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1069(最新)
ガチホには自信あります🐹
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1068
300目指してた時が懐かしいね…
まだまだ下がりそうだ! -
1066
毎日毎日下がるだけの株
全てXでつぶやいて遊んでるだけの
能のないCEOが原因。 -
1065
含み損が拡大するだけ。
詐欺師が弱気に「見通しが悪い」といえば、テスラの経営は
本当にしんどい。
詐欺師が強気に「来年度は完全自動運転を実現する」といえば、大法螺。
この法則をお忘れなく。 -
1064
私も保有しています!
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1063
エヌビ以外のマグ7銘柄が全滅してる中、この地合いでプラスに持ってくる強さを見せてるのがイーライリリーだ、さすがジム・クレイマーがテスラに代わるマグ7入り候補と推すだけある。
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1062
色々なご意見ありますが
下がれば私は買い増しです -
1061
「テスラに「マグニフィセント7」の資格あるか、市場で強まる疑念」1時間前
米株式市場における最重要銘柄のリストを作る場合、そこにテスラを入れるべきか否か。そんな議論がウォール街では高まっている。
イーロン・マスク氏が率いる電気自動車(EV)大手テスラの株価は、S&P500種株価指数が最高値を更新する中で出遅れが目立つ。そして同社は2024年の成長鈍化を警告している。S&P500種の上昇をけん引してきた大手ハイテク7社「マグニフィセント・セブン」のオリジナルメンバーであるテスラだが、トレーダーの間では、今後もその一角を占めるのがふさわしいかどうか疑問の声が出ている。
テスラ株は年初来(9日終値時点)で22%下落。エヌビディアの46%高、メタ・プラットフォームズの32%高に比較すると、そうした疑問がどこから来るのか一目瞭然だろう。今年に入り、マグニフィセント・セブンの中でテスラの株価パフォーマンスは飛び抜けて悪い。
マグニフィセント・セブンのうち、テスラを除く他の6社は人工知能(AI)を巡る熱狂に後押しされている。マスク氏もテスラをAI関連銘柄として位置付けようとしているが、現実には一連の同社特有の課題に直面している。
ミラー・タバクのチーフ市場ストラテジスト、マット・メイリー氏は「恐らくマスク氏は異議を唱えるだろうが、投資家はテスラを他のマグニフィセント・セブンのようにAI銘柄とは見ていない」と指摘。「テスラとマグニフィセント・セブンの他の企業では背景が大きく異なる。テスラ製品の需要動向は衰えつつあるが、AI関連企業への需要は爆発的に伸びている」と述べた。
テスラをカバーするアナリストの投資判断のうち、買い推奨が占める割合は約30%。一方でマグニフィセント・セブンの他の6社ではこの比率は平均85%だ。アナリストはテスラの2024年利益予想を過去12カ月でほぼ半減させたが、他の6社では上方修正もしくは横ばいとなっている。
こうした状況が、テスラ株の高いバリュエーションを投資家が受け入れるのを難しくしている。
テスラ株の予想PERは約60倍
とマグニフィセント・セブンの中で圧倒的に高い。2番目に割高な銘柄である
エヌビディアは約36倍
となっている。 -
1060
↓
OpenAIとの断絶がテスラの未来を閉ざした! -
1059
「米テスラのスパコン、時価総額6000億ドル押し上げも=モルガンS」
ロイター編集 2023年9月11日
https://jp.reuters.com/business/autos/IZELGJ5IAFLJ7PJQIO7HXLD6FQ-2023-09-11/
このモルガンSの楽観的な観測に疑問を呈するのが以下のニュースだ:
「モルガン・スタンレーのアダム・ジョナスは、テスラの200万台の車両リコールの影響を軽視しているが、FSD V12の遅延と主要なAI幹部の辞任を示している」
ベンジンガ · 12/15/2023
https://www.webull.co.jp/news-detail/9889558267749376
テスラは、繰り返し述べているが、米国の自動車安全規制機関であるNHTSAは現在、自動操縦が関与した多くの事故を調査している。
「モルスタの「テスラがAIで75兆円時価総額増やせる説」を検証してみた」
https://www.axion.zone/ai75/
DOJO専用の自社開発のD1チップは使わずに、NVIDIA製の
H100 1万台
でDOJOを稼働させている。
テスラは、これらの大手テクノロジー企業とともにNVIDIAから大きく離された2番手集団を形成しているというのが、妥当な見方ではあるまいか。
「AMD上昇、マスク氏のチップ購入発言で」
https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202401300011
【疑問】
どうして、モルガンSはイーロン・マスクと同じように
実現するはずもないこと
をさも実現するかのように、平然と嘘を吐けるのでしょうか?
【解答】
その疑問に対しては、単純明快に明確に答えることができます。
2024年1月9日時点で、
Morgan Stanlayは、
テスラ株
に
3655億円
も投資している大株主だからです。
さらに、現実逃避したいテスラ狂信者よ!
テスラは
Nvidia のGPU、H100
と
AMDの生成AIチップ、MI300
に依存するだけの
AIと無縁の企業なのだ! -
1058
この辺りをヨコヨコだねーー
でももう手放すなら手放してそうだからこれ以上は下がらなさそうな気がする🤔
少し追加するか… -
1057
>4000万円笑わせるなよ!恩知らずは泣きを見るのが世の常!
