ここから本文です

投稿コメント一覧 (456コメント)

  • >>No. 469

    会社に電話して聞きました。急に増産となり人件費その他の経費倒れだとIRの方は説明されていました。増産すれば人手が増えるということは、白鵬関の有名な表現をお借りすれば「子供でも分かる」類の話ですが、ここがマネジメントの間抜けな部分なのです。

    但し、同IRの方の説明によれば、そのような間抜けな経費倒れは第一四半期で克服できたので第二四半期以降は黒字化し、よって通期の黒字は変更していないとの説明でした。

    まずはあと3ヵ月待って第二四半期の結果を見てみましょう。もし説明の通りであれば株価は戻すでしょう。逆に再度赤字であると、今度は間抜けだけでなくそこに嘘つきも加わりますので株価は足腰立たないレベルまで下がらざるを得ないと思います。

  • >>No. 514

    今日の動きを見ればとりあえず126円以下はなさそう。

    つまり方向感としては上か横ばい。

    あとは上に行くタイミングだけである。

  • >>No. 627

    エコ様

    全く同感です。特に月足チャートは上に行きたがっているように見えます。

    それに加えてここ数日の日中の値動きと終値の関係は、誰かがチャートを作っているような気がします。
    場中は少額で売らせておいて、引けにかけて高値引けさせています。自然の成り行きでしょうか?

    タイミングを見て前回高値にトライと見ています。

  • >>No. 644

    良くわかりませんが、昨日までは誰かが買って250円か少し上まで行っても執拗に売りが出てきて247円まで
    落としていましたね。ただそれ以下まではたたいてこない。

    いずれあげるからもう少し待て敵にも見えましたが、あまりにも250円少し下で止まっているのでファイナンスでも
    絡んでいるのではと邪推していました。

  • エルドアンが金融政策から離れればトルコリラ上がるかもですね。

  • >>No. 109

    日足で見ると一旦は18くらいまで戻りそうな気もしますが!?

    ここ数日南アフリカランドが売られた際にトルコリラも弱含んだが、その後はまるで打たれ強いボクサーのように
    ふらつきながらジワジワ戻ってきた。

    なので根本的には何も変わってはいないが、一旦はショートカバーによる上昇も見込めるかもしれないと思う。

  • >>No. 958

    10月を待たずとも今日から反撃モードです(^^♪

  • >>No. 1147

    kz8さんのおっしゃる通りですね。

    でも大手証券がらみの案件なので、もう少し値段のケアもあるかと期待したのが甘かったですね、私の場合。

  • 今日会社に現在の株価について電話しましたが、IR担当のおじさんはなんかシャキッとしませんでしたね、人は好さそうに感じましたが。

  • >>No. 1167

    他の会社のことはわかりませんが、児玉化学に関して言えばトヨタの顔しか見ず、株主のことは考えていない会社のような気がしました。

    例えば現在バッテリートレイの増産をタイで行っています。そのトレイがどの車種に使用されるかについてもトヨタからお許しが出ないので公表できないと言っています。

    おそらく新型あのアクア、ビッツあたりかと個人的には推測していますが、納入先のトヨタから「ダメ!」と
    一度言われると「はい、分かりかりました」という関係の会社です。

    別に新型車の写真をお忍びで公表するとか、値段をリークするとかの情報漏洩をしろと言っているわけではありませんが、いまは株価も思いのほか下がっているので車種名の公表だけでもさせて下さいとトヨタに自社の意見を言える関係にはないように電話取材で感じました。

    株価には関係ありませんが、大きいことにものを言わせ、このように納入業者の行動までも縛る企業行動をとるトヨタの車は今後買う気がしなくなりました。

  • 買いがいない中ファイナンスがらみの売りが出ますから、理論上の株価とかではなく彼らが売り終わるまで下がり続けます。

    昨日会社に電話しましたが、行使されたのはまだ10%程度に過ぎないらしいです。

    1,100円で止まるのか、1,000円か、1,000円割れか需給だけなので予想が立ちませんね。

    間違えなく言えることは、会社が受け取る金額は株価が下がれば下がるほど、当初予定に比べかなり減少するということです。

  • >>No. 130

    なんとも言えないところですかね!?

