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投稿コメント一覧 (12コメント)

  • >>No. 608

    50年以上前からトヨタと富士通は蜜月関係
    トヨタ本体のシステム、全国販売店ネットワークシステム、全て富士通の開発、パソコンも勿論富士通製
    その富士通の子会社がFDK
    車載バッテリーの命は①耐久性②温度差対応(冬の北海道内陸部の最低気温はマイナス40度、夏の炎天下の温度は50度)
    ②のノウハウを持っているのはFDK
    以上

  • プラズマクラスターの空気清浄機は、コロナも含めてウイルス除去率99%。
    オリンピックを前に国内の宿泊施設は全て設置を急ぐだろう。
    海外も中国だけで3億台の需要あり。仮に世界需要7億台とすると、1台1万円としてもこれから3年で7兆円の売り上げ増。シャープのビジネスモデルが大変革。
    収益は1桁どころか2桁変わるだろう。
    早く気づいた者の勝ち。

  • 明日間違いなくミラクルIRが出ます。
    理由は2つ。
    富士通グループはど真面目で誠実な集団、約束を守ることを最大の美徳としています。12月のサンプル出荷も約束を守りました。その時の約束、4月には.もっと製品化したサンプルを出すと言った約束は必ず守ります。そういう会社なんですよ。
    2つ目は、26日(金)に出すと翌日から連休でIR対応が困難。
    でその内容は9割方ミラクルサプライズ。FDKが所有している特許を見れば明らかでしょう。
    この会社の株を1000円程で購入出来るのは明日の午後3時まで。
    26日からは、金の鶏、紙幣印刷機と化す。
    FDKの株主であることを100年に1度の幸運と感謝。

  • 明日、内容はともかく間違いなくIRが出ます。
    理由は2つ。
    富士通グループはど真面目で誠実を旨とする集団です。約束を守ることが最大の美徳。12月も最初のサンプルをなんとか出しました。その時の約束、4月にはもっと製品化されたサンプルをお披露目する、は必ず守ります。
    2つ目は、26日(金)にIRを出すと、次の日から連休でIR対応が困難。
    で、その内容は9割方ミラクルサプライズ。FDKが所有する特許を見れば明らかでしょう。
    この会社の株を1000円程で購入出来るのは明日の3時まで。次は6月頭に1万円で買わないといけない。
    26日には金の鶏、紙幣印刷機と化すことに後悔しないように。

  • 25日の決算発表に合わせ、大容量の全固体リチウム電池試作サンプルのIRがアナウンスされるのは間違いないと思う。この会社、富士通グループの戦略的な位置付けで敢えて残している。また、昨年12月の例をみても鈍臭いが誠実。
    もしこのサンプルがウエラブル用途等で極めて完成品に近いとしたら。また、自動車用途への発展形が可能というアナウンスがされたら、世界への衝撃は想像を超える。
    アップルやサムソン、トヨタをはじめFDK詣でが殺到。
    株価は平成から令和にまたがる市場例を見ない連続ストップ高を経験出来る!?

  • なんで併合前の100円割?

    富士通の戦略的な未来構想で数少ない手つかずで残した会社だよ。
    なんで増資したか、あんな資金は本体が本体が融資出来たのに。
    今現在全固体リチウムの実現にもっとも可能性があるから。今月には衝撃的なサンプル品の発表が世の中の興奮のるつぼを作り出す。
    株価1万円はない。10万円が21世紀の伝説に。

  • >>No. 5053

    そう、ここは世界を変える。
    紆余曲折はあっても世の中の医療を変える。
    導出先は3年後のアップル。
    その時オンコリスの株価は?
    21世紀の伝説。

  • みんな馬鹿だな。
    これからの10年かっての英国発の産業革命を超えるイノベーションが世界を変えるのは間違いない。株のマーケットでも色々なテーマがあがっている。A l .5G.EV.…。
    だけど単純に考えようよ。
    昔も今も、これからもお金より大切なのは唯一命。
    バイオが本命。とりわけ癌から救われることはどれほどの価値があるのか、世界中の人々が願っている。
    マネーゲームはほっといて、ここのイノベーションを応援しようよ。
    明日はアトランタの学会発表。

  • トヨタが幾つ特許を取得、あるいは申請していますか?一度調べてみたらいかがですか。お粗末な限りですよ。合わせてFDKの特許も。とても対抗出来ませんよ。

  • 世界の自動車販売台数は約1億台、成熟の兆しはあるものの世界屈指の産業。
    そこに100年に1度といわれるイノベーションが起きつつある。C A S E。なかでもEV化は地球温暖化対策としても喫緊の課題。果たして今の技術の延長線で解決できるだろうか。
    現在のEV車の主流はリチウム電池、この弱点は
    ①発火の恐れがあること。
    ②充電時間が長い。(30分、ガソリン給油の10倍)
    ③航続距離が短い。
    日産がリーフ発売時は400キロ、その後あらゆる改良をしたがやっと600キロ、これもカタログスペックで実際はその8掛けがやっと。ハイブリッドの800越えには商品としては太刀打ち出来ない。
    それに対して、夢の新技術全固体リチウム電池は
    ①発火の恐れがない。
    ②充電時間は同じ、ただしイノベーションの兆しあり。
    ③航続距離はハイブリッドを凌駕。
    この試作品を世に出したのはTDKとFDKだけ、
    そしてスペックは圧倒的にFDKが優位。これを世界のカーメーカーがほっとくだろうか?まして富士通と関係が深いトヨタが。
    ここは私見ながら、既にトヨタはFDKに宿題を出していないか。車載用バッテリーの要求水準の難しさは2つある。
    1つは温度耐性。下は北海道でもマイナス40度、ロシアではマイナス60度。これへの対応。
    2つ目は経年劣化。車を買ったユーザーは日本でも8年は乗る。この間、20〜30万円もするバッテリーを買い替えるだろうか?否。従って10年は持つ必要があり。
    それではFDKがこのバッテリーを生産するだろうか?まず無理。膨大な設備投資をはじめ人、物、金が大きすぎる。
    ではどうするだろうか?
    生産はトヨタと富士通の合弁会社が担当。FDKは設計システム(特許も含め)に対するマイルストーンと販売ロイヤリティを受け取る。
    仮にロイヤリティを1万円.5年後のEV比率を5割とすると500億の最終利益の実現(売上700億の会社ですよ)更にトヨタはグローバルスタンダードとする為、設計システムの他メーカーへの販売も許可するはず。その時は最終利益5000億。
    もちろんウエラブル端末用とかは自前でやるでしょう。
    なんという21世紀の伝説!
    今の1000株が近い将来、西麻布の100m2のマンションに、100株が
    BMの最高モデルに化ける?
    それから、先行して話題になっている空気電池は10年後の金の卵、全固体リチウムは5年後の金の鶏。

  • トヨタと富士通の深い関係を知らないの。
    トヨタの国内のシステム開発、端末は全て富士通製。共同出資会社もある。
    トヨタのリチウム電池は、ご承知の通りパナとの合弁会社で生産、だけどトヨタもパナも全固体リチウムの特許はほとんど持っていない。日本で、世界でまともな特許を持っているのは、富士通で選択と集中の中で残ったFDKだけ。
    21世紀で伝説的な成長を遂げるのは間違いなくFDK,

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