投稿一覧に戻る (株)プレイド【4165】の掲示板 2023/12/03〜2024/01/04 278 ストラテジスト 2023年12月11日 07:45 プレイドの出資先アイブリーは、ネクストユニコーン企業のランキングに入りました。 さて、プレイドについてまだ知らない方へ 「プレイド早分かり」です。 プレイドの成長力を正しく理解しましょう。 ◼️プレイドの概要 *プレイドはGoogleから出資を受けている。 *プレイドはGoogleとKARTEの共同営業を具体化させ始めた。 *プレイドは多くのスタートアップ企業に出資している。 *投資先企業は株式上場を目指している。 *投資先の株式上場でプレイドの資産価値は巨額に膨張する。 *プレイドの赤字は先行投資によるもの。 *社員一人当たりのARRは2000万円超。 *その一人当たりARR2000万円超はSaas企業では抜群に高い。 *2023年9月期4Q決算も四半期最大の売上高。 * 今期は106億円の売上高見通し。前年比23.5%増。 *今期2024年9月期は、一年前倒しで調整後営業利益の黒字見通し。 *最近は、博報堂や電通のグループ企業との協業が増えて来た。 ◼️プレイドのプロダクトの特徴 *個人情報の取扱いに配慮し、ファーストパーティーデータを活用。 *6月16日から法規制強化されたサードパーティークッキー。プレイドはサードパーティークッキーを活用しないデータ解析をビジネスの中心に置く。 *サードパーティークッキーは2024年中に廃止予定。企業はサードパーティークッキーを使った広告が出来なくなり、ファーストパーティークッキー活用の取組に変える必要がある。 ◼️プレイドが出資する投資先企業 ①EmotionTech 株式上場を計画 フェムトも出資 ②ドットミー セブンイレブンでの取扱いを全国店舗に拡大した。 三井物産との共同経営。 博報堂もドットミーに出資した。 ③アイブリー 契約アカウントが激増、600%の成長を達成した。 創業以来の黒字経営で、株式上場を計画している。 AI対応により電話GPTを開発した。 東横INN等数百店舗の企業が導入している。 世界進出について社長が言及している。 メガバンク3銀行の投資会社もアイブリーに出資している。 アイブリーのプロダクトは日本語、英語、中国語、韓国語に対応。 ④Video Touch フェムトとともにプレイドは7億円を出資している。 動画によるマニュアル説明サイトを構築するビジネスを行っている。 ⑤Right Touch 業績急拡大の様子。 採用を拡大している。オフィスは広いところへ移転した 東京ガス等への導入のリリースをした。 ⑥アジト株式会社 プレイドがアジトの株式を67%保有している。 ⑦新会社CODATUMの創業 プレイドの100%子会社として創業した。 プレイドのCPOの柴山さんが代表取締役。 ◼️プレイドのエコシステム連携企業 一例 *フルカイテン 世界進出について社長が言及。 株式上場を計画している。 フルカイテンのソフトにKARTEを 組込んでいる。 KARTEとの連携強化をリリースした。 *アイブリー アイブリーへはプレイドは出資とともに、プロダクトを提供。 アイブリーはプレイドの顧客でもある。 ◼️Googleとの関係 Googleがプレイドの大株主。 GoogleクラウドマーケットプレイスでKARTEの提供開始も開始している。 KARTEブロックスをGoogleと共同で営業している。 海外展開に向け準備を開始している。 以上 そう思う8 そう思わない24 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 281 Tommy2018 2023年12月11日 08:41 >>278 よくまとまってますね。ありがとうございます。 そう思う1 そう思わない8 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
ストラテジスト 2023年12月11日 07:45
プレイドの出資先アイブリーは、ネクストユニコーン企業のランキングに入りました。
さて、プレイドについてまだ知らない方へ
「プレイド早分かり」です。
プレイドの成長力を正しく理解しましょう。
◼️プレイドの概要
*プレイドはGoogleから出資を受けている。
*プレイドはGoogleとKARTEの共同営業を具体化させ始めた。
*プレイドは多くのスタートアップ企業に出資している。
*投資先企業は株式上場を目指している。
*投資先の株式上場でプレイドの資産価値は巨額に膨張する。
*プレイドの赤字は先行投資によるもの。
*社員一人当たりのARRは2000万円超。
*その一人当たりARR2000万円超はSaas企業では抜群に高い。
*2023年9月期4Q決算も四半期最大の売上高。
* 今期は106億円の売上高見通し。前年比23.5%増。
*今期2024年9月期は、一年前倒しで調整後営業利益の黒字見通し。
*最近は、博報堂や電通のグループ企業との協業が増えて来た。
◼️プレイドのプロダクトの特徴
*個人情報の取扱いに配慮し、ファーストパーティーデータを活用。
*6月16日から法規制強化されたサードパーティークッキー。プレイドはサードパーティークッキーを活用しないデータ解析をビジネスの中心に置く。
*サードパーティークッキーは2024年中に廃止予定。企業はサードパーティークッキーを使った広告が出来なくなり、ファーストパーティークッキー活用の取組に変える必要がある。
◼️プレイドが出資する投資先企業
①EmotionTech
株式上場を計画
フェムトも出資
②ドットミー
セブンイレブンでの取扱いを全国店舗に拡大した。
三井物産との共同経営。
博報堂もドットミーに出資した。
③アイブリー
契約アカウントが激増、600%の成長を達成した。
創業以来の黒字経営で、株式上場を計画している。
AI対応により電話GPTを開発した。
東横INN等数百店舗の企業が導入している。
世界進出について社長が言及している。
メガバンク3銀行の投資会社もアイブリーに出資している。
アイブリーのプロダクトは日本語、英語、中国語、韓国語に対応。
④Video Touch
フェムトとともにプレイドは7億円を出資している。
動画によるマニュアル説明サイトを構築するビジネスを行っている。
⑤Right Touch
業績急拡大の様子。
採用を拡大している。オフィスは広いところへ移転した
東京ガス等への導入のリリースをした。
⑥アジト株式会社
プレイドがアジトの株式を67%保有している。
⑦新会社CODATUMの創業
プレイドの100%子会社として創業した。
プレイドのCPOの柴山さんが代表取締役。
◼️プレイドのエコシステム連携企業
一例
*フルカイテン
世界進出について社長が言及。
株式上場を計画している。
フルカイテンのソフトにKARTEを
組込んでいる。
KARTEとの連携強化をリリースした。
*アイブリー
アイブリーへはプレイドは出資とともに、プロダクトを提供。
アイブリーはプレイドの顧客でもある。
◼️Googleとの関係
Googleがプレイドの大株主。
GoogleクラウドマーケットプレイスでKARTEの提供開始も開始している。
KARTEブロックスをGoogleと共同で営業している。
海外展開に向け準備を開始している。
以上