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投稿コメント一覧 (1104コメント)

  • 今年も株主総会の時期になった。
    去年はお土産に饅頭を頂戴したな。
    今年も食べ物が良いな。

  • まだ下値を目指してんだね!

    ってことはこの下落が第五波動か。
    ダイアゴナルトライアングル形成中だ。

  • 現在、「格安スマホ」のプレーヤーは乱立しているが、そのタイプはおおまかにふたつに分けられる。ひとつ目のタイプは、格安料金のSIMカードを販売する「格安SIM」の企業だ。格安SIMには端末は含まれないため、別途、端末を準備する必要がある。MM総研の調査によると、2015年3月末時点での「格安SIM」の上位プレーヤーとシェアは以下のようになっている。
    ・OCN22.6%
    ・IIJmio16.4%
    ・BIGLOBE7.1%
    ・b-mobile5.3%
    ふたつ目のタイプは、格安SIMと対応端末をセットで販売する企業だ。「格安スマホ」という際は、このセット販売型のプレーヤーを指すことが多い。
    この「格安スマホ」の主なプレーヤーとしては、ワイモバイル、イオンモバイル、楽天モバイル、トーンモバイル(TSUTAYA)、DMMモバイルなどがある。
    この中でも「新3強」の有力候補として、夏野剛氏は、楽天モバイルとワイモバイルとトーンモバイルの3社を挙げている。

    数ある「格安スマホ」の中で、なぜこの3第1に、ワイモバイルに関しては、前身となっているイー・モバイル、ウィルコムの遺産が大きい。全国での店舗数は1000店以上あり、格安スマホ勢の中では、圧倒的な販売力を誇っている。ユーザーにとっても、店舗が多いため、サポートを受けやすいというメリットがある。

    第2の「新3強」候補である楽天モバイルは、早期に1000万契約を目指すと宣言。夏からは、サッカーの本田圭佑選手のCMもスタートするなど攻勢を強めている。

    第3の候補は、トーンモバイル。CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)とフリービットの合弁会社だ。

    トーンモバイルは、他のプレーヤーとは異なる独自の路線を走っている。その最大の特徴は、垂直統合。ネットワークはドコモに借りているものの、販売、スマホ内のサービス、端末の開発は自社で行っている。

    また戦略がとにかくシンプルだ。端末は一種類のみ(2.4万円)で、料金体系も「通話基本料+パケット使い放題=月1000円」という設定。さらに、Tポイントとの連動も、大きな魅力となる。

    ターゲットとしては、スマホがはじめてとなる小中学生、プラチナエイジ(団塊世代)、大手3キャリアからの移行組となっている。

  • 現在のチャートの形状から予測すると、
    今年の安値に対しての2番底。
    直近ではダイアゴナルトライアングル完成させ、
    今年の安値と合わせてダブルボトムを作ってるところかな。

    勝手に予想した。

  • >>No. 104

    NewsPicksのアプリで検索すると記事が出てくるよ

  • 第2部:MVNOは通信業界をディスラプトするのか(Vol.7〜12)

    世界の主要都市と比べて、スマホ料金が高いと言われる日本。特に、通話やデータ使用料が少ないライトユーザーにとって、大手通信キャリアの料金は割高と言える。

    今の通信業界は、ソフトバンク、NTTドコモ、KDDIの大手3社が、“協調的寡占”に浸り競争が乏しいため、価格が下がりにくい構造にある。

    しかし、日本にも新たな競争の波が訪れている。

    その原動力となっているのが、総務省が推進する「MVNO」と今年5月からの「SIMロック解除の義務化」だ(詳細は「【Vol.10】総務省のキーマンが語る、MVNOを推進する理由」を参照)。

    この2つの政策によって、格安スマホメーカーの参入が本格化。ユーザーによっては、大手キャリアとの契約と比べて、スマホ料金が半分〜3分の1になるケースも出てきている(詳細は「【Vol.8】スマホ料金はなぜもっと安くなるのか:インフォグラフィック」を参照)。

    低価格がユーザーに受け、MVNOサービスの契約者数は順調に伸びており、2014年末時点で892万台に到達。総務省は2016年までに、携帯契約者数全体に占めるMVNOの比率を10%に拡大することを目標に掲げている(現在5%程度)。
     grp08_1000万の大台に近づく

    こうした新たなプレーヤーの参入によって、スマホ業界の競争地図が一気に変わる可能性が出てきた。

    数あるニュープレーヤーの中でも、「新3強」と言える存在が、ワイモバイル、楽天モバイル、トーンモバイルの3社。それぞれ独自の戦略で、大手通信キャリアに挑む構えだ(詳細は「【Vol.9】スマホ競争地図──「現3強」の牙城に挑む「新3強」」「【Vol.11】楽天モバイル・平井康文社長インタビュー」「【Vol.12】トーンモバイル・石田宏樹社長インタビュー」を参照)。

  • コン、コン!

    直近底値を割りませんように!

  • もしかして?!
    このチャートは、、、、、

    だとしたら、
    じっと静かに見守ってるだけで良い。

    そう遠くない未来に大相場が始まる!

  • 8月以降の出店計画が株主総会の時に聞けると良いね。
    そして月額1000円でLTE使い放題のプランが出た時に、飛躍的にユーザーは伸びるし、株価も上がるだろう。

    それまで待ちます。
    もちろん、その時には
    初期ロットから新機種に乗り換える。

  • フリービットの16年4月期は営業利益2割増益見込む、アドテクやモバイル事業が寄与
    2015/06/12 (18:25)
     フリービット がこの日の取引終了後、16年4月期の連結業績予想を発表しており、売上高270億円(前期比25.8%増)、営業利益15億円(同20.5%増)、純利益2億円(同80.5%減)を見込む。ブロードバンド事業で固定回線の獲得数減少を見込むものの、アドテクノロジー事業の拡大やモバイル事業の黒字化で増益転換する見通し。なお、純利益は前期にfreebit mobile事業の「フランチャイズプログラムマスターライセンス」をCCCグループに譲渡したことに伴い、事業譲渡益を計上した反動などで大幅減益を見込む。
     なお、15年4月期決算は、売上高214億6900万円(前の期比3.9%増)、営業利益12億4400万円(同5.8%減)、純利益10億2500万円(同4.4倍)だった。成長ドライバーと位置付けているモバイル事業やクラウド事業、アドテクノロジー事業が堅調に推移したことで増収を確保したが、「フランチャイズプログラムマスターライセンス」を譲渡した影響で営業利益は減益に終わった。

  • 今日のTSUTAYAあべの橋でのオープンイベントでは、
    関西初上陸ということで、
    マスコミ取材もあるようだね。

    https://twitter.com/hattori_one/status/609166751499075584

  • 毎度の糞決算はさすがに慣れた。
    期待をしつつ、いつも裏切られて来た。
    しかし、それも随分と慣れて、
    今やお笑いの境地でもある。
    今回はどんなお笑いを見せてくれるやら、、、

    こんな考えでいる時には、
    ビックサプライズがあったりしてね。

    それもまた笑える。

  • これで近々の鞍替えはなくなったのかな

  • 底割れしてしまった!

  • このまま反転したら、
    直近1ヶ月で三尊形成か?!

  • No.368

    次は

    2015/06/04 10:09

    次は1140円越えだ!

  • なんだかんだ言いながら、
    だんだんと着実に整いつつある。
    あとは株価だな。

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