投稿一覧に戻る ジェイリース(株)【7187】の掲示板 2022/11/13〜2023/01/13 747 fin***** 2022年12月22日 14:13 osa*****による投稿です。 ジェイリースの営業利益の拡大を支えているのは、販管費抑制が効果を上げて いることです。 特に大きいのは貸倒引当金繰入の低減です、審査、与信管理を充実させることにより 引当金繰入の増高を抑えているようです。 事務所等経費の増大は支店網の拡大によるもので納得がいきます。 給与/賞与は上期の方が多いのですが、これは年間分の賞与引当金を一括して 上期に計上するためです。 この結果、営業利益の絶対額は下期の方が多くなっております。 2023下期営業利益は、上期に比べ増額となるのは確実です。 以上の分析は素人によるものですが、順調な営業活動の拡大とともに、 貸倒引当金管理、販管費管理の緻密さがジェイリースの好調な営業利益拡大を 支えていると言えます。 そう思う35 そう思わない3 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
fin***** 2022年12月22日 14:13
osa*****による投稿です。
ジェイリースの営業利益の拡大を支えているのは、販管費抑制が効果を上げて
いることです。
特に大きいのは貸倒引当金繰入の低減です、審査、与信管理を充実させることにより
引当金繰入の増高を抑えているようです。
事務所等経費の増大は支店網の拡大によるもので納得がいきます。
給与/賞与は上期の方が多いのですが、これは年間分の賞与引当金を一括して
上期に計上するためです。
この結果、営業利益の絶対額は下期の方が多くなっております。
2023下期営業利益は、上期に比べ増額となるのは確実です。
以上の分析は素人によるものですが、順調な営業活動の拡大とともに、
貸倒引当金管理、販管費管理の緻密さがジェイリースの好調な営業利益拡大を
支えていると言えます。