発、運営する日本風力開発は2017年中に北海道内の3カ所で風力発電所の建設を始める。3地点の発電能力の合計は9万4300キロワットで、道内有数の規模になる。3カ所の総工費は400億円程度で、いずれも18~19年中に稼働する見通し。2カ所には蓄電池を併設し、送電量を安定させる。道内にはなお多くの風力資源があり、利用拡大に向けた取り組みが期待されそうだ。

     小樽市銭函では、出力3300キロワットの発電機を10基設置する発電所の建設を17年夏から始める。送電量を安定させるため、風力で得た電気を充放電できるナトリウム硫黄(NAS)電池1万6000キロワット分を併設し、発電量の変動を抑えた電気を北海道電力に送る。

     松前町でも蓄電池を併設した風力発電所の建設を始める。出力3000キロワットの発電機を12基設け、NAS電池1万8000キロワット分も備える。両発電所は09年に計画を公表し、発電所建設に向けて地元との調整などにあたってきた。

     もう1カ所は、寿都町と蘭越町にまたがる地域に建設する。出力2300キロワットの発電機を11基設ける。必要な送電線工事を来春から始め、17年中に発電所の工事に入る。発電した電気の多くは北海道電力から、送電網を通じて東京に送る。

     道内の風力発電所の発電能力は伸びが鈍っている。15年度末時点の導入量は31万5000キロワットほど。風力発電所の開発には環境影響評価(環境アセスメント)や地元との交渉に時間がかかる事例が多く、大規模な発電所は計画から着工まで数年かかる。

     道内では国内最大手のユーラスエナジーホールディングスが稚内市で3万キロワットの風力発電所を月内に着工する。Jパワーも、せたな町で5万キロワットの能力の風力発電所に今年着工している。計画を公表してから5年前後の発電所の着工が相次いでいる。


  • こう暑いとたまらんのう〜
    毛皮は脱いだ方がええぞい

    フォフォフォフォフォフォ〜

    2016年7月20日付《日経産業新聞》

    日本風力開発 開発専念 事業モデル転換

     風力発電大手の日本風力開発(東京・港)は、自社では風力発電所を保有せず、開発に専念する事業形態に転換する。今夏に静岡県と秋田県で発電所の建設に着手するが、完成後はファンドに売却し、次の開発資金を獲得する。国内大手による風力発電事業では、初めてとなるビジネスモデル確立を目指す。

    [環境・エネルギー面]

  • 夏じゃ、暑くてかなわんのう〜
    うさぎやコアラはくたばったかのうかのう〜

    フォフォフォフォフォフォ〜


    政投銀など、風力発電ファンドの運用開始
    2016/7/12 20:20

     日本政策投資銀行と風力発電大手の日本風力開発は、国内の風力発電設備に投資するファンドの運用を始めた。資産規模は約350億円。売電収益を出資者らに分配する仕組みで、電力の固定価格買い取り制度を生かして高い利回りを目指す。

     名称は「日本風力開発ジョイントファンド」。日本風力開発から15カ所の風力発電施設(風車100基分)を買い取った。同社は売却で得た資金を元に発電施設の新規開発を加速する。

     350億円のうち239億円は政投銀が融資しているが、今後は地方銀行などからのプロジェクトファイナンス(事業融資)に切り替える。12日、事業融資について格付投資情報センター(R&I)からトリプルBの格付けを取得した。

     政投銀と日本風力開発が出資している残りの100億円強についても外部からの出資を募る。機関投資家が主体となる見通しだが、東証のインフラファンド市場への上場も検討しており、実現すれば個人投資家も出資できる。

