ここから本文です

投稿コメント一覧 (474コメント)

  • >>No. 561

    つい先日はロースクールもご卒業されたようで、非常にチャレンジ精神が旺盛な方だな、と思います。士業へのご挑戦は同年代として、すごいですね。

  • >>No. 550

    今後というよりこれまでの動きですが、ここはこれまで、プロパの時代からだーいたい

    好決算→下げ

    というのがお約束のイベントのごとく起きてるの。予想がコンサバで、まぁ上方修正あるよね、というのが予想通りに上方修正されて、それでまぁなんといいますか、材料出尽くしで下げ、というような。

    ただ過去に、一部鞍替えに向かっていたときはすごかった。決算を挟んでもトータルでは上がって行っていたと思います。今回はプライム条件の3.3kをちゃんと定常的に達成できそうかどうかで一つの追加材料、あとはかなりプレゼンスを頑張ったDXセグメントの売上高比率がどのくらいか、これで決まって来ると思います。DXが10パーを超えてきていたらさらに加点と見られるとわたくしは思います。

  • 戻してくれー戻してくださいー、何か方向性を出して下さい~、そうでなくても、今何してるかくらい発信して下さいー、というより、どこにいるのー!!!

    他の人はどうだか知りませんけれども、私の場合、その怨嗟が1600→200まで下げる中、ずーっと続いてたんだものね。過去は過去、それはそうですけれど、株価施策にはまぁ、期待はできないですよね。あぁあぁ、入って無くて一安心てとこかなわたくしは。140−160に切り下がっているから、ポーンと下がったら一瞬だけ買うとか、そんなのが良いです。ジリジリの中では買いません。

  • >>No. 526

    株数が少なく、良い意味ではプラチナチケットですからバタバタ動いてしまう感は、仰るとおり感じています。しかし日々の動きを見ますとルートのような形状に見えまして、あさ一番に手仕舞い、また順張りで買い上げというような、そんな動きではないかとみえました、総じては。上がっていっていると思います。

  • >>No. 528

    情報ありがとうございます。リバウンドと思いますが、まずは今は最注目と決算期待、というところが大きいと思います。また、カウリス、という会社と、プロパは関係しているのでしょうか、、すみませんここだけ、ウエブで調べたのですが今ひとつわかっておりません

  • 翔びましたね。ホルダーの方はおめでとうございます。

  • >>No. 787

    やすく仕込んでちょいちょい回転させたい投資家しか見ていなくて、本気で価値を見出していらっしゃる方はは居ないか、あるいはそんな方はいらっしゃってももう資金が枯渇(ドローダウンで効率悪化、膠着)で息が続いていないのかなと。薄い売り板が突破されず単に待たれてるイメージで見ています。私も155以下でないと怖くって、というのがあります

  • 頭の体操なのですけれど、

    不動産業のPERで12,そしてこれが95%DX・情報通信系のPERで20で残り、そんな風に見るとだいたい2350あたりが順当、全部にPERが20くらいつけば3500くらいが最大、売上高そのままで。今の売上高時価総比から見た場合不動産業で6割くらい、ですから400億(420くらいでしたか、確か)の6割で250億そこそこ、そこからの株価であれば3Kくらい。株数そのままで。流通時価総から見て35億(でしたか、そのくらい。株価1k)で3割、なので3倍だとするとこれも約3K。これは主要株主と流動比率そのままで。などなどで見ますと、大きくは3kにまずは向かうのではと見ています。株数少ないから上下2割動く会社だとしても2.4k〜3.6k,あとは注目度・施策・サプライズなどでしょうか。

    今は昨年末からの調整ではないかと思います。

  • >>No. 428

    集約されたり情報へのリンクが、IRのページに掲載されましたね。一覧できます。
    リンク先です。
    https://www.daiwair.co.jp/detail.cgi?code=5535

  • >>No. 772

    投資家の多くが仰る希望を持っているのはこの会社さんはわかっているのかと思います。それで、その手に関係するメッセージだけはしれっと数年出さずに、社名変更→ロゴ変更、業態変容、として続いています。例の事件はもちろん大変だったし個人の責任なのかなどわたくしにはわからないけれど、要は株価に対してのスタンスはそういうことなのでしょう。気をつけませんと、ですね

  • 業態、社名を変えて出直し頑張ってらっしゃるけれど、株価には現れてきませんね。前の沈黙期間での巨大なしこり、それと個人からの信用が現れている、ということでしょうか。

