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トレンド・アロケーション・オープン【03312123】の掲示板

古典的アプローチのバランスファンド(比率固定型・伝統的4資産)で、
資産配分比率に高・低リスク資産=45%:55%を採用するファンド

☞『三菱UFJ <DC> インデックス・ライフ・バランス(安定成長型)』

2008年7月末からリーマンショックを経てバブル崩壊後最安値を付けた
2009年3月10日までの騰落率が「▲25.24%」(図参照)。

トレアロは、コロナショック直前から直近安値まで「25%超の下落」。
15%ルールで運用停止した時点からも既に10%近く下落し、低迷を続ける。
かたや、古典的アプローチでは同期間に「20%弱の上昇」。


「25%超の下落」!!!

「ダウンサイド・リスク・マネジメント」なる概念が生み出した、
「リーマンショック・クラス」の未曾有の下落である。

この大失態に対し、なぜ説明責任を果たそうとしないのか?
期待させた運用と真逆の結果ではないか。


<補足>
三菱UFJの説明によれば、トレアロは、長期的かつ平均的な傾向を見ると、
資産配分は高・低リスク資産=50%:50%となる傾向にあるとされます。

トレンド・アロケーション・オープン【03312123】 古典的アプローチのバランスファンド(比率固定型・伝統的4資産)で、 資産配分比率に高・低リスク資産=45%:55%を採用するファンド   ☞『三菱UFJ <DC> インデックス・ライフ・バランス(安定成長型)』  2008年7月末からリーマンショックを経てバブル崩壊後最安値を付けた 2009年3月10日までの騰落率が「▲25.24%」(図参照)。  トレアロは、コロナショック直前から直近安値まで「25%超の下落」。 15%ルールで運用停止した時点からも既に10%近く下落し、低迷を続ける。 かたや、古典的アプローチでは同期間に「20%弱の上昇」。   「25%超の下落」!!!  「ダウンサイド・リスク・マネジメント」なる概念が生み出した、 「リーマンショック・クラス」の未曾有の下落である。  この大失態に対し、なぜ説明責任を果たそうとしないのか? 期待させた運用と真逆の結果ではないか。   <補足> 三菱UFJの説明によれば、トレアロは、長期的かつ平均的な傾向を見ると、 資産配分は高・低リスク資産=50%:50%となる傾向にあるとされます。