  • 暇じゃのう〜 みな元気かのう〜


    米ベイン出資の日本風力開発、今後3年間で1000億円規模を投資
    2016年4月25日 13:17 JST

    既存発電資産の売却資金500億円を活用、インフラ市場への上場視野
    米風力発電協会会長フォール氏を副会長に起用、海外市場の知見を

    米大手投資ファンドのベインキャピタルが出資する日本風力開発は、今後3ー5年間で約1000億円を投じ風力発電所を新たに建設する。資金調達にめどがついたことに加え、米風力発電協会元会長のネッド・フォール氏を同社の副会長に起用して海外の知見を取り入れ、国内で停滞する風力発電所の新設を推進する。同社の山口聡一執行役員が明らかにした。
      日本風力開発は、固定価格で電力を買い取る政府の制度で認定された出力40万キロワット規模の風力発電所建設を計画しており、3年以内の着工を目指す。建設に必要な1000億円は、自己資金のほかプロジェクトファイナンスを通じて調達する。これらの事業を組み込んだ風力発電ファンドを設立し、東京証券取引所が開設したインフラファンド市場への上場も視野に入れる。
      山口氏は最大の課題は資金調達の手段だったと指摘。同社は日本政策投資銀行と設立する500億円規模の私募ファンドに、6月にも既存の発電出力約20万キロワットの風力発電設備を売却し自己資金に充当する。欧米のように、既存資産の売却資金を元手に新たな発電所の開発を進めるという仕組みを整えたことで「V字カーブに乗って成長できる」との見通しを示した。

      政府が15年に発表した長期エネルギー需給見通しによると、国内の風力発電の出力規模は現在の270万キロワットから、2030年度には1000万キロワットまで拡大すると予測されている。山口氏は「われわれが開発しないと業界自体が発展しない」と述べ、中期的に200-300万キロワット規模の発電設備について、政府の買い取り制度の対象となる認定獲得を目指す方針を示した。
      日本風力開発は、三井物産出身の塚脇正幸社長が1999年に設立し、13年に東証マザーズに上場。発電量を左右する風の状況が悪かったことに加え、経年劣化や事故で設備利用率が低下し15年3月期には7億4800万円の純損失を計上していた。
      ベインキャピタルは、風力発電所の新設推進やメンテナンス体制の強化、資金調達の最適化により日本風力開発の企業価値を向上させるため、塚脇社長による自社買収(MBO)を支援。MBOにより、東証2部に上場していた同社は15年9月4日付で上場廃止になった。

  • ここは無風で平和じゃのう〜

    フォフォフォフォフォフォ〜

  • ふむふむ。


    国内初の風力発電ファンド設立 政投銀など500億円規模
    2016/1/13 1:30

     風力発電大手の日本風力開発と日本政策投資銀行は4月、国内初の風力発電ファンドを設立する。約500億円規模で、出資者は日本風力開発から買い取った風力発電施設で電気を売って得た収益の分配を受ける仕組み。風力発電は環境調査などの初期コストがかさむことが、参入障壁の一つとなっていた。資金調達の多様化で事業者の裾野が広がる可能性がある。

     日本風力開発は風力発電で国内3位。同社の発電施設の発電量は最大20万キロワットで国内の風力発電の6%強を占める。この所有権のほぼすべてを今回設けるファンドに売却する。ファンドは機関投資家や企業から資金を募り、出資額に応じて売電で得た利益を配分する。固定価格買い取り制度で比較的高めの売電収入が見込めるため、不動産投資信託(REIT)よりも高い安定した利回りが期待できるという。

     初期段階では政投銀がファンドの大半を出資する。将来的に上場すれば個人投資家からの資金集めも可能になる。

     日本風力開発は既存施設の運営を続けつつ、施設売却益などを原資に今後数年で300万キロワット分の発電施設を新規開発する。国内全体の開発案件の3割を占める規模だ。

     発電会社などが施設の所有権を売却して新規投資の原資を得る仕組みは「キャピタルリサイクリングモデル」と呼ばれ、米国の再生可能エネルギー分野ではこの数年で1.5兆円規模に成長した。

  • >>No. 173

    最後は少しの儲け。花火は上がらず終わりじゃのう〜
    鉄くずもしぶとく生きておったとはのう〜

    資金があればなんとでもなるものじゃ
    また安いところを彷徨うとするかのう〜

    フォフォフォフォフォフォ〜



    日本風力開発が上場廃止、2003年3月の東証マザーズ上場から12年半

    Publish 9/3 17:02
    東証2部での日本風力開発 <2766> の取引が9月3日をもって終了した。これをもって同銘柄は明日4日付けで上場廃止となることとなる。

  • >>No. 76

    さて、無事成立して市場売買はいつまで可能じゃろうか

    とりあえず580円、最後にまた儲かったわい

    フォフォフォフォフォフォ〜

  • >>No. 73

    > 【あれ?
    > まだ売買出来るの!?】あれ?
    > まだ売買出来るの!?

