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ミガロホールディングス(株)【5535】の掲示板

2018年の7月まで
→増配等攻めの発表を段階的に出して株価がどんどん伸びる。そして7月、スルガ、TATERUの問題が発覚。希薄化を発表(増資。確かこの時期だったような曖昧)し、スルガの件は想定外とはいえ12月まで徹底して下げ。この間、苦しいメッセージが一回あっただけ。その後ずっとヨコヨコで、この間はメッセージ無し。人気全く無くて注目されず。出来高も出ない。
2019年6月
→余りに上がらない株価について遂に中西さんが発表で言及。今の物件が売れた場合資産価値からして1200円くらいないとおかしい、等。それでも上がることはなかったが、裏付けるように着々と業績が伸び、ようやくうっすら上向き。あとから見ればトレンドの変化はあったかな。

2020
→顔認証等で攻めの発表、プライム狙い、1000億を発表。明らかに上向く

2021年
→どんどん上向き。9月にプライム選択発表。10月まで上げ続ける。この間、ナンバーわん、圧倒的知名度、1000億という単語が発表で頻出。ただしここで株価反転、下げ。「我々はびくともしない」

〜2023
→2018年の7月と同じ雰囲気になる。IRも何ら中身のあるコメント無し。事業をdxメインにしていくという方針発表。プライム対策の中身は実質要約すると「別に大丈夫、猶予期間になんとかなる、気合」。結果ヨコヨコで動かず。だんだん全く注目されず出来高どんどん減る。分割は、過去に時価総額が140くらいの時に考えたこともあるが、、等もあったけど株価反応せず

2023.10
→テクニカル上場で名前変更。注目度は相変わらず。株価反応せず

2023.12〜
→DX関連でのニュースが増え始める。業態変容を積極的にアピール。ただし投資フェーズでEPS控えめ。

2024.3
→「目標株価ではないですよ?ただ、PERは20はないといけないと思ってる」という主旨をポッドキャスト番組で発表。そして顔認証の採用ニュースが多数出る。新たなマンションに標準仕様で採用されたり、パークヒルズ系に採用される、等。日経の伸びに連動して上がってきた。時価総額は150くらい←いまここ