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(株)QPS研究所【5595】の掲示板 2024/04/27〜2024/04/29

信用買い残の多さが売りの謳い文句にされているが、これは人気株の宿命。
しかもQPSの場合、発行株数から見て420万株は12%位に過ぎず、人気化して20%に迫るものもザラにあったことを考えると全然深刻ではない。
此れから、ペンタゴン筆頭に国からの受注、有力企業との協業IRが目白押しに想定できるから、信用買いは回転して当然。
モルガンは踏み上げて、株価は前途洋々、きっと万円相場に入ってくれる事だろう。
皆でQPSで憶ラーになろう。

  • >>222

    お言葉ですが、過度な期待を煽る言い方はしない方がいい。

    昼にも投稿したが、現状の問題点は、イナゴの大量発生で信用買残が400万以上残っているのとモルガンがそれにつけ込んで空売りで好き勝手に荒らしてるために需給が最悪の状態で出来高・株価ともにジリ貧になっている事。

    改善策は、ある程度の出来高がある状態で昨日のようにそこそこ株価が上がる状態が続く事。

    中途半端な状態でS高になったりするとイナゴが一気に売り逃げしたり、モルガンにつけ込まれるスキを与えてしまう(この前の決算発表後のS高➔S安なんかがその典型)
    ある程度需給と出来高が改善しないと貴方が言う信用買は回転して当然という状況にはなりにくい。

    ボラが小さい状態でジリ高すればイナゴも寄らず、この状態で買い残が減少すればモルガンも手が打てない。
    ただし、その状況になるにはある程度の時間はかかる。万円相場にもいずれはなると思うが、年単位でガチホする覚悟は必要。

    少しでも需給が改善し、健全な形でQPSが上昇する事を私は望みます。

    長文失礼しましたm(_ _)m