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投稿コメント一覧 (6670コメント)

  • 今回のFOMCでの決定。
    「量的引き締めを緩和する」とのこと。

    したがって、ダウは上がります。

  • 輸出企業の決算発表の想定為替レートは140円ほどらしい。
    いまだに15円以上の含み益があります。

    したがって、この先も日経平均株価は増収増益で上がる。

  • ダウはすぐに最高値からの下げを取り戻すと私は見る。そして、ダウと連動する日経平均株価も40000円をすぐに取り戻すと見る。

    ダウが上がる根拠として最も正しいと言えるのは、アメリカ企業は業績が悪くなった時に従業員を解雇しても、さほど大きな問題とならないことだろう。例えば、昨晩発表のテスラ。いきなり部門ごとカットしても、良くあることのように扱われる。

    人件費を削減することで、すぐに収益を成長軌道に回復させることができる。それがアメリカ企業だ。したがって、業績が悪くなっても株価は下げ続けることなく、すぐに反転して上昇する。

    結果、ダウは下げを取り戻して、上がり続ける。そして、ダウと連動する日経平均株価も40000円をすぐに取り戻すと見る。

  • ダウはすぐに最高値からの下げを取り戻すと私は見る。そして、ダウと連動する日経平均株価も40000円をすぐに取り戻すと見る。

    ダウが上がる根拠として最も正しいと言えるのは、アメリカ企業は業績が悪くなった時に従業員を解雇しても、さほど大きな問題とならないことだろう。例えば、昨晩発表のテスラ。いきなり部門ごとカットしても、良くあることのように扱われる。

    人件費を削減することで、すぐに収益を成長軌道に回復させることができる。それがアメリカ企業だ。したがって、業績が悪くなっても株価は下げ続けることなく、すぐに反転して上昇する。

    結果、ダウは下げを取り戻して、上がり続ける。そして、ダウと連動する日経平均株価も40000円をすぐに取り戻すと見る。

  • 日本経済新聞によると、、、以下、抜粋。

    上場企業の業績が好調だ。1日までに発表された2024年3月期決算を集計したところ、7割に当たる120社が増益となった。増益社数の比率は過去10年で2番目の水準で、好業績企業の裾野が広がっている。値上げや訪日客需要の取り込み、為替の円安などが利益を押し上げた。

    以上、抜粋?
    ということは、プレイドの顧客企業の多くは収益を拡大している。
    プレイドのビジネスも伸長している。

  • 次のコメントがツイッターXにありました。
    以下、引用。

    「IVRyの採用がすごい。

    IVRyはまずベンチャーとして相当有望で、次なる Sansanか、もしくはそれ以上のポテンシャルを秘めているかもしれない。

    名刺と同じく、電話というのは仕事上どこでも使うツール。電話業務をDXすれば色々な企業で実際にコスト削減や生産性改善につながる。

    電話を使わない会社はない。TAMとしてはほぼ世の中の全ての会社を対象とすることができる。
    大手企業は本格的なIVRが導入されているのでなかなか開拓は大変だが、中小企業はごっそりホワイトスペースになっており、ガンガン攻めの事業開発をしている。

    相性のいいのは同じく中小企業向けに展開していたfreeeの出身者。単価やビジネス構造が似てるのでfreeeからめちゃ人が転職している。SMB向けSaaSの運営ノウハウは今後IVRyから発信されていくに違いない。

    リードVCのフェムトはプレイドのKARTEの事業開発を支えてきた投資家なのでパートナーとしても頼もしい。

    IVRy はSaaSベンチャーの中でも抜き出ており、今後も勢いは止まらなさそうである。」

  • 企業による顧客情報の取得は、「Web」「リアル面談」「電話コミュニケーション」の3つが主なものです。
    プレイドとアイブリーの連携により、顧客情報の蓄積や活用が分厚いものとなります。

  • アイブリーの電話サービスを、03や06などから始まる固定電話番号でも利用できるようになったことが、アイブリー社の中でかなり画期的なこととして話題になっている様子。

    これまで、050への電話番号の変更により、電話サービスを契約しなかった企業が多かったと見える。

    これから、さらに契約が増えていきそう。

  • ダウはすぐに最高値からの下げを取り戻すと私は見る。

    その根拠として最も正しいと言えるのは、アメリカ企業は業績が悪くなった時に従業員を解雇しても、さほど大きな問題とならないことだろう。例えば、昨晩発表のテスラ。いきなり部門ごとカットしても、良くあることのように扱われる。

    人件費を削減することで、すぐに収益を成長軌道に回復させることができる。それがアメリカ企業だ。したがって、業績が悪くなっても株価は下げ続けることなく、すぐに反転して上昇する。

