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投稿コメント一覧 (186コメント)

  •  メドピア本日2Qサプライズ決算
     1~3月業績で見ると前期同期比 売上高7.4%増、営業利益36.1%増
     明日のケアネット1Qは、どうなるのか、注目される。

  • 4/26エムスリーが4Q発表
     事業全体では、最終利益が前の期比7.7%減、今期の最終利益予想は、0.6%減だった。
     短信の記述
     主力事業のメディカルプラットフォームは、医療現場のDX化支援事業が堅調に推移した一方で、製薬企業の継続的な予算圧縮の影響により製薬マーケティング支援支援関連の売上高が前の期比で減少し、売上高0.3%減、利益6.1%減となった。
     「今期の見通し」では、
     医療現場のDX化支援事業などの成長により、増収増益を見込んでいる。

  •  株価が同じように低迷し、下降トレンド継続中の3銘柄であるが、レーティングだけは違っている。
     エムスリー 3
     メドピア  3
     ケアネット 5
     ケアネットは、近い将来大きな成長・発展が見込まれているのだ。

  •  今期ケアネットの業績等をある程度安心して見ていられる理由

    1.前期業績は 減益だったが、今期会社予想は前期よりさらに減益となっているこ
     と。
    2. 会社予想は、計画段階で確実なもののみを計上しており、保守的であること。
    3.前期が予想に反して減益になった大きな理由である製薬企業の予算圧縮影響が
     一巡したこと。(四季報)
    4.今期保守的な会社業績予想もあって、経常利益会社予想2,200百万円に対して、ア
    ナリスト予想(コンセンサス)が2,497百万円と上回っていること。

     株価は、今年最安値の560円にちかずく程十分に調整しており、PER、業績予想等からして、今後株価の下値は限定的であると思われること。

  • >>No. 166

     株価560円になれば、PERは16.6倍(11日現在17.9倍)、さすがにそこまで下が れば、割安だから買いが入るでしょう。
     ちなみに、PER11日現在エムスリー26.6倍、メドピア26.8倍
     ケアネットが断然割安です。
     現在3銘柄とも下降トレンド中、どの銘柄が先に上に抜け出すか、注目されれる。
     やはり業績が決め手になるのだろうか。

  • 直近の株価の下落に悲観的なったら、ケアネットリサーチメモ(1)~(8)を読み直してみよう。
     ケアネットをとりまく医薬環境と今後取組む具体的な成長分野が記述されている。
     ケアネットは他の競合企業に勝る専門性と変革する能力を持っている。
     これらの分野に着実に取組めば、数年後には「新中期ビジョン」にあるように展望が開け、業績の急成長と株価の上昇が現実的になると思う。

  •  何故株価上がらないのだろう。  
     資本提携契約を解消したMIJが引続き持ち株を減らしているのかも知れない。
     こんなに株価が低位にあるので、空売りも仕掛けてこないと思うし。
     信用買いの投資家が、これ以上の含み損に耐えきれずに売っているとも考えられ 
     る。
     いずれにしてもケアネットは、一喜一憂せずに現物で中期の成長を見守りたい。

  • >>No. 99

    訂正 今期は当初中期計画(5ヶ年)の3年目を4年目に訂正します。

  •  総会の事業報告  改めて読みました。
     (7)対処すべき課題
       ・新規事業の開発
         製薬会社のDX化に対処して、新しい医薬事業モデルの開発
       ・管理体制の強化
       ・企画・制作体制の強化

      対処すべき課題として掲げている内容は、重要かつ必要な戦略として理解でき
      る。
      これを確実に具体化し、実践できれば成長は間違いないと思う。

       しかし、今期は当初の中期計画(5ヶ年)の3年目である。今だ総論的な
       ことを言っているの。既に実践されていなければならない課題ではないの。
       確実にいつまでに実現する具体策はたてられているの。(「これから企業
       を買収し、体制強化のための、人材を確保します」といっているように思
       える。)

