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(株)Veritas In Silico【130A】の掲示板 2024/03/30〜

クリングル(4884)を仮に平均単価600円で10万株買ったとすると、必要な資金は6千万円。

脊髄損傷急性期の承認申請(9月末まで)と来期黒字化(25/9期)の2大材料相場が盛り上がって、株価が1,600円(時価総額109億円)になれば、10万株の利益は1億円。

必要資金6千万円は全額キャッシュでなくても、一部信用買いを組み合わせても良い。

株価1,600円(時価総額109億円)は、ウェリタスオンコリスの現在の時価総額と比較しても、全然、実現可能な水準。

利益1千万円どころか、利益1億円を狙える、バイオ株では久々に夢が持てる大化け株。

しかも、承認「取得」と違って、承認「申請」は、リスクも全然低い。

バイオ株で大儲けする秘訣は、如何に時価総額が小さい時に大量に仕込むことができるかにかかっている。

ただ単に時価総額が小さいだけではなくて、多くの投資家を引き付ける材料があることが必要。

時価総額が小さい理由が、その材料のリスクを市場が過大に評価している(よく調べるとそのリスクは実際は高くない)というのが良い。

要は過小評価されていて時価総額が小さい株がベスト。

ただし、潜在株が大量にある株は、売り圧力が強いので、マイナス要素。

今年のバイオ株の大化け候補の筆頭は、クリングルで決まり。

ウェリタスの暴落を具体的な根拠を挙げて的確に予言したバイオ株投資のプロの私が断言するのだから、間違いなし。

5/13(月)のクリングルの2Q決算と同時に開示される説明資料や動画に注目!

※投資は自己責任でお願いします。