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株式投資 新ノートの掲示板

>>6213

本日、11月28日(火)

<7751>キヤノン

前回の投稿は、10/27(金)3,465円
今日の終値は、11/28(火)3,788円
+9.3%の上昇率

<東証>キヤノンが堅調 米国の医療機関と提携
◆2023/11/28(k)10:58 日経速報ニュース

キヤノンが反発している。
一時、前日比55円(1.46%)高の3800円まで上昇した。
28日、米国の先端医療機関クリーブランド・クリニック(オハイオ州)と
戦略的研究パートナーシップを結んだと発表した。
成長の重点領域と位置づける
医療機器事業の拡大に期待する買いが入っているようだ。

画像診断装置の共同研究に向けた契約を締結しており、
同装置の開発に向け、
米国で画像研究・臨床センターの設立も予定している。
立花証券の福永幸彦アナリストは
「画像診断装置の市場が世界最大の北米で
シェア拡大への足がかりになりそうだ」との期待感を示した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

11/28(火)3,788 前日比+43(+1.15%)

  • >>6296

    本日、1月31日(水)

    <7751>キヤノン

    前回の投稿は、2023年11/28(火)3,788円
    今日の終値は、01/31(水)4,080円
    +7.7%の上昇率

    キヤノンが高値更新、連続増益と株主還元を好感
    ◆2024/1/31(水)10:11 株式新聞

    キヤノン<7751.T>が昨年来高値を更新。
    カイ気配で始まり、一時、前日比242円高となる4025円を付けた。
    30日引け後、23年12月期決算と24年12月期の業績予想を発表し、
    買い人気を集めた。新たな自社株買い枠も設定した。

    23年12月期の連結営業利益は、3753億6600万円(前期比6.2%増)となった。
    オフィス複合機やカメラの需要が底堅く推移したほか、
    部品・物流のひっ迫が解消し、コストダウンが進展。
    3年連続の増収増益となった。

    24年12月期の営業利益予想は4350億円(前期比15.9%増)。
    ネットワークカメラをはじめとする新規事業の成長、
    オフィス複合機やレンズ交換式デジタルカメラなどの主力事業の新製品効果、
    コストダウン活動による収益力向上を織り込んだ。
    為替前提は1ドル=140円、1ユーロ155円とした。

    ◎自社株買い
    3300万株(3.3%相当)、1000億円、2/1~24/1/31、平均購入価格3030円、終値3783円
    24年12月期の年間配当は前期比10円増の150円を予想している。

    午前10時8分時点の株価は、前日比238円高の4021円。

    提供:ウエルスアドバイザー社

    01/31(水)4,080 前日比+297(+7.85%) 年初来高値