投稿一覧に戻る マイクロソフト【MSFT】の掲示板 2020/08/11〜2020/09/04 182 jwe***** 2020年8月16日 10:14 スマホでマイクロソフトとアップルのチャートで5年以上の権利付き調整済みの安値を調べてみると、マイクロソフト1986年3月14日、8月8日に10セント、アップルは、1980年12月12日に51セント、1982年7月2日、8月6日に22セントを付けており、どちらも株価上昇で安値で買って、未だ保有している株主は、約2000倍に資産を増やした事になるが、アップルの51セントで買って、1年6か月後の22セントまで下がった時に耐えて、売らずに、保有を続けて、買い足しのチャンスと思い買い足して行き、この銘柄は、今後買い足しはするが売らずに保有しようと決めて、今なお保有している株主が2000倍以上になっている訳です。その買い足しの継続の傾向がアメリカ株の方が日本株より強いと考えています。😁 そう思う24 そう思わない36 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
jwe***** 2020年8月16日 10:14
スマホでマイクロソフトとアップルのチャートで5年以上の権利付き調整済みの安値を調べてみると、マイクロソフト1986年3月14日、8月8日に10セント、アップルは、1980年12月12日に51セント、1982年7月2日、8月6日に22セントを付けており、どちらも株価上昇で安値で買って、未だ保有している株主は、約2000倍に資産を増やした事になるが、アップルの51セントで買って、1年6か月後の22セントまで下がった時に耐えて、売らずに、保有を続けて、買い足しのチャンスと思い買い足して行き、この銘柄は、今後買い足しはするが売らずに保有しようと決めて、今なお保有している株主が2000倍以上になっている訳です。その買い足しの継続の傾向がアメリカ株の方が日本株より強いと考えています。😁