-
No.732
Re:記事見ましたが、2035年に3…
2024/03/01 23:25
>>No. 729
日本だけと思われます
矢野経済研究所の調査によると、2021年のパワー半導体の世界市場規模は前年比20.1%増の223億7,000万ドルだった
これを考慮すると日本だけでしょう
>記事見ましたが、2035年に385億ってしょぼくないですか?😅 -
No.380
ここは支配された株 タムラ製作…
2024/02/21 22:41
ここは支配された株 タムラ製作所
内部者取引や相場操縦、風説の流布・偽計等の不公正取引について、金融商品取引法に基づく調査を行っています。
取引調査の結果、違反行為が認められた場合には、金融庁長官等に対して課徴金納付命令を発出するよう勧告を行っています。
証券取引等監視委員会に通報してください -
No.281
Re:タムラ製作の説明より 原因…
2024/02/17 07:24
>>No. 276
良い方向に向かうことを祈ってます
>
>タムラ製作の説明より 原因究明です
>
>タムラ製作が 証券取引等監視委員会に調査を お願いすることです
>
>これで 問題解決されます 皆様こうご期待下さい -
No.199
モノのインターネット(IoT)…
2024/02/14 07:04
モノのインターネット(IoT)や自動車の自動運転など、通信やセンサー、電子制御技術の発展に伴い、私たちの生活は大きく変わろうとしています。こうした次世代技術を支えるのが半導体素子です。例えば、電気自動車の動力制御には、大電力を制御するパワー半導体素子が用いられています。自動車の動力部は200℃を超える高温になるので素子の高温耐性が重要になります。さまざまなモノに半導体素子が搭載された近い将来には、自動車や産業機器などの身近な例以外にも、宇宙利用などのさまざまな用途で素子の耐環境性は重要になります。そこで、高温環境で安定に動作し、化学的に安定な半導体素子の開発が求められています。現行の半導体素子には、半導体材料としてシリコンが良く用いられています。しかしながら、シリコンデバイスは、シリコンの比較的小さなバンドギャップ1.1eVに由来して、200℃以上の温度で安定に動作することは原理的に困難です。そこで近年、バンドギャップの大きい半導体として知られる炭化ケイ素(SiC)や窒化ガリウム(GaN)と合わせて、バンドギャップ約5.0eVのGa2O3が注目されています。
-
No.193
高温で動作する酸化ガリウムダイ…
2024/02/13 22:54
高温で動作する酸化ガリウムダイオードを開発
~耐環境性に優れたパワーデバイス・IoT用センサー実現へ~
ポイント
次世代のパワーデバイス向け半導体として注目されている酸化ガリウムと、層状構造の酸化物電極(PdCoO2)で構成されたダイオードを開発。
金に匹敵する高い電気伝導度を示し、優れた耐熱・耐環境性を持つ。
このダイオードは、自動車・工業プラントなど、IoTで拡大する多様な素子動作環境に対応できるため、パワーデバイス制御やセンサー用途への応用が期待。 -
No.134
タムラ 酸化ガリウムなくても将…
2024/02/10 11:23
タムラ 酸化ガリウムなくても将来なくてはならない会社です さらに酸化ガリウム パワーゲートモジュール 次世代パワー半導体用 ハンダ テンハンバーガー銘柄です
-
No.317
1000円を超す銘柄じゃない …
2024/02/10 07:37
1000円を超す銘柄じゃない デバイスプログラムはそこら辺の会社でできる程度の技術 テレワーク関連は終わった SDカードは海外の安いところいくらでもある ようはオンリーワンがない 500円に戻っていくでしょう 空売り
-
No.106
株式会社ノベルクリスタルテクノ…
2024/02/09 16:55
株式会社ノベルクリスタルテクノロジー 取締役CTO/部長 佐々木 公平 氏
概要
β型酸化ガリウムは、シリコンの約25倍という大きな絶縁破壊電界強度を有し、さらに融液成長法で高品質な単結晶基板を安価に製造できることから、そのパワーデバイス応用が世界中で精力的に検討されている。我々がβ型酸化ガリウムパワーデバイスの開発を開始して15年になる。15年前は、爪の先ほどの大きさの酸化ガリウム単結晶を手作りして、そこに電極をつけてダイオードやトランジスタを試作していたが、今では4インチラインでダイオードの量産試作を行うところまで開発が進んでいる。本講演では、β型酸化ガリウム開発の最新動向と今後の展望について解説する。 -
No.90
タムラ製作所は電子部品の「ゲー…
2024/02/08 22:38
タムラ製作所は電子部品の「ゲートドライバモジュール」で、炭化ケイ素(SiC)製のパワー半導体に対応できるものを開発した。従来よりも2倍の高電圧に耐えることができる 体積は2分の1と小型化した。高電圧で運用する風力発電機や鉄道での需要を想定している 2024年夏の量産を目指している 日経新聞より
まだ 諦めるのは早い 稼ぐ力の…
2024/03/04 23:08
まだ 諦めるのは早い 稼ぐ力のある会社 酸化ガリウムパワー半導体でオンリーワン企業になるでしょう