投稿一覧に戻る 弁護士ドットコム(株)【6027】の掲示板 2024/02/21〜 275 niy***** 3月23日 01:52 ■総務省の「サイバーセキュリティエキスパート」に就任■ https://www.gmo.jp/news/article/8881/ 2024年3月22日 GMOサイバーセキュリティ byイエラエの奥野史一が総務省の「サイバーセキュリティエキスパート」に就任 ~日本のサイバーセキュリティに関する政策の企画・立案等に助言~ 奥野氏は、制度開始後最初の「サイバーセキュリティエキスパート」として、2024年3月1日から2025年1月31日までの任期で、会合に出席しサイバーセキュリティに関する助言や発表を行うほか、今後の日本のサイバーセキュリティ政策に重要だと考えるポイントの提言などを行うことになります。 ////////////////////////////////// ■GMOグループは日本最大級のセキュリティ包囲網を構築■ https://www.gmo.jp/security/ 世界中から行われるサイバー攻撃の被害を防ぐためのサイバーセキュリティー拠点が誕生。 IT大手の「GMO」は、東京・世田谷区に建設した新たなサイバーセキュリティー拠点をGMOイエラエ(未上場)公開した。 GMOはこれまで、顧客のシステムの脆弱(ぜいじゃく)性を調査し、サイバーセキュリティーを向上させるサービスを提供してきたが、この拠点では、これまでの活動で得た知見やAI(人工知能)を活用して、世界1位の200名のホワイトハッカーチームのもとサイバー攻撃を受けた際の高度な防御を提供するという。 GMOグループのセキュリティは上記GMOイエラエ(未上場)以外に、GMOグローバルサイン社(3788)があり、ここでは暗号セキュリティを世界で展開する最上位ルート認証局(世界で5社のみ国内唯一)を有し世界相手に暗号セキュリティ根幹技術の導入展開を進めている。 昔のURLであるhttpから最近はhttpsとなっているが、これはSSLサーバー証明書と言われる電子証明書を認証局が発行したもので改ざん防止・なりすまし防止など脆弱性防止を目的にGoogleブラウザでは必須。国内シェアTOPで総理大臣HPにも利用されている。 この脆弱性防止技術であるPKI技術は裾野が広く、今やハンコ・レスで有名な電子契約GMOサインなどのDXペーパーレスに活用されたり、インボイス制度に伴うeシール(デジタル社印)やデジタル署名・暗号メール・ID管理・アクセス制限などの認証技術で広く利用され、請求書・資格書・通知書などにも広がり今や自治体・企業のDXには不可欠となり、その市場は世界的にも非常に大きくなっている。Googleに技術供与し、MicrosoftやSalesforce、Adobe、Docusign、ServiceNow など世界的大手企業と技術協業していくなかで、十分な実績を伴う唯一無二の世界初の国内発IT技術企業である。世界で展開する最上位ルート認証局(世界で5社のみ国内唯一)だからできるのです。 //////////////// GMOグループはセキュリティの両輪として、この2社+1社(GMOブランドセキュリティ)が国内だけでなく世界相手に取り組みを進めている。脆弱性発見と脆弱性予防の両輪で安全なITセキュリティの実現へ。 今回のGMOグループの人間が総務省の「サイバーセキュリティエキスパート」就任したことで全てが回り始めます。 唯一単独上場の、GMOグローバルサイン3788は時価総額350億円(Per僅か41)ですが、何処まで行くのか楽しみしかありませんね。 セキュリティが熱くなってきましたが、電子契約という小さな市場でGMOサインvsクラウドサインで競い会うだけでなく、世界展開しているセキュリティがメイン事業なのがGMOグローバルサインなんです。 返信する そう思う18 そう思わない21 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
niy***** 3月23日 01:52
■総務省の「サイバーセキュリティエキスパート」に就任■
https://www.gmo.jp/news/article/8881/
2024年3月22日
GMOサイバーセキュリティ byイエラエの奥野史一が総務省の「サイバーセキュリティエキスパート」に就任
~日本のサイバーセキュリティに関する政策の企画・立案等に助言~
奥野氏は、制度開始後最初の「サイバーセキュリティエキスパート」として、2024年3月1日から2025年1月31日までの任期で、会合に出席しサイバーセキュリティに関する助言や発表を行うほか、今後の日本のサイバーセキュリティ政策に重要だと考えるポイントの提言などを行うことになります。
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■GMOグループは日本最大級のセキュリティ包囲網を構築■
https://www.gmo.jp/security/
世界中から行われるサイバー攻撃の被害を防ぐためのサイバーセキュリティー拠点が誕生。 IT大手の「GMO」は、東京・世田谷区に建設した新たなサイバーセキュリティー拠点をGMOイエラエ(未上場)公開した。 GMOはこれまで、顧客のシステムの脆弱(ぜいじゃく)性を調査し、サイバーセキュリティーを向上させるサービスを提供してきたが、この拠点では、これまでの活動で得た知見やAI(人工知能)を活用して、世界1位の200名のホワイトハッカーチームのもとサイバー攻撃を受けた際の高度な防御を提供するという。
GMOグループのセキュリティは上記GMOイエラエ(未上場)以外に、GMOグローバルサイン社(3788)があり、ここでは暗号セキュリティを世界で展開する最上位ルート認証局(世界で5社のみ国内唯一)を有し世界相手に暗号セキュリティ根幹技術の導入展開を進めている。
昔のURLであるhttpから最近はhttpsとなっているが、これはSSLサーバー証明書と言われる電子証明書を認証局が発行したもので改ざん防止・なりすまし防止など脆弱性防止を目的にGoogleブラウザでは必須。国内シェアTOPで総理大臣HPにも利用されている。
この脆弱性防止技術であるPKI技術は裾野が広く、今やハンコ・レスで有名な電子契約GMOサインなどのDXペーパーレスに活用されたり、インボイス制度に伴うeシール(デジタル社印)やデジタル署名・暗号メール・ID管理・アクセス制限などの認証技術で広く利用され、請求書・資格書・通知書などにも広がり今や自治体・企業のDXには不可欠となり、その市場は世界的にも非常に大きくなっている。Googleに技術供与し、MicrosoftやSalesforce、Adobe、Docusign、ServiceNow など世界的大手企業と技術協業していくなかで、十分な実績を伴う唯一無二の世界初の国内発IT技術企業である。世界で展開する最上位ルート認証局(世界で5社のみ国内唯一)だからできるのです。
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GMOグループはセキュリティの両輪として、この2社+1社(GMOブランドセキュリティ)が国内だけでなく世界相手に取り組みを進めている。脆弱性発見と脆弱性予防の両輪で安全なITセキュリティの実現へ。
今回のGMOグループの人間が総務省の「サイバーセキュリティエキスパート」就任したことで全てが回り始めます。
唯一単独上場の、GMOグローバルサイン3788は時価総額350億円(Per僅か41)ですが、何処まで行くのか楽しみしかありませんね。
セキュリティが熱くなってきましたが、電子契約という小さな市場でGMOサインvsクラウドサインで競い会うだけでなく、世界展開しているセキュリティがメイン事業なのがGMOグローバルサインなんです。