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1018(最新)
*** 買いたい 2022年2月13日 01:26
マーくそは、分かりにくくて妄想全開の長文コメントを連続投稿するなよ
amcさんと11pのまともな解釈、コメントが見えにくくなるだろうが、、、 -
1017
どなたかシタデル社に近い規模の会社がDTCCを離れるようですが
この影響は株価上昇の妨げにならないのかご存じないでしょうか?
The following firm will no longer participate in the Trade Comparison, Trade Recording, NYSE
Listed, Envelope Settlement and Obligation Warehouse services, as detailed below:
Last Trade Date, February 09, 2022
Virtu Americas LLC/Virtu ITG LLC No. 0099
NYSE Alpha Identifier ITGI
OTC Alpha Identifier: -
1016
ここ数日のチャートの値動きで気になった点があるのですが
木曜は雲抜けしそうな所で綺麗に跳ね返されましたが(今までも雲抜けしそうな所、買いが入りそうな所は必ず跳ね返されてます。)、昨日は相場全体がウクライナの影響で下落したにも関わらず、AMC、GMEは下げませんでした。
今ままでの流れだと連動していた筈です。
今日もグリーンキャンドルで引けると来週初めに買いが入る事が予想されるので
(買いがPFOFでダークプールにルーティンされても厄介な事に変わりありません。)恐らく18以下まで下げさせたかった筈ですが
他銘柄が下落していた14-16時で3回に渡り上昇と反発を繰り返してます。
マーケットメーカーの力が若干削がれているかもしれませんね。 -
1015
*** 2022年2月12日 21:19
ご親切に返信ありがとうございます。
2)の解説に納得しました!
正直、株式市場の仕組み(特に裏側)に理解が追い付かなくなっています。😅
解釈の違い等はあるかと思いますが、皆さんがそれぞれに考察され、共有して下さってることには感謝しかありません。
みんなを信じて握り続けます! -
1013
私は昨年5月からINしておりますが、仮に私の保有するAMC株が合成株だとしても、正規の手続きで購入している限り、現物との扱いに差が有ってはならないと思いますけどね🤔
ダークプールなり、合成株の大量発行も、仕組みの中で行われている訳で、構造のゲームとして全体を捉えれば、公正公平に扱わなければ、米国株市場の信頼は失われ、市場崩壊になると思いますけど・・・すいません素人の率直な感想です。 -
1012
答えになってるか分かりませんが
1)希薄化のために流通された株数が膨大なのでスクイーズは数日ではなく、
最低でも1週間は続く筈ですが、SECやFED、政府は我々の味方ではなくスクイーズによる市場の崩壊、つまりブローカー -ヘッジファンド、マーケットメーカー -プライムブローカー(銀行)らの破産のドミノ倒し、損失とDTCC、保険会社、FED、政府らによる補填を最大限防ぎたいという仮定で話を進めてます。
しかし買い戻しが1年単位の長い期間を経て進められるとなると、それはスクイーズとは言えませんし、APE側の主張する市場透過性ルール改正が半年以上の株価操作に付き合わされた上にようやく認められ、ダークプールの乱用、ネイキッドショートが今までの様にできなくなる方向に向かっているので既に織り込み済だと信じたいですね。DOJの捜査も進んでますし米マーケットへの信用性もさらに問われる事になります。VirtuもDTCCメンバーから除外されたそうです。
2)値上がりの過程でどれだけショートしてくるか?というのはSHF側がどこまで余力があるのかにもよります。3桁から4桁、例えば800から1000まで値が飛ぶのは発行株数やテクニカル、ファンダメンタルの違いは差し置いても、テスラ見ても分かる様に1日以内で起こり得る事です。 -
1011
仮に今手元にある合成株をずーっと売らずにいたとして、数年後AMCがようやく配当出せるよって状況になったら合成株主はどういう扱いされるんだろ?なんか頭追いつかないわ🤑
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1010
*** 2022年2月12日 20:16
横から失礼。
お久しぶりです。
マーくんの、その読み通りだと株価が4桁に達するには相当な期間が必要(若しくは永遠に先延ばし)な気がしますが、私の理解力不足でしょうか? -
1009
なるほど。分からん。
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1008
少し語弊があったかもしれないので補足しておきます。
買い戻しする最初の過程では合成株、正規株関係なく行われるでしょうが
SEC管轄の下、売買を強制停止する時間を何度か設けながら
正規株の一部はサイト上で登録、NFT発行と2度に渡り
認識されてるのでそこは何らかの形で判別されていくのではないか?と見ています。
売買強制停止する期間がないと膨大な株数の中から正規株を判別していくのは困難だと思います。登録されていない残りの正規株がどの様に判別されていくのかはまだ調べてる最中ですが、2桁から3桁、3桁から4桁と値上がりの過程で数値がさらに大きく動くと急激に下げる程狼狽売りを誘いやすくなる(=正規株が売りに出される可能性が高くなる)ので、
