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それで痛い目に遭ったんですね。ご愁傷さまです😭
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毎回 大風呂敷
毎回 下方修正常習犯
又は 出鱈目受注だよ -
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決算前の買い戻し
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意外と決算織り込んでない気もしたり。。
とにかく決算早く来てほしいですね -
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ただ
4Qは、決算最高益です!
だけだとインパクト弱いんですよね……
もう織り込んじゃってるかと。
やはりセミナーで社長が述べていた事から
何かつまんで、IR発表が必要ではないかな、
と思います。
もう今からは個別のIRはやらないと思います。
決算と同時一発でしょう。
流通株式時価総額に必要な、
株価の終値の平均値計算は、あと残り1ヶ月半。
¥4000くらいに持っていけるだろうか……? -
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このあたりの株価で決算発表待ちが濃厚ですね
普通に考えたら、このタイミングで買い上げることはしないですよね🤔 -
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あと1ヶ月半で本決算 〆
恐らく来月に出鱈目の
試作機を五台受注IRで
ライフサイエンス売上
5億円受注
一台 1億× 五台=5億円
受注先が分からず?だよん
すぐに納入検収だろうな😤 -
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IR期待が
あるのかな?
昨日みたいに、反応が細いものを立て続けに出すか、
ドカーンと一発派手にやるしかなくなってきたからね。
プライム維持のためには。 -
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クソ決算 必死っぽい
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PTS まるっきり反応ナッシー
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形状可変ミラーは
我輩が 100回ほど期待して
投稿したが、まるっきり
うれず⚠️ -
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決算は
私は、基本的に予定通りだと思います。
懸念、というか、来期にズレるだけだけど、期ズレぐらい?
それに合わせて、IRで何を出すか?が問題かな、と。
ここからIR、決算に向けてバンバンと出していくと
嬉しいですけどね。
今夜のPTSも形状可変ミラーの技術的なIRの内容が内容だけに、
収益面も当面は軽微な感じで、
個人投資家が買いに出られるものではなく、静観でしょう。
しかし、これでIRが出て、もっとすごい(受注したのも含め)ネタが
いっぱいあるのだが、なかなか、色んなしがらみで出てこないですね。
津村社長も、セミナーで言及しているんですがね。
でも、今回はこれではないですけど、過去に
ジェイテックコーポレーションと大阪大学の産学連携で、
「真空中」で使える「形状可変ミラー」を実現したのは
世界にここしかなくて、それを求めているのは?
わかった人はかなりここの動向を追いかけてますね。 -
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成仏してクレメンス
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決算前のIRだけに決算 最悪っぽい⚠️
前の形状可変ミラーも ほとんど売れてる様子なし -
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津村先生!。。。。。。。。。。。マンセイ!。。。^^;
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熱そう?
新型形状可変ミラーの開発完了のお知らせ
当社は、国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学の松山智至教授及び国立研究開発法人理化学研 究所の矢橋牧名グループディレクターを中心とした研究グループに参画し、反射面の変形量が原子レ ベルの精度、かつその変形が長時間安定的に持続する新型形状可変ミラーの開発に成功しましたので お知らせします(図1)。
放射光施設では放射光の焦点距離、集光径、収差などを補正するために形状可変ミラーが用いられ ますが、従来製品は反射ミラーに圧電素子※1を接着させたもので、形状変形の線形性や時間的安定性、 また耐久性などに問題がありました。今回のこの新型形状可変ミラーは、圧電素子のひとつであるニ オブ酸リチウム単結晶そのものを反射ミラーとして使用することにより、原子レベルの形状変形を実 現し、時間的安定性を実現しております(図1)。
そして、SPring-8※2で使用されています当社の X 線集光ミラー「OsakaMirror🄬」が用いられている 従来の X 線顕微鏡に対してこの形状可変ミラーを組み合わせることにより、設置状況や使用環境が原 因で発生する X 線の乱れやバラつき(波面収差)を補正することが可能となり、従来よりも高精細な 画像を取得することに成功しました(図2)。
このように、今回開発に成功した新型形状可変ミラーは、「OsakaMirror🄬」と相補的な光学デバイス として位置づけられるものです。その用途は X 線顕微鏡だけでなく、その他 X 線測定・分析装置、半 導体製造・検査装置等への展開も期待できます。今後、新型形状可変ミラーの製造・販売の準備を進 め、「OsakaMirror🄬」だけでなく新型形状可変ミラーについても世界の先端的放射光施設に対して販売 拡大を図ってまいります -
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2024年5月8日
新型形状可変ミラーの開発完了のお知らせ
当社は、国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学の松山智至教授及び国立研究開発法人理化学研究所の矢橋牧名グループディレクターを中心とした研究グループに参画し、反射面の変形量が原子レベルの精度、かつその変形が長時間安定的に持続する新型形状可変ミラーの開発に成功しましたのでお知らせします(図1)。
略
このように、今回開発に成功した新型形状可変ミラーは、「OsakaMirror🄬」と相補的な光学デバイスとして位置づけられるものです。その用途は X 線顕微鏡だけでなく、その他 X 線測定・分析装置、半導体製造・検査装置等への展開も期待できます。今後、新型形状可変ミラーの製造・販売の準備を進め、「OsakaMirror🄬」だけでなく新型形状可変ミラーについても世界の先端的放射光施設に対して販売拡大を図ってまいります。
なお、本件による当期業績に与える影響は軽微であります。 -
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昨日は上がったけども、出来高見ると、注目はされてないよね。決算発表まちだね。
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プラチナチケット
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じわり ジワり 上昇↗️
年末には どんだけ~↗️
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