    結果、ダウは下げを取り戻して、上がり続ける。

  • 日本経済新聞によると、、、



    上場企業の業績が好調だ。1日までに発表された2024年3月期決算を集計したところ、7割に当たる120社が増益となった。増益社数の比率は過去10年で2番目の水準で、好業績企業の裾野が広がっている。値上げや訪日客需要の取り込み、為替の円安などが利益を押し上げた。

  • 日本経済新聞によると、、、



    上場企業の業績が好調だ。1日までに発表された2024年3月期決算を集計したところ、7割に当たる120社が増益となった。増益社数の比率は過去10年で2番目の水準で、好業績企業の裾野が広がっている。値上げや訪日客需要の取り込み、為替の円安などが利益を押し上げた。

  • ダウはすぐに昨晩の下げを取り戻すと私は見る。

    その根拠として最も正しいと言えるのは、アメリカ企業は業績が悪くなった時に従業員を解雇しても、さほど大きな問題とならないことだろう。例えば、昨晩発表のテスラ。いきなり部門ごとカットしても、良くあることのように扱われる。

    人件費を削減することで、すぐに収益を成長軌道に回復させることができる。それがアメリカ企業だ。したがって、業績が悪くなっても株価は下げ続けることなく、すぐに反転して上昇する。

    結果、ダウは下げを取り戻して、上がり続ける。

  • 次のコメントが旧ツイッター、Xにありました。
    上場企業プレイドが出資している未上場企業アイブリーについての記述です。

    以下、引用。

    「IVRyの採用がすごい。

    IVRyはまずベンチャーとして相当有望で、次なる Sansanか、もしくはそれ以上のポテンシャルを秘めているかもしれない。

    名刺と同じく、電話というのは仕事上どこでも使うツール。電話業務をDXすれば色々な企業で実際にコスト削減や生産性改善につながる。

    電話を使わない会社はない。TAMとしてはほぼ世の中の全ての会社を対象とすることができる。
    大手企業は本格的なIVRが導入されているのでなかなか開拓は大変だが、中小企業はごっそりホワイトスペースになっており、ガンガン攻めの事業開発をしている。

    相性のいいのは同じく中小企業向けに展開していたfreeeの出身者。単価やビジネス構造が似てるのでfreeeからめちゃ人が転職している。SMB向けSaaSの運営ノウハウは今後IVRyから発信されていくに違いない。

    リードVCのフェムトはプレイドのKARTEの事業開発を支えてきた投資家なのでパートナーとしても頼もしい。

    IVRy はSaaSベンチャーの中でも抜き出ており、今後も勢いは止まらなさそうである。」

  • プレイドとアイブリーの人材領域の共通点は「リクルートとのパイプ」です。

    リクルート出身者がものすごく多いです。リクルート社自体がプレイドのプロダクトをものすごく多く使っていますし、アイブリーの奥西社長はリクルート出身です。

    今後のリクルート発のビジネスに、多くのプレイドのプロダクトやアイブリーのプロダクトが関わってくると私は見ています。

  • アイブリーに期待できるのは、奥西社長自らが、プログラマーであるということです。

    アイブリーの前の会社名のピープルティクス時代は、奥西社長は次々にプロダクトを作っていて、その中で、いきなり企業からの問い合わせが入ってきたのが、IT電話システムであったとのことです。

    今は電話サービスに集中していますが、いずれは、複数のプロダクトを作っていくと容易に想像できます。

    アイブリーの成長は無限大です。

  • >>No. 365

    皆さん、根拠あるコメント、事実のコメントを書いていきましょう。

  • プレイドからアイブリーへの投資は、シリーズA投資でした。。

    プレイドからフェムトに働きかけて、フェムトとプレイドとの2社でアイブリーに投資しました。

    プレイドの目的は、「投資よりもアイブリーとのプロダクト連携」であったようです。


    今では、アイブリーは世界に出て行く準備として人材を採用しており、投資の意味でも、ものすごく良い流れになっています。

  • 円安157円。日本の大企業の決算には、必ずや収益拡大につながる。

  • >>No. 363

    確かに。これまで使い続けてきた電話番号を変更することは避けたいですね。
    その課題解決ができたことは喜ばしいです。

  • ■株式会社IVRy 代表取締役/CEO 奥西 亮賀のコメント

    この度、IVRyが0AB-J番号を取り扱えるようになったことを大変喜ばしく思います。これまで、IVRyの利用をご検討いただくなかで、機能や提供価値には強い関心を示していただきながらも、既存の電話番号の変更が高いハードルとなって、利用を見送られた事業者様が多くいらっしゃいました。今回のアップデートは、そうした皆様にとって、IVRyの提供価値が拡大する重要な一歩となると確信しています。

    今後も当社はIVRyの機能拡充と提供価値拡大を通じて、あらゆる事業者様の業務効率化・生産性向上に向けた、電話DXの推進に努めてまいります。

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