投稿一覧に戻る (株)リボミック【4591】の掲示板 2022/01/06〜2022/01/07 1264 つかんじゃった! 2022年1月7日 22:38 >>1257 こんばんは・・・・・ 今回の事は とても不自然??・・・・・ そもそも、前倒ししてまで 暫定で出す意味が分かりません・・・・・・ きちんとデータを揃えて出すものでしょう??・・・・・・ ある方が アキュセラの時のトップラインデータを載せてくれたので 参考に・・・・・・ アキュセラショックの時のトップラインデータ アキュセラ・インク(Acucela Inc.) (コード番号 4589 東証マザーズ) ドライ型加齢黄斑変性治療薬候補「エミクススタト塩酸塩」の臨床第2b/3相試験におけるトップラインデータについてSEATTLE試験の主要評価項目において地図状萎縮病変の進行抑制に差が認められず 失明や視力低下をまねく眼疾患に対する治療、または疾患の進行を遅らせる革新的な治療薬・医療技術の探索および開発に取り組むアキュセラ・インク(本社:米国シアトル、会長、社長兼最高経営責任者:窪田良、以下「当社」)は、本日、地図状萎縮を伴うドライ型加齢黄斑変性を適応症とする「エミクススタト塩酸塩」(以下、「エミクススタト」)の臨床第2b/3相試験におけるトップラインデータを発表いたします。 本臨床試験は、508例の地図状萎縮を伴うドライ型加齢黄斑変性患者を対象に24ヶ月間にわたり実施されました。プラセボ群は年に1.69平方ミリメートルの病変の進行があったのに対し、エミクススタト投与群は用量別に、10mgは年に1.84平方ミリメートル、5mgは1.83平方ミリメートル、2.5mgは1.69平方ミリメートルの病変の進行があったことから、エミクススタト投与群とプラセボ群の萎縮病変の進行に差は認められず、主要評価項目を達成するには至りませんでした。24ヶ月目の通常の冷光下の最高矯正視力において、エミクススタト投与群とプラセボ群の間でベースライン(治験前)からの変化に有意差はありませんでした。特定の遺伝子プロファイルを有する患者には、エミクススタトの有効性が数値上確認されました。 マイアミ大学バスコム・パルマー・アイ・インスティチュートで眼科学教授を務めるフィリップ・ローゼンフェルド博士は、次のように述べています。「この度の臨床試験は、患者の方々にとっても医師にとっても残念な結果となりました。」 SEATTLE試験における2年間の臨床データが示す有害事象は、以前に行われたエミクススタトの臨床試験に類似したもので、エミクススタト投与群とプラセボ群に、重篤な副作用は認められませんでした。 眼科医であり、当社の会長、社長兼最高経営責任者である窪田良博士は、次のように述べています。「地図状萎縮における臨床試験データを綿密に検証したうえで、地図状萎縮を伴う加齢黄斑変性に対するエミクススタトの今後の計画について検討してまいります。そして、引き続き、技術導入の推進および自社研究開発の強化に邁進いたします。」 当社はこれより数ヶ月にわたり、共同開発パートナーである大塚製薬株式会社と、この度のSEATTLE試験における臨床試験データの分析を行ってまいります。分析結果を踏まえ、地図状萎縮を伴う加齢黄斑変性に対するエミクススタトの今後の計画を検討し、その結果については適宜開示してまいります。 また当社は、エミクススタトにおいて、増殖糖尿病網膜症に対する試験的研究を継続し、スターガート病につきましても有効性を検証してまいります。 なお、2016年12月期の業績に対する影響につきましては今後検証を実施し、重大な影響がある場合には速やかに開示してまいります。 以上 と 数値を載せています・・・・・・ 今回の事は 謎??・・・・・・ 誰が得しちゃったのかな と思っちゃってます・・・・・・ そう思う8 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
つかんじゃった! 2022年1月7日 22:38
>>1257
こんばんは・・・・・
今回の事は とても不自然??・・・・・
そもそも、前倒ししてまで 暫定で出す意味が分かりません・・・・・・
きちんとデータを揃えて出すものでしょう??・・・・・・
ある方が アキュセラの時のトップラインデータを載せてくれたので 参考に・・・・・・
アキュセラショックの時のトップラインデータ
アキュセラ・インク(Acucela Inc.)
(コード番号 4589 東証マザーズ)
ドライ型加齢黄斑変性治療薬候補「エミクススタト塩酸塩」の臨床第2b/3相試験におけるトップラインデータについてSEATTLE試験の主要評価項目において地図状萎縮病変の進行抑制に差が認められず 失明や視力低下をまねく眼疾患に対する治療、または疾患の進行を遅らせる革新的な治療薬・医療技術の探索および開発に取り組むアキュセラ・インク(本社:米国シアトル、会長、社長兼最高経営責任者:窪田良、以下「当社」)は、本日、地図状萎縮を伴うドライ型加齢黄斑変性を適応症とする「エミクススタト塩酸塩」(以下、「エミクススタト」)の臨床第2b/3相試験におけるトップラインデータを発表いたします。
本臨床試験は、508例の地図状萎縮を伴うドライ型加齢黄斑変性患者を対象に24ヶ月間にわたり実施されました。プラセボ群は年に1.69平方ミリメートルの病変の進行があったのに対し、エミクススタト投与群は用量別に、10mgは年に1.84平方ミリメートル、5mgは1.83平方ミリメートル、2.5mgは1.69平方ミリメートルの病変の進行があったことから、エミクススタト投与群とプラセボ群の萎縮病変の進行に差は認められず、主要評価項目を達成するには至りませんでした。24ヶ月目の通常の冷光下の最高矯正視力において、エミクススタト投与群とプラセボ群の間でベースライン(治験前)からの変化に有意差はありませんでした。特定の遺伝子プロファイルを有する患者には、エミクススタトの有効性が数値上確認されました。
マイアミ大学バスコム・パルマー・アイ・インスティチュートで眼科学教授を務めるフィリップ・ローゼンフェルド博士は、次のように述べています。「この度の臨床試験は、患者の方々にとっても医師にとっても残念な結果となりました。」
SEATTLE試験における2年間の臨床データが示す有害事象は、以前に行われたエミクススタトの臨床試験に類似したもので、エミクススタト投与群とプラセボ群に、重篤な副作用は認められませんでした。
眼科医であり、当社の会長、社長兼最高経営責任者である窪田良博士は、次のように述べています。「地図状萎縮における臨床試験データを綿密に検証したうえで、地図状萎縮を伴う加齢黄斑変性に対するエミクススタトの今後の計画について検討してまいります。そして、引き続き、技術導入の推進および自社研究開発の強化に邁進いたします。」
当社はこれより数ヶ月にわたり、共同開発パートナーである大塚製薬株式会社と、この度のSEATTLE試験における臨床試験データの分析を行ってまいります。分析結果を踏まえ、地図状萎縮を伴う加齢黄斑変性に対するエミクススタトの今後の計画を検討し、その結果については適宜開示してまいります。
また当社は、エミクススタトにおいて、増殖糖尿病網膜症に対する試験的研究を継続し、スターガート病につきましても有効性を検証してまいります。
なお、2016年12月期の業績に対する影響につきましては今後検証を実施し、重大な影響がある場合には速やかに開示してまいります。
以上
と 数値を載せています・・・・・・
今回の事は 謎??・・・・・・
誰が得しちゃったのかな と思っちゃってます・・・・・・