すぐに判別せずとも買い戻した株の一部を再度売り玉としてぶつけてくるのではないか?と読んでます。
そこでショートに使われた株と個人、機関が利確した株を再度買い戻し、haltの期間中に正規株と不斉合成株を判別することを繰り返しながら、オーダーブックをクリーニングしていくのではないかと予想してます。
過去にここまで大量に流通された不斉合成株で希薄化、買い戻しされたケースがなく、あくまで個人的予想なので実際のカバーされる過程はどうなっていくか分かりません。 -
1007
pさんありがとう。
解説してくれるから握力を維持できております! -
だいぶいい傾向にある(一つターニングポイントを過ぎた)と、私は思います。
ここからさらに8ドルまで下がる可能性は薄れているとも思いますが、マーケットメーカー(シタデル、ヴィルトゥほか)次第で短期的な価格はどうにでもなってしまう実態をこの1年間見せ続けられています。まだ下げてくる可能性も想定しておいたほうが精神的にもいいかもしれませんね。 -
1005
ここまで一緒だとねぇ?☺️☺️🚀🚀🚀
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意図なのかどうかはわかりません。
単純にファクトチェックを怠って結論を急いだだけかもしれないし、彼が捉えている大筋の流れには同意することも多いです。
誰が出したものであれ、自分でチェックしていないデータはまるごと信じないほうがいいということかなと思います。 -
1003
なかなかワイみたいな凡人には理解が難しいんやが段々と相手の手口が見えてきたのは
わかった気はするんやけど
今後の展開としてはいい傾向にあるんやろうか? -
1002
*** 買いたい 2022年2月12日 17:52
amcさんと11pのガチ解説、すごいな -
1001
なるほど
そうすると彼は何らかの意図であまり知識のない私のような人間のミスリードを誘う別の意図や思惑があるということですね。 -
彼の発言は意図的なのかディテールを省いているので遠巻きに見ています。
昨年6月発効のSR-NSCC-2021-002と9月発効のSR-NSCC-2021-005をなぜ今年1月下旬以降の状況の根拠とする理由も自分にはわかりませんでした。
たしかにSR-NSCC-2021-005の発効前日9月2日に1,643,765のFTDを出したのを最後に3日以降は最大でも70万FTDしか出ていないのですが。
Utilization100%に達した日(2月8日)からの新規貸出株と返却株が同数だというのも、事実ではありません。
新規:返却は
2/8 1551943:6361005
2/9 4473470:2808893
2/10 3203021:1973189
という感じで、明らかに偏っています。
2/7は35191529:34783356でほぼ同数ですが、その日のUtilizationは82.08%でした。
端的に、事実でないんですね。
過去にutilizationだった日は2019年11月から今週金曜まで45日ありますが、そのうち新規:返却数の差が20%以内の日が13日、10%以内は8日だけです。
Utilizationが100%で買い注文の方が多い今の状況であれば、貸株を返したうちのいくらかは普通の買いが入り、新規貸株の方が数が少なくなる方が自然だと思いますが、そうともなっていないのが数字から見えますね。
検証してみると、この分析は本当かな?という疑問が膨らんでしまいます。 -
合成株と買い戻しに関しては、私の理解はマーくんさんよりamcさんと重なります。
自分の調査・理解の範囲では合成株はオプションを使って生み出されるもので、マーケットメーカーやヘッジファンドは現物が手元になくともオプションを書き出す権利がある(「流動性の確保のため」ルール上認められている)、ただし書き出した場合は自分が胴元になり取引相手が必要になる(ヘッジファンドが書き出した場合はマーケットメーカーなどが対向ポジションを取ってくれないと成立しない)のが原則で、エクササイズされたものは個別株の完全な追跡が実現していない現状では現物とは区別がつかない。
個人が市場で買っている中にもオプションで作られた合成株は当然含まれており、引き渡し時には現物として扱われなくてはならないが、浮動株が多く、特に値下がりで手離すホルダーも多い状況であれば、絶えず合成株から現物に付け替えていくことで溢れた合成株の存在は市場にバレない(現物の調達に失敗するとFTDになる)。
ところが個人が8割を握って離さなくなったAMCでは、バレるはずがなかった合成株の存在がバレてしまったので、オプションの胴元やそれを使ってショートをかけていた機関は普段は払っていない合成株のツケを払う必要が出てきた。
正規の現物株以上の株数を買い戻さなくてはいけないから、ショート側はあの手この手で逃げるために必死。
というのが基本的な構図だと理解しています。
ETFの方はさらにルールがゆるく「含有銘柄の現物を揃えなくてもETF作っちゃっていいよ」と記載されているくらいだから、個別銘柄以上の状況かもしれませんね。
ここ数日、$GMEを含む$XRTのショート率がサイトによっては1300%(ortexで365%)になっていると話題でした。
HFTなどによる「隠しショート」の技法もいろいろあるようですが、$AMCのショート率も実際は20%程度で済むものではなかろうと思います。それはルール云々よりも「ビジネスとして貸主に返す必要がある」のが肝かなと。
(AAが昨年5月だったかに表明した「個人保有が8割」は正規発行株数に限った話だろうと考えています) -
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