       そう感じるのは、私だけでは無いと思う。
       次の中期計画は、絵に描いた餅、未実現にならないよう、経営陣は不退転
       の決意でしっかり頑張ってほしい。

  • 日経平均株価781円安、メドレーエムスリーが下げる中で、ケアネットは、特に後場雨あられのごとく降ってくる売りの中で3円高で引けたのは大健闘だった。
     これで底を打ったようだ。 来週に良い流れでつながると思う。
     それにしても、中期計画は、前期の4Q発表時に撤回では無く「修正する」と公表したが、今だ具体的な数値での修正が無い。
     市場は不透明を一番嫌うので、すみやかに修正を出しだしてほしい。
     このままでは無責任である。

  •  本日前場の終値をメドピアエムスリーが下回って引ける中で、ケアネットは前場終値を5円高く引けたので、良い傾向だ。
     大谷選手も長いトンネルを抜け出し、1号ホームランを打った。
     これからガンガンとは行かなくても少しずつ上げて、5月の1Q発表でドカンとあげてほしい。
     1Qは今期の業績を予測する上で極めて重要だと思う。
     前期業績(利益)は、1.2.3Q(各3ヵ月)が前々期同期を下回る中で、4Qのみが前々期同期を上回った。この傾向を今期1Qに継続しているかどうかを注目したい。
     「会社の業績予想は確実なものしか見込んでいない」とのことなので、業績は会社予想プラスになる可能性もあると思う。

  •  直近の株価の下げは、やはりMIJが持ち株を減らしているためだろう。
     予定株数だけ売れば、割安になるので株価は、再上昇してくるだろう。

  •  資本提携契約を解消したMIJが持ち株を減少させた。(5%ルール)
     最近の株価の下げは(少し上げてもすぐ下がる)は、その影響だったような気がする。
     これ以上持ち株は減らしてほしくないね。

  •  本日ニュース
     フィスコケアネット リサーチメモ (1)~(9)までをご覧あれ
     ケアネットの経営環境・市場は有望である。これに対する戦略・対策にも対処している。
     今後大きく成長・飛躍していくことだろう。
     業績向上と株価上昇に期待したい。

  • 医療IT(ヘルスティク)は、従来の市場に加えて、「治験業務」「健保業務」「医療業務」の大きな市場にもDXの波が及んでいる。
     医療ITの潜在市場は、国内だけでも1兆円超と想定されている。
     特に医療データー利活用と治験業務の効率化が伸びている。
     また、医療ITは参入障壁も高い。新規参入は大手企業でも簡単では無い。
     (以上関係雑誌参考)
     ケアネットは、MR代替手段としての新サービス開発など新規事業開発、人材の確保などこれらのDX事業開発に取組み、先行投資している。
     前期は、想定以上の製薬企業の予算圧縮の影響を受けて、減益となったが、製薬企業の予算圧縮も一巡したとのことである。(四季報)
     積極的な先行投資が報われ始めると再び注目され、株価も評価されると思う。

  • 日銀のマイナス金利解除により、借入金の多い企業は、金利上昇によって利益が圧迫される。しかし、ケアネットの有利子負債はわずか97百万円であり、自己資本比率は79.3%と財務内容は極めて健全・安定しているので安心である。
     課題は、2022年から取組んでいる「医薬DX事業モデル開発計画」が成果を上げることができるかどうかである。
     中期計画は修正を余儀なくされたが、売上高300億円、営業利益100億円を早期に達成できるよう、経営陣は必死で頑張って欲しい。
     投資家は厳しい株価の中でホールドを続け、当初経営戦略の実現と株価の上昇を期待している。

  •  会社四季報
     今期 製薬企業の予算圧縮影響が一巡するも、人員増強に伴う費用が営業益を圧迫

     今期も先行投資が優先して続けられるようだ。来期あたりから、まいた種が成長し、収穫が見込まれるのかな。
     我慢して待ちたい。期待したい。社長、頼みますよ。

  • 会社四季報 24.3月期および25.3月期の業績予想
     ともに前号より、増益で「高水準、絶好調」

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