マイクロ波化学(株)【9227】の掲示板 2023/03/15〜2023/03/17
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1205
>>1204
月商1億以下の町工場がよく言うな~
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>>1204
何回も言いますが、買い時が今じゃない可能性はありますし、実証プラントができてからがダーウィンの海での勝負だと思います。
その上で、Plawaveで言えば↓の引用の中で
・PMMA:三菱ケミカル
・PU:三井化学
・PP(ASR, SMC):三井化学
はすでにIR出て開発が順次進んでるんですよね。
加熱触媒(フィラー)の混合の有無で若干のノウハウが違うんでしょうけど、プラットフォーム型だし技術・特許をマイクロ波化学に集約してもらえる契約を結んでいる(ハズ)なので、ノウハウやトラブルシューティングも貯まるので、後出しの方がプラント開発が早いとも思います。
PETやPSの技術は海外競合にもあるので、国際特許とかその辺が気になりますが、各々の素材で提携先があっても驚かないです。セブンイレブンとの大阪万博でのPlawave案件はペットボトル(PET)なのか弁当容器他(PP)なのか他のものなのか、いずれにせよPlawaveの裾野は広いですね。
連日買い煽り気味でアレですね、すいません。おやすみなさい。
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マイクロ波化学が電磁波で樹脂を分解する小型装置、23年発売目指す
石橋 拓馬 日経クロステック/日経ものづくり
2022.05.18
現時点で、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)、ポリスチレン(PS)、PET、ポリ塩化ビニル(PVC)、ポリウレタン(PU)、ポリカーボネート(PC)、ポリアミド(PA)、ポリイミド(PI)、ポリメタクリル酸メチル(PMMA)など「10種以上の材質に対して、それぞれフィルムやペレットなど形状の違うプラスチックのラボスケールでの実績がある」
And1.6 2023年3月17日 20:02
>>1190
年間1万tへと
ここに書いてますのでこれではないですか?
国内初、マイクロ波を用いたケミカルリサイクル技術の大型汎用実証設備
完成のお知らせ
ttps://ssl4.eir-parts.net/doc/9227/tdnet/2195768/00.pdf
2022年度内に本実証設備を本格稼働し、汎用樹脂を中心に実証試験を実施する予定です。今後は年間1万tへとさらにスケールアップし、2025年までに化学メーカーなどと共同で社会実装を目指します。マイクロ波化学(株)は、本事業を通じてブラッシュアップしたマイクロ波プラスチック分解技術「PlaWave○R
」を確立し、2030年の国内の省エネ効果量として3.9万kl(原油換算)を目指すと
ともに、サーキュラーエコノミーの実現に貢献します。
ちょっとずつ、いい情報が漏れてきましたねw