    なんじゃ、8日までだと思っておったんか?
    そんな輩が慌てて投げて損するんじゃな、しばらくは売買可能じゃよ
    うさぎもまた買うか?
    うさぎのエサ代くらいにはなるかものう

    がっはっはっははっはは

  • >>No. 71

    > さあ!頑張ろう?神輿かついで!

    結果は今日分かると証券会社が言うておったのう
    580円、金銭交付で終了かのう〜

    今朝も小金を儲けられそうじゃ

    フォフォフォフォフォフォフォ〜

  • >>No. 57

    > 【思惑がありそうな感じ。。。。】個人はもう、売っぱらってあんまり持ってなさそうですね。
    > おらは、買いとってもらえばそれでいいのら。


    売りはまばらじゃのう、
    少し拾っておいたが、セールは終わりかのう〜
    これで580円とは楽なもんじゃのう〜

    フォフォフォフォフォフォ〜

  • >>No. 42

    580円がだいぶ安く売られておるが、下には欲張りさんが口を開けて待っておるのう~

    なんとも不安を募る輩が多いが、ワシはこのままホールドで580円の金銭交付じゃ~

    昼寝でもするかのう~

    フォフォフォフォフォ~

  • >>No. 44

    > ここでの売買は引き続きできるそうです。
    > その後は証券代行会社で580円で売る事が出来るとのことでした。
    > 大和証券に確認しました。。

    ふーむ、慌てて売ると損するのう
    580円になるのにのう〜
    さて、小金でも儲けるとするかのう

    フォフォフォフォフォフォ〜

  • ふむ、MBO不成立と誰かが騒いでおるが本当かのう?むしろMBO成立の目処が立ち、市場での買いの必要がなくなった、ということかもしれんぞい、

    それと、ここの売買はいつまでできるんか誰か分かるかのう?

  • > 買いに逝ったが止められた。。何か匂う。

    ふ〜む、お主は鼻がええのう、匂ったのはこれかのう〜

    フォフォフォフォフォフォ〜


    青森県に完成した風力発電所、蓄電池で出力を一定に
    2015年4月24日掲載

    前田建設工業は22日、日本風力開発(東京都港区)と共同で設立した吹越台地風力開発(東京都千代田区)が青森県上北郡六ケ所村において建設を進めてきた、蓄電池を併設した吹越台地風力発電所(最大出力:20,000kW)が完成したと発表した。

    本発電所は、固定価格買取制度(FIT)に基づき東北電力に売電するとともに、蓄電池を併設しているという利点を生かし、前田建設が別途設立した特定規模電気事業者(PPS)である前田グリーンパワー(東京都千代田区)にも供給する予定。

    本発電所は最大出力2,000kWの風車発電機10基、12,000kWもの蓄電システムを設置。蓄電池を併設し、出力を一定に保つことができる風力発電所としては、六ケ所村にある二又風力発電所に続いて、国内で2番目の発電所となる。

    前田建設工業は、風力発電所の建設でも多くの実績を有し、計30基の風車からなる珠洲風力発電所(石川県)をはじめ、平生風力発電所(山口県)、竜飛風力発電所(青森県)などで、計画立案から設計、調達、施工までのトータルマネジメントを行っている。

    日本風力開発は、風力エネルギー資源の発掘から、風力発電所の建設・運営まで手掛ける。蓄電池併設型風力発電所の建設・運営を通じて習得した自然エネルギーの効率的な制御技術を活用し、エネルギービジネスのソリューションパートナーとして、さらに新しいステージを目指していく方針を示している。

    吹越台地風力開発の出資比率は、前田建設が60%、日本風力開発が40%。日本風力開発には、酉島製作所、出光興産などとともに、前田建設も出資する。

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