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ウェルスナビ(株)【7342】の掲示板 2024/04/15〜2024/04/26

米国株式市場動向について。
主要3指数+SOXの6ヶ月チャート、SOXの主要構成銘柄のパフォーマンスを画像添付します。

        4月19日   3月7日   騰落率
SP500     4967.23   5157.36  −3.7%
NASDAQ    17037.65  18297.99  −6.9%
ダウ      37986.40  38791.25  −2.1%
SOXX      198.39   237.75  −16.6%
ドル円     154.62    147.87  +4.6%

調整局面が急に来ましたね。
SP500ファンドだけで見ると、指数の下落を為替が補完して調整局面入りの実感がないのかも。
SOXは悲惨な状況です。NVDA掲示板に注意喚起したのですが、、、
国内の半導体関連銘柄は、岸田さんの国内半導体拠点回帰、米国系データセンター建設、韓国と台湾の需要拡大から大きく上昇する要素を、SOXの急落で打ち消されてしまいました。

FRBの利下げ時期後退観測が効いてますね.今の所、9月が濃厚。
ドル円は介入警戒感から上値155円で高止まり。
4月からの新社会人によるオルカン等の米国株ファンドへの資金流入が増えてドル高傾向。
中東紛争は円が安全資産として買われるも、報復攻撃なし宣言で円買い停滞。

ウェルスナビ(株)【7342】 米国株式市場動向について。 主要3指数+SOXの6ヶ月チャート、SOXの主要構成銘柄のパフォーマンスを画像添付します。          4月19日   3月7日   騰落率 SP500     4967.23   5157.36  −3.7% NASDAQ    17037.65  18297.99  −6.9% ダウ      37986.40  38791.25  −2.1% SOXX      198.39   237.75  −16.6% ドル円     154.62    147.87  +4.6%  調整局面が急に来ましたね。 SP500ファンドだけで見ると、指数の下落を為替が補完して調整局面入りの実感がないのかも。 SOXは悲惨な状況です。NVDA掲示板に注意喚起したのですが、、、 国内の半導体関連銘柄は、岸田さんの国内半導体拠点回帰、米国系データセンター建設、韓国と台湾の需要拡大から大きく上昇する要素を、SOXの急落で打ち消されてしまいました。  FRBの利下げ時期後退観測が効いてますね.今の所、9月が濃厚。 ドル円は介入警戒感から上値155円で高止まり。 4月からの新社会人によるオルカン等の米国株ファンドへの資金流入が増えてドル高傾向。 中東紛争は円が安全資産として買われるも、報復攻撃なし宣言で円買い停滞。

  • >>498

    為替市場の関連記事です

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    NY外為市場=円・スイスフラン上げ幅縮小、イランが報復示唆せず
    2024年4月20日午前 6:10 GMT

    終盤のニューヨーク外為市場では、安全通貨とされる日本円とスイスフランが上げ幅を縮小した。イランがイスラエルに対し報復する計画はないと示唆したことを受けた。
    イラン中部の都市イスファハンで19日、爆発音が鳴り響いた。関係筋によるとイスラエルの攻撃というが、イラン側は今回の件を重要視せず、報復の計画はないと示唆。攻撃の規模も限定的だった。
    イスラエルのイランに対する攻撃報道を受け、日本円とスイスフランは他の通貨に対して急騰したが、その後しぼんだ。
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    ウェルスナビと愉快な仲間達』に全文掲載。

  • >>498

    株式市場の関連記事です。

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    米国株式市場=S&Pとナスダック下落、ネットフリックス大幅安
    2024年4月20日午前 6:21 GMT

    米国株式市場はナスダック総合とS&P総合500種が下落して取引を終えた。ネットフリックスの株安が重しとなった。一方、アメリカン・エキスプレス(アメックス)の株価が堅調に推移し、ダウ工業株30種平均はプラス圏を維持した。
    週間ではS&P500が3.05%安、ナスダックが5.52%安となった一方、ダウは0.01%上昇した。S&P500は2023年3月以降、ナスダックは22年10月以降で最大の下げとなった。
    S&P500とナスダックは6営業日続落と、2022年10月以降で最長を記録した。
    半導体関連株も下落。フィラデルフィア半導体指数(SOX)は4.12%下げた。週間では9.23%安と、過去2年間で最大の下げとなった。
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    ウェルスナビと愉快な仲間達』に全文掲載。

  • >>498

    来週の国内株式市場動向関連記事です。

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    【日本株週間展望】続落、半導体関連の決算に警戒-中東リスクも重し
    2024年4月19日 15:23 JST

    4月第4週(22-26日)の日本株は続落する見通し。相場への影響が大きい半導体企業の決算発表が相次ぐ。業績が市場予想を下回る可能性が警戒され、投資家心理を冷やしそうだ。中東情勢を巡り地政学リスクが高まっていることも重しとなりやすい。
     第3週の東証株価指数(TOPIX)は週間で4.8%安と反落し、2022年6月第3週以来の下落率となった。オランダの半導体製造装置大手ASMLホールディングが市場予想を下回る決算を発表。半導体受託生産の台湾積体電路製造(TSMC)は24年の半導体市場の成長見通しを下方修正し、日本でも関連銘柄を中心に売りが広がった。中東リスクの高まりも嫌気された。
     第4週は、ディスコルネサスエレクトロニクスアドバンテストソシオネクストなどの半導体関連企業が決算を発表する予定。海外に続いて国内企業の決算も投資家の失望を誘うようだと、特に半導体関連の寄与度が高い日経平均株価には下げ圧力がかかりやすい。
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    ウェルスナビと愉快な仲間達』に全文掲載。