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グローバルセキュリティエキスパート(株)【4417】の掲示板 2024/03/02〜

■グローバルなセキュリティとは・・・■

世界展開するセキュリティの根幹技術を有する最上位ルート認証局(Googoleなどのブラウザ企業及びNIST(アメリカ国立標準技術研究所)と協業しセキュリティの標準化を推し進める世界的標準団体)は5社しかないがGMOグローバルサイ(3788)は国内唯一。

GMOグローバルサイン(3788)のセキュリティ・セグメント第一四半期決算(5月発表)売上推移

     2022/1Q  2023/1Q  
日本   7.85億円  8.83億円  +0.98億円(+12%)
北米   3.78億円  4.27億円  +0.49億円(+13%) 
欧州   6.56億円  7.33億円  +0.77億円(+12%)
アジア  4.02億円   5.29億円  +1.27億円(+32%)
total    22.23億円  25.73億円    +3.50億円(+16%)

さて、全世界グローバルに絶好調なGMOグローバルサインのセキュリティ事業。昨年には無かった世界企業ServiceNowのプラットフォームへのセキュリティ技術連携やGMOサインの安定収益上乗せ、そしてEUにおけるeidas2.0によるセキュリティ需要急増に併せた大量発行技術の提供やアジア地域における大躍進により、売上げUPは全く問題ないが何処まで上げるか?

昨年時と同様に+16%なら今年度は29.8億円。30億円突破も十分視野に入る。
参考までに2023/4Qでは29.5億円なので、もう少し上積みを予想したくなるが敢えて30億円予想としておく。

その中で特にデジタル署名などのセキュリティ売上げ推移

2023/1Q  2023/2Q      2023/3Q      2023/4Q    2024/1Q

7.36億円 7.94億円程度  8.65億円程度   9.74億円程度    10億なら年換算35%成長率

年換算35%成長率の10億突破は間違いなく、この年換算35%成長率というのは、実は世界的レポートでも提示されており、デジタル署名技術の世界的なCAGR(年成長率)35.2%とピッタリという驚き。

この世界的CAGRですが、事業ごとに提示されていますが、デジタル署名の市場伸び率は他を圧倒した伸びを示し、さらにその市場でも世界的に非常に優位な立ち位置にいることが報告されています。
・デジタル署名市場 35.2%
・データセンター市場 9.2%
・ビッグデータ市場  15.5%
・データフュージョン市場 20.1%

https://www.thebusinessresearchcompany.com/report/digital-signature-global-market-report
・デジタル署名市場は今後数年間で指数関数的な成長を遂げると予想
・GMOグローバルサインは最も優位な立ち位置で紹介、しかも大手企業だって。

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そして、IoTセキュリティにおいても世界展開中であり、Wi-Sun通信世界標準規格のセキュリティにも採用されており、先日Wi-Sun規格がインド国家に採用発表あり。

■インド規格局がWi-SUNアライアンス通信規格を国家標準(インド通信規格の国家標準にGMOグローバルサインのIoTセキュリティ技術が利用)■

◆Wi-SUN通信IoTセキュリティ技術はGMOグローバルサイン社とWISeKey社の2社のみが世界標準規格化されています◆

https://wi-sun.org/news/bureau-of-indian-standards-adopts-wi-sun-fan/

グローバルセキュリティエキスパート(株)【4417】 ■グローバルなセキュリティとは・・・■  世界展開するセキュリティの根幹技術を有する最上位ルート認証局(Googoleなどのブラウザ企業及びNIST(アメリカ国立標準技術研究所)と協業しセキュリティの標準化を推し進める世界的標準団体)は5社しかないがGMOグローバルサイ(3788)は国内唯一。  GMOグローバルサイン(3788)のセキュリティ・セグメント第一四半期決算(5月発表)売上推移       2022/1Q  2023/1Q   日本   7.85億円  8.83億円  +0.98億円(+12%) 北米   3.78億円  4.27億円  +0.49億円(+13%)  欧州   6.56億円  7.33億円  +0.77億円(+12%) アジア  4.02億円   5.29億円  +1.27億円(+32%) total    22.23億円  25.73億円    +3.50億円(+16%)  さて、全世界グローバルに絶好調なGMOグローバルサインのセキュリティ事業。昨年には無かった世界企業ServiceNowのプラットフォームへのセキュリティ技術連携やGMOサインの安定収益上乗せ、そしてEUにおけるeidas2.0によるセキュリティ需要急増に併せた大量発行技術の提供やアジア地域における大躍進により、売上げUPは全く問題ないが何処まで上げるか?  昨年時と同様に+16%なら今年度は29.8億円。30億円突破も十分視野に入る。 参考までに2023/4Qでは29.5億円なので、もう少し上積みを予想したくなるが敢えて30億円予想としておく。  その中で特にデジタル署名などのセキュリティ売上げ推移  2023/1Q  2023/2Q      2023/3Q      2023/4Q    2024/1Q  7.36億円 7.94億円程度  8.65億円程度   9.74億円程度    10億なら年換算35%成長率  年換算35%成長率の10億突破は間違いなく、この年換算35%成長率というのは、実は世界的レポートでも提示されており、デジタル署名技術の世界的なCAGR(年成長率)35.2%とピッタリという驚き。  この世界的CAGRですが、事業ごとに提示されていますが、デジタル署名の市場伸び率は他を圧倒した伸びを示し、さらにその市場でも世界的に非常に優位な立ち位置にいることが報告されています。 ・デジタル署名市場 35.2% ・データセンター市場 9.2% ・ビッグデータ市場  15.5% ・データフュージョン市場 20.1%  https://www.thebusinessresearchcompany.com/report/digital-signature-global-market-report ・デジタル署名市場は今後数年間で指数関数的な成長を遂げると予想 ・GMOグローバルサインは最も優位な立ち位置で紹介、しかも大手企業だって。  ///////////////////////////  そして、IoTセキュリティにおいても世界展開中であり、Wi-Sun通信世界標準規格のセキュリティにも採用されており、先日Wi-Sun規格がインド国家に採用発表あり。  ■インド規格局がWi-SUNアライアンス通信規格を国家標準(インド通信規格の国家標準にGMOグローバルサインのIoTセキュリティ技術が利用)■  ◆Wi-SUN通信IoTセキュリティ技術はGMOグローバルサイン社とWISeKey社の2社のみが世界標準規格化されています◆  https://wi-sun.org/news/bureau-of-indian-standards-adopts-wi-sun-fan/