投稿一覧に戻る 東京インフラ・エネルギー投資法人【9285】の掲示板 〜2024/02/19 51 dai***** 2018年11月1日 12:18 >>50 分配金予想3,917+2,834=6,751が巡行年分配金 税金は2期、3期も同じなので2期時点で税金は巡航水準。 発電所の所在地が関東以北に偏っていることから、 6 月期(上期)の方が 12 月期(下期)よりも日射量及び発電量が多いから 6 月期(上期)のほうが分配金多くなる。 ポートフォリオの大部分のTI矢吹太陽光発電所の所在地の日射時間で考えると・・・ 気象庁提供の福島県白河(西白河無かったから代用)の30年平均の日射時間では 1月から6月 966.8時間 7月から12月 815.7時間 だいたい上期は下期の1.185倍で上期の日射量が多いという会社の説明に合致している。 営業収益は上期446百万円、下期401百万円でだいたい上期は下期のだいたい1.112倍 6 月期(上期)において 12 月期(下期)よりも O&M 費用の負担が大きくなるから日射時間の差ほど営業収益の差が出ないのでしょう。 12月過ぎれば利回りが分配金予想3,917+2,834=6,751をもとに計算されてインフラファンドでトップの利回りとして表示されるので注目は浴びるようになるでしょう。それで一気にイナゴ買いが入ることは無いでしょうけど、2期、3期と分配金の支払いを重ねて投資家からの信頼を徐々に積み重ねていけば徐々に見直し買いが入る・・・かな。 それにしても野村はまだ空売りの買い戻し途中でしょうけど上手く空売りで儲けてますね。 そう思う17 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 53 apr***** 2018年11月1日 17:04 >>51 詳しいご説明ありがとうございます。 そう思う3 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
dai***** 2018年11月1日 12:18
>>50
分配金予想3,917+2,834=6,751が巡行年分配金
税金は2期、3期も同じなので2期時点で税金は巡航水準。
発電所の所在地が関東以北に偏っていることから、 6 月期(上期)の方が 12 月期(下期)よりも日射量及び発電量が多いから 6 月期(上期)のほうが分配金多くなる。
ポートフォリオの大部分のTI矢吹太陽光発電所の所在地の日射時間で考えると・・・
気象庁提供の福島県白河(西白河無かったから代用)の30年平均の日射時間では
1月から6月 966.8時間
7月から12月 815.7時間
だいたい上期は下期の1.185倍で上期の日射量が多いという会社の説明に合致している。
営業収益は上期446百万円、下期401百万円でだいたい上期は下期のだいたい1.112倍
6 月期(上期)において 12 月期(下期)よりも O&M 費用の負担が大きくなるから日射時間の差ほど営業収益の差が出ないのでしょう。
12月過ぎれば利回りが分配金予想3,917+2,834=6,751をもとに計算されてインフラファンドでトップの利回りとして表示されるので注目は浴びるようになるでしょう。それで一気にイナゴ買いが入ることは無いでしょうけど、2期、3期と分配金の支払いを重ねて投資家からの信頼を徐々に積み重ねていけば徐々に見直し買いが入る・・・かな。
それにしても野村はまだ空売りの買い戻し途中でしょうけど上手く空売りで儲けてますね。