fin*****

>>No. 980

皆が困っているのは、その下品な投稿と振る舞いですよ！
人間であれば節度を弁え、品格を保つことが肝要では？

>>No. 572

ここにも魑魅魍魎の輩がいたか！

>>No. 13

愚劣な狂犬を満足させるために、自分のパンツを脱ぐが如き愚かな真似をするなど
もっての他です。

手仕舞い結果は、20200株、買い728円、売り781円、獲得利益107万円です。

>>No. 553

本当に気持ちが悪いのはあなたですよ！
自身で自覚のないその言動は魑魅魍魎そのものと思います。

>>No. 966

ku2 さんへ

2月1日のスクロールへの投稿ありがとうございます。

お尋ねの件につきお答え致します。

2月4日のfin*****さんの投稿962、osa *****さんの投稿961は私本人の投稿では
ありません。

突如、2月4日にosa,finを名乗る投稿が出たので驚いているところです。
投稿履歴を調べていただければご理解頂けますが、私とは異なる二つのアカウントは
2月4日に初めて登場、投稿数はそれぞれ2、6です。
如何なる理由でこのような処置をされたのか判りませんが、天に代わって悪を撃つ
そうした方の投稿かもしれません。
私自身、fin とosaの二つのアカウントを使用しておりますが、
引き続きご覧くださいますようお願い致します。

osa*****です。今日はfin *****のアカウントで投稿致します。

私につきっきりの広報担当が至る所で私の動静を伝えてくださっています。
ボランテイアとしての献身的な働きに私も感心してしまいます。

さて広報担当のハンドルネームは　＊　さんと仰るのですが、何と呼んだら
いいのかとお考えの方もおられるかもしれません。
その形　＊　からご想像がつくかもしれません、仲間内では『尻の穴』と呼ばれて
います、今後とも宜しくお引き立て賜りますようにお願い致します。

さて、＊　さんが早とちりなコメントを出して自身が混乱しているようです。

1 スクロールは20200株中、2月1日に9000株を795円にて売却。
　 残11200株は来週まで持ち越しますが、5〜6日に売却です。

2 スクロール売却代金で昨日中にジェイリース4000株を2590円にて購入、
　 未買付け残4000株は、スクロール残株の売却代金で購入代金に充てます。

3 手持ち資金に余裕がありますので、第3ターゲットであるアクリートを
　 来週早々800株試し買い致します。
　 ジェイリースは8000株を2月8〜10日に全株売却予定なので、どう売却代金で
　 アクリートを3200株購入、2月14日の通期決算発表後これを全量売却予定です。

4. 一連のオペレーションの結果、私は2月下旬には全ての売買を完了して
　 ノンホルダーになります。

5 私の発表は以上ですが、＊　さんより、別途ないことないことが発表される
　 ことと存じます。

>>No. 390

これだけの漢詩の素養があるのなら、和文も品格ある文章を綴るであろうに！
勿体ない。

日経225指数の極端な乱高下、それにも関わらず、スクロールの株価は
値幅4円で2円安。　何故これ程動かないのか？　逆に地合いに左右されないのか？

ある意味で安定しており、安心できる銘柄と言えると判断しております
私は来週末まで株価は720円を超えることはないと読んでいるからです。
それ故、本日全株を715円で売却した訳です。
それでも6円の値幅がとれました。

これからは1月30日まで静観です。
30日、31日いずれかで20000株買いを実行致します。
その間の1週間、他の銘柄に資金を移動、同銘柄は来週末に売却する予定です。

ジッとホールドするのも一つの戦術、一時売却して直前買い直すのも戦術。
最終的に2月1日に株価がいくらになるかが勝負です。

来週スクロールの株価は上昇するとのコメントに、多数の『そうは思わない』
の投稿です。

ホルダーの投稿とは思えません。
来週、スクロールの株価は上伸するのでしょうか？　それとも下落。
貴方のご意見はどのようなものですか？

fin*****のアカウントでの投稿ですが、osa*****によるものです。

過去5回の半期決算数字から、2023年度下期決算数字を予測してみました。

年度／売上／営業利益／営業利益率　単位百万円

2021上/ 3478.8/ 328.0/ 9.4%
2021下/ 4102.6/ 616.0/ 15.0%
2022上/ 4369.6/ 883.4/ 20.2%
2022下/ 4793.3/1087.8/ 22.7%
2023上/ 5244.7/1217.6/ 23.2%

2023下/ 5800.0/1392.0/ 24.0% 仮定1
2023下/ 5800.0/1426.0/ 24.5% 仮定2

過去5回の半期決算から判るのは
売上高、営業利益、営業利益率の3要素全てが
半期毎に上昇を続けていることである。
最も注目すべきは営業利益率の伸びである。
2023下における営業利益率を仮定1では24.0%,
仮定2では24.5%と置いてみた。
いずれの場合も、2023年通期では営業利益は
26億円超となる。
龍神烈火さんは、下期営業利益を14億円と
予測しておられるが、当方の予測とも合致する。

