投稿一覧に戻る 【CAD】四半期国内総生産の掲示板 216 dailyWorker stk 2021年9月23日 06:56 22日08:52 農林水産省 「米政府、福島原発事故を受けた日本産食品の輸入規制を解除」 22日11:08 ブロックRBA(豪準備銀行)総裁補佐 「住宅市場と信用動向を注視している」 「マクロプルーデンスな引き締めが必要か継続的に評価」 「最近の住宅市場の強さは経済にとってポジティブ」 「住宅から生じる金融安定性へのリスクは高まっている可能性がある」 22日11:49 日銀声明 「国内景気は基調としては持ち直している」 「必要ならば躊躇なく追加緩和」 22日13:35 黒田東彦日銀総裁 「景気は基調として持ち直している」 「景気の先行きは感染症の影響和らぐもとで回復していくとみられる」 「個人消費はサービス消費の下押し圧力が強く、足踏み状態」 「中国恒大集団の債務問題、市場への影響を含めて状況を注視」 「市場は神経質な動きをしており、リスクは認識されている」 「(声明の一部文言変更について)基本的な好循環メカニズムや景気持ち直しが変わったわけではない」 「日銀の金融政策は物価安定を目指したもので、政府の財政を助けるためではない」 「ETF購入は従来以上にメリハリをつけて実施している」 「ETF購入、現時点で出口を検討する段階にない」 22日16:29 ミュラー・エストニア中銀総裁(ECB運営評議会メンバー) 「インフレが驚くべき上昇を見せる可能性がある」 「PEPP終了後にQEの拡大を協議する」 「3月にPEPPを終了すべき」 22日17:10 独Ifo経済研究所 「2021年の独経済成長率を+3.3%から+2.5%に下方修正」 「2022年の独経済成長率を+4.3%から+5.1%に上方修正」 22日17:38 オールソン・リクスバンク(スウェーデン中銀)副総裁 「金利の道筋は我々の見通し通り」 「インフレの上昇トレンドを歓迎」 22日21:05 独連邦経済エネルギー省報道官 「天然ガス価格が高騰しているが、今のところ政府の介入は必要ない」 22日21:13 ジョンソン英首相 「米国との自由貿易協定にはあらゆる可能性がある」 「バイデン政権は現在、貿易協議をしていない」 ※時間は日本時間 返信する そう思う0 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する ツイート 投稿一覧に戻る
dailyWorker stk 2021年9月23日 06:56
22日08:52 農林水産省
「米政府、福島原発事故を受けた日本産食品の輸入規制を解除」
22日11:08 ブロックRBA(豪準備銀行)総裁補佐
「住宅市場と信用動向を注視している」
「マクロプルーデンスな引き締めが必要か継続的に評価」
「最近の住宅市場の強さは経済にとってポジティブ」
「住宅から生じる金融安定性へのリスクは高まっている可能性がある」
22日11:49 日銀声明
「国内景気は基調としては持ち直している」
「必要ならば躊躇なく追加緩和」
22日13:35 黒田東彦日銀総裁
「景気は基調として持ち直している」
「景気の先行きは感染症の影響和らぐもとで回復していくとみられる」
「個人消費はサービス消費の下押し圧力が強く、足踏み状態」
「中国恒大集団の債務問題、市場への影響を含めて状況を注視」
「市場は神経質な動きをしており、リスクは認識されている」
「(声明の一部文言変更について)基本的な好循環メカニズムや景気持ち直しが変わったわけではない」
「日銀の金融政策は物価安定を目指したもので、政府の財政を助けるためではない」
「ETF購入は従来以上にメリハリをつけて実施している」
「ETF購入、現時点で出口を検討する段階にない」
22日16:29 ミュラー・エストニア中銀総裁(ECB運営評議会メンバー)
「インフレが驚くべき上昇を見せる可能性がある」
「PEPP終了後にQEの拡大を協議する」
「3月にPEPPを終了すべき」
22日17:10 独Ifo経済研究所
「2021年の独経済成長率を+3.3%から+2.5%に下方修正」
「2022年の独経済成長率を+4.3%から+5.1%に上方修正」
22日17:38 オールソン・リクスバンク(スウェーデン中銀)副総裁
「金利の道筋は我々の見通し通り」
「インフレの上昇トレンドを歓迎」
22日21:05 独連邦経済エネルギー省報道官
「天然ガス価格が高騰しているが、今のところ政府の介入は必要ない」
22日21:13 ジョンソン英首相
「米国との自由貿易協定にはあらゆる可能性がある」
「バイデン政権は現在、貿易協議をしていない」
※時間は日本時間