キャシーは、
3000ドルと、強気です。 -
1056
野村の売り煽りに
負けるな‼️
買い増しOK🙆♀️
損切り、売る、
後で、後悔するょ〜 -
1055
4000万円笑わせるなよ!恩知らずは泣きを見るのが世の常!
-
1054
>チョッキン一ヶ月の底値に向かってるな。今この株持ってるのリスクしかないな。
買い増しすりゃい〜じゃん。 -
1053
>「イーロン・マスクを追放して成功した企業、ChatgptのOpenAI」
>
>大富豪イーロン・マスク氏が自ら創業したものの
>
>追い出された会社
>
>それはテスラでもなければスペースXでもありません。しかも追い出された後、追い出された後、彼はこの会社の活動を激しく批判しています。例えば、2023年3月、彼はその会社の事業に関する「開発停止」の活動に署名、このままAIの開発を進めれば「人類に深刻なリスクをもたらす恐れがある」として開発停止の期間中に「規制面の整備を進めるべきだ」と訴えました。その会社とは、ChatGPTを生み出した「OpenAI」2015年マスク氏は今もCEOを務めるサム・アルトマン氏と共同でAIの研究を目的としたOpenAIを設立。当時、マスク氏は会長の肩書でした。
>
>【結論】
>「OpenAI」の史上最大の功績は、
>
>Open AIから詐欺商法に狂想するイーロン・マスクを追放
>
>したこと。
>
>そして、詐欺師の指示で詐欺商法に勤しむことなく、研究開発に勤しむことで
>
>ChatGPT
>
>を開発、そして商業的な大勝利を得た。
>
>すなわち、テスラに
>
>イーロン・マスク
>
>を追放する理性があるのであれば、テスラの再浮上は大いにあり得る。
>
>ところだが、テスラはイーロン・マスクのご機嫌とりに徹底して、一緒にシャブを吸っているというではないか!
>
>「イーロン・マスク氏、テスラの一部取締役と共に違法薬物使用-報道」
>2024年2月4日
>https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-04/S8BIUYDWRGG000
>
>「テスラ車にスピードを出すとタイヤが外れてしまうなど多数の不具合報告、技術者には「欠陥ではない」と答えるよう指示が出ていたことが判明」
>2023年12月26日
>https://gigazine.net/news/20231226-tesla-wheels-fly-off-while-driving/
>
>テスラの幹部は唯々諾々と諸悪の根源イーロン・マスク指令通り踊る傀儡だ。
>
>テスラが更生して、業績が回復するためには、
>
>詐欺師かつシャブ中で狂ったイーロン・マスクをテスラから追放する
>
>ことが必要十分条件だ!
キサマが、麻薬中毒だろ❓
なんで、ココに くだらない
売り煽りする ❓
や
め
ろ
。
下がる今が、新規の投資家のラストチャンスなんだっ‼️
愚痴書く暇人なら、
1株のNVIDIAに
張り付いて
応援しろっ ‼️
皆に、嫌われてんのに、
そんなにテスラ一株すら買えないのか❓
働けっ ‼️‼️‼️
はか。が。 -
1052
チョッキン一ヶ月の底値に向かってるな。今この株持ってるのリスクしかないな。
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1051
私は、半分、芸能人。
テレビ3回、ラジオ VOICE ACTRESS.
Facebookで、私を ひっそり、
知りたい方は
Masako Lopez
で、私のTimeline 見てね。 -
1050
「イーロン・マスクを追放して成功した企業、ChatgptのOpenAI」
大富豪イーロン・マスク氏が自ら創業したものの
追い出された会社
それはテスラでもなければスペースXでもありません。しかも追い出された後、追い出された後、彼はこの会社の活動を激しく批判しています。例えば、2023年3月、彼はその会社の事業に関する「開発停止」の活動に署名、このままAIの開発を進めれば「人類に深刻なリスクをもたらす恐れがある」として開発停止の期間中に「規制面の整備を進めるべきだ」と訴えました。その会社とは、ChatGPTを生み出した「OpenAI」2015年マスク氏は今もCEOを務めるサム・アルトマン氏と共同でAIの研究を目的としたOpenAIを設立。当時、マスク氏は会長の肩書でした。
【結論】
「OpenAI」の史上最大の功績は、
Open AIから詐欺商法に狂想するイーロン・マスクを追放
したこと。
そして、詐欺師の指示で詐欺商法に勤しむことなく、研究開発に勤しむことで
ChatGPT
を開発、そして商業的な大勝利を得た。
すなわち、テスラに
イーロン・マスク
を追放する理性があるのであれば、テスラの再浮上は大いにあり得る。
ところだが、テスラはイーロン・マスクのご機嫌とりに徹底して、一緒にシャブを吸っているというではないか!
「イーロン・マスク氏、テスラの一部取締役と共に違法薬物使用-報道」
2024年2月4日
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-04/S8BIUYDWRGG000
「テスラ車にスピードを出すとタイヤが外れてしまうなど多数の不具合報告、技術者には「欠陥ではない」と答えるよう指示が出ていたことが判明」
2023年12月26日
https://gigazine.net/news/20231226-tesla-wheels-fly-off-while-driving/
テスラの幹部は唯々諾々と諸悪の根源イーロン・マスク指令通り踊る傀儡だ。
テスラが更生して、業績が回復するためには、
詐欺師かつシャブ中で狂ったイーロン・マスクをテスラから追放する
ことが必要十分条件だ! -
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