地合いの波による、一時的な騰落に囚われることなく
2月上旬発表の3Q決算発表をひたすらお待ちいただきたい。
2月中旬には3000円を超え、3400円に迫る株価を
期待しております。

>>No. 847

fin*****とosa *****は同一人のアカウントです。
投稿内容において、アカウントによる相違はありません。

ファブリカとアクリートはSMS分野における双璧の企業でしょう。
一方が優れ、一方が劣る、斯様な観点で見るべきものではありません。

両社は最高値をつけた後、短期間のうちに大きく下落しました。
ファブリカはいち早く反騰し、一方アクリートは低迷しているようです。

両社共来年度の株価上昇はほぼ確実です。
投資家であれば、双方買うも良し、2社のバランスを保ち、SMS 業界に投資続ける
ことが得策なのではありませんか？

私はアクリート一本で進んできましたが、来年度はファブリカにも投資する所存です
SMS業界全体の成長性を鑑みれば、そうした視点は当然かと考えます。

ところで今日のスクロールの株価はどうなったでしょう。
ザラ場高値718円、安値710円、終値716円、今日もさざなみでした。

明日も同様の繰り返しで、歳を越すのでしょう。

さざなみにもかかわらず、サーファーは波を楽しむものです。
まもなく大きな波が訪れるのを知っているからです。
それまではさざなみ相手にお遊びをしております。

直近安値から40円程度リバウンドしたくらいで、誰が注目してくれるのでしょう。
年明け1000 円を割った時点で考えましょう。

osa*****による投稿です。

ジェイリースの営業利益の拡大を支えているのは、販管費抑制が効果を上げて
いることです。
特に大きいのは貸倒引当金繰入の低減です、審査、与信管理を充実させることにより
引当金繰入の増高を抑えているようです。
事務所等経費の増大は支店網の拡大によるもので納得がいきます。
給与／賞与は上期の方が多いのですが、これは年間分の賞与引当金を一括して
上期に計上するためです。
この結果、営業利益の絶対額は下期の方が多くなっております。
2023下期営業利益は、上期に比べ増額となるのは確実です。

以上の分析は素人によるものですが、順調な営業活動の拡大とともに、
貸倒引当金管理、販管費管理の緻密さがジェイリースの好調な営業利益拡大を
支えていると言えます。

osa*****による投稿です。

販管費明細:単位百万円

.......................給与／賞与.............事務所等経費...........貸倒引当金繰入......合計
2021 上..........835.8......................,,1091.8......................508.1...............2435.7
2021 下..........723.2........................1292.1......................513.5...............2528.8
2022 上..........895.4........................1240.4....................,.370.1...............2505.9
2022 下..........783.8........................1304.5......................302.0...............2590.3
2023上...........995.1..................,,..,,.1496.6...................,,306.0...............2797.7

osa*****による投稿です。

引当金繰入は当該期に販管費として支出されます。
引当金繰入が減れば、営業利益は増大します。
ジェイリースの営業利益が毎期増大する主要な理由の一つは引当金繰入の
継続的減少によるものです。
一方引当金償却は当該期に回収不能として引当金を取り崩したものです。
営業利益の拡大ペースに比べ、引当金償却のペースは緩やかで、リスク感は
ありません。

ジェイリースの貸倒引当金繰入及び償却のバランスは取れており、安心しています。

osa*****による投稿です。

............................引当金繰入..........引当金償却...単位百万円
2021 上................508.1....................235.7
2021 下................513.5....................322.3
2022 上................370.1....................396.9
2022 下................302.0....................465.6
2023上.................306.0....................405.6

スクロールとFRBにどんな因果関係があるというのか理解に苦しみますね。

日銀サプライズがあろうと、FRB の動向がどうであろうと、スクロールのレンジは
年内700〜740から外れることは無いと思います。

ともかく現時点ではスクロールは市場の蚊帳の外、3Q決算発表後の急騰を
待つしか無いと思います。
私は株価の予想は致しませんが、3Q決算で1〜3Q通算で営業利益50億円達成を
確信し、現在709円で9000株ホールド中です。
しかし、917円を超えたら全株売却、その後の下落を待ちます。
いずれにせよ、来年1月末には10000株ホールドして3Q決算跨ぎを行います。

この程度の発行済み株数の少ない企業に数社が空売り攻勢をかけてくる。
ゴールドマンサックスが本当に根性かけてアクリートの相場を壊滅できるのか？

もしそう考えるなら明日以降毎日10 万株の空売り増を実施してみろということだ。
機関投資家がいつでも勝ち、個人投資家が尻尾を巻いて逃げるなど昔の話。

ゴールドマンサックスには株価5000円まで付き合ってもらおうではないか？
逃げるなよ！　びびるなよ！　最後まで強気強気で攻めてこい。
個人投資家はガチんと受けてたつ