    今のレベルが守られるなら上、そうでなければ下と個人的には見ています。アメリカの金利が上がりトルコリラも
    19.00を超えた後はしょぼい動き。横に這っていましたが、昨晩損失を出しながらもすべて売りポジションは一旦ゼロ
    にしました。下にぶれれば十分ショートカバーできると思います。

    なのでこの後の動きを見てから次の行動買いから入るか売りから入るかを検討します。

  • 一旦ここを離れほかの株を買った方が良い。

    個々の株が底を打ち戻り歩調に入ったのが確認出来たら、その時点で戻るのが得策。何せ後どのくらい、どこまで行使の売りが来るのかが分からない。

    まだ10%の行使率なのでこの先の下落幅は予想が付かない。チャート的にはお里帰りになってしまう。

  • >>No. 1227

    kabさん

    先週末の損切の決断はつらかったでしょうが正解だと思います。会社のIRでは9月末での行使率は6.5%しか
    ありません。

    大手証券にしては小さな額の引き受けであったので、何か上に持っていくような裏があるのかと当初は思いました。
    しかし蓋を開けてみたら、下方修正条項を駆使してただ売っているだけみたいですね。

    大手証券なのでこのようなことはなく、もう少しケアするかと思ったのは間違いでした。

    それにしても、何も材料を出したりするような方策もなく、このような形式の資金調達をOKしてしまったこの会社は
    商品知識もあまりなかったのでしょうね。

    残り93.5%が行使されることを考えただけでも身の毛がよだちます。そうでなくても今のマーケットは小型株に
    資金が向かっていませんからね。

  • >>No. 1231

    この会社のことだからこの条項があることに気づいていないのかもしれませんね。

    タイでバッテリートレイの増産をしている事実はありますが、納入先の車メーカーから車種の発表のお許しが出ない為
    発表ができないというところで、毎日だらだら下げ続けているわけです。

    それなら発表のお許しが出るまで行使停止条項を活用し、正式発表にこぎつけ出来高を伴って株価が上がり始めた時点で解除する。そうすると行使の売りが純粋な買いで吸収される。株価が上がったところで行使されれば会社に入ってくる資金も増える。

    白鵬関の有名な言葉を借りれば「こんなこと子供でも分かる」ということが、この会社のマネジメントにはお分かり
    頂開けてないような気がしますね、残念ながら。

  • >>No. 1250

    1円上がって引けただけで、これほど安堵感を醸し出すとは、この株は本当はすごい株なのかもしれない。(^^♪

  • 自社の株価がどこまで下がろうとも興味のないマネジメントの会社。

    このようなクオリティーの会社を見つけ下方修正条項付きのファイナンスを取り付ければ証券会社は濡れ手に粟で
    儲かりますね。このディールを取り付けた社員には特別ボーナスを支払っても良いのではないですか!?

    他方、そのようなクオリティーのマネジメントとは知らず四季報とかの情報を純粋に経済的に評価して株を購入した人は不幸の極みですね。

    この辺も投資の自己責任なのでしょうが、経済的な資料が四季報その他で得ることができるように、各社マネジメントの質についての情報が得られるのであれば、このような不幸な話は避けられるのですけどね。

  • >>No. 1266

    しのすけさん

    確かにFDKのチャートと同じチャートですね。

    個人的には驚きです。FDKといえばそれなりの優良会社だと認識していましたが、このようなファイナンスに手を出すとは児玉化学のマネジメントと内容的に変わりませんね。

    それにしてもMSワラントはかなり以前にゾンビ企業的な会社が多用していたと記憶していますが、いまだにこんなことがまかり通っているのですね。

    制度信用では売りからは入ることのできない児玉化学のような銘柄を。MSワラントを引き受けた証券会社が株価を
    いくら下げても儲かり続ける。株価が下がれば投げてくる人もいるのでさらに下がる。でも引き受けた証券会社だけは儲かる構図。このような取引が特定の主体による株価操作には当たらないのが不思議ですね。

  • 児玉化学の経営陣はこの書き込みを見ていますかねぇ?

    もし見ていたら停止条項も理解したでしょうかね?

    もし見て理解した、そして自社の株価がどこまでも下落するのは良くないと判断したと仮定すると、どのあたりで
    停止条項を実行すんでしょうかね? 1,000円ですかね?

    逆に言えば、 もし1,000が付いても実行しないのであれば、600円台まで石を投げたようなチャートになるで
    しょうね。

    そういった意味で今日の動きが楽しみです。

  • 今日の陰線で先週木曜日と金曜日の小さな陽線を包んでしまいました。
    チャート的にも更なる下げを示唆していますね。

    中小型株の買い手がいない中どこまで叩いても儲けが出る仕組みが存在している。
    彼らは儲けが出れば理論株価や今後の見通しなど全く気にする必要はなくひたすら売り続けることができる。

    一瞬1,000円も付きましたが、ここら辺りで会社が行使停止条項を発動するか否か。
    経営判断が見ものですね。

本文はここまでです このページの先頭へ