    空売りの、、、、というような書き込みが見られますけれども、yahoのサイトでは、売残はゼロ、に見えていますね、これは積み重なっていないだけで、どうなのでしょう、空売りはそれでもされているのですかね? わたくしにはただただ、買われていないだけと思います。

    切り下がっているので140−165の中で上下するババ抜きではないかと思います。しばらくは。

  • 株数も少ないですし、上下が大きいし調整もあるのでしょう。短期的には全く問題ではないと思います。

    時価総を7割飛ばし、プライム条件達成が不安視されたまま2年以上とか、それは良くなかったけど改善考えていらっしゃると思います。どこぞの、不祥事の後1年以上何の音沙汰もなく時価総額9割近く飛ばして以降何も反応なし、あるいはまた、1000パーセント(だっけ?)やれる!と言ってたけど期ズレー、とかね、いろんなのあるから。

  • >>No. 460

    今は追い風に乗っている時期で、その中で発表を次々とやって株価を支えて時価総増大を加速しています。一見発表がうまいようにも思うけど、市況の追い風とビジネス開拓が大きいですね。IRのアクションで投資家を味方につけられるか、注目をキープ出来るかは、やはり向かい風、売り込まれてきたり株価が低迷、あるいはまた、プライム達成見込みが不安になってきたようなとき、そんなときにどういう発表をしてくるか、そういう時に本当の力が見えますよね。そうなった時にまた沈黙なら「なぁんだやっぱり」って思っちゃう。

    IRを強化する、と2022に発表されていますが、それが1年以上よくわからなくって。その方針の具体アクションもわかってはいません。(念の為、ビジネス開拓は本当にすごいと思う。それは。)

  • SBIのセミナーでも、26分くらいからでしょうか、株価について言及ありますね。こういうメッセージの出し方ですね。期待通りの動きです。でも、株価が低迷しかかった、変な投資家が居て売り込まれて来たような、そんなときこそ、こういうメッセージが本当はほしいのですね。この先、またあるかもしれない。2021年10月〜2023年12月までの、注目度の上がらなかった、暗黒期。この時期があったことを私は忘れません。

    今は追い風に乗ってアクセルを踏んでいますね

    ーーーーーーーー
    今は不動産業のPERがついてしまっているが、(取り組み評価されることで)PERは20〜30、売上1000億で利益10パーを目指す
    ーーーーー
    、という主旨の、ご発言です

    ここ2,3年の追い風が続けばいいですね。株価4kでも、まだ時価総300ですからね

  • 気づいたらプラス、、、そんな感じです。3月頭にドンと下げた?のですね
    2年くらい持っていますが、なかなかどうして、放置で楽なポートフォリオです

  • >>No. 447

    おめでとうございます。ドローダウン、長かったですね。。。資金効率が厳しかった、冬でしたね

    今はしかし、この「DXYZの,,,」で始まるニュースの出し方はいかにも2017年、2018年にあった一部鞍替え前の機運と全く同じで良いのですけれど、その後の株価維持が出来るのか、施策をちゃんと出すのか注意をして、見ています。そこのところは、まだまだIRのスタンスが私には見えていません。実績積み上げ時期です。4月以降は沈黙時期になりますので。

  • これだけプレスされるなら、やはりね、もう前に話にはなりますが、会社名も例えばdxyzグループ、などにして、プロパをその不動産子会社にすればよかったのに、と思ってしまいますねやはり。名前は大事。もちろん、ミガロに込められた意味はわかっていますけれども。あくまでテクニカルには、。

  • >>No. 426

    この件は、調べました。

    野村インベスターリレーションズ、MIRAIというサービスがありますので、まずは無料で、住所や電話番号などの不要な準会員、に登録してください。お名前はいれる必要はありました。

    そうすると、個人投資家向けのセミナー一覧に、ミガロの(本日ですね)の説明会情報が見えます。ウエブのセミナーですね。

    どうぞ、よろしくおねがいします。

  • >>No. 424

    よい情報ありがとうございます。

    こういったことはミガロのIRページには掲載がないんですね、載せないのがスタンダードなのか、あるいはルールなのかははわかりませんが、載せてくださればいいのに、と思ってしまいます。なかなか証券会社なりの勉強会・説明会を広く巡回のように見ていないと探せなく、わたくしのような者にはちょっと厳しいところです。

  • 公務員にもなかなか売れなくなってきた、ということかな。

本文はここまでです このページの先頭へ