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テスラ【TSLA】の掲示板 2022/01/28

【テスラのオーナーが自動運転事故で重罪をうける】

レベル2だからね…。

カリフォルニア州の検察当局が、

Tesla(テスラ)



「Autopilot」システム

を使って

運転していた男性を、自動車運転業務上過失致死罪2件で起訴した

とThe Vergeが伝えました。

公道を走れる

一部

自動化された

運転技術を使って

事故を起こした。

赤信号を無視して衝突

The Vergeによると、起訴されたのはリムジン運転手のケビン・ジョージ・アジズ・リアド容疑者(27歳)。

彼は、2019年にテスラの「モデルS」の「Autopilot」システムを使用中に、高速でハイウェイをおりて、赤信号を無視してホンダのシビックに衝突。

シビックに乗っていたギルベルト・アルカザール・ロペス氏とマリア・グアダルペ・ニエベス=ロペス氏の2人は死亡しました。

ケビン・ジョージ・アジズ・リアド容疑者と同乗者はどちらも無事でした。

(米国運輸省道路交通安全局)



オートパイロットの使用中に起こった

事故

であることを認めているそうです。

テスラが急加速する可能性があるだけでなく

効果的な自動緊急ブレーキシステムがない

欠陥車

を販売している

と主張して、両方を訴えています。

Dailymailによると、テスラのオートパイロットが関係している事故は

2016年から

27件あり、

少なくとも

11人

が死亡しているそう。

テスラの

オートパイロットシステムは

「レベル2」

で、運転手は常に道路から目を離さずに、ハンドルに手を置いておく必要があります

あくまで運転支援システム

と、テスラもそのように警告しています。

【結論】

効果的な自動緊急ブレーキシステムがない

欠陥車を販売している

という主張は認めよう!

私も同意する。

しかし、そもそも

規制当局から

公道を実験走行する

のも

危険である



公道を実験走行することすら

許されない

テスラの

自動運転レベル2しか望めない

米国人の信頼性ランキングで

2年連続最下位から2番目

に順当に選出された

欠陥三文EV車



購入する事自体



愚策な考えと過ち