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マザーズをはじめとする日本市場に巣食う嵌め込み外資に立ち向かう個人投資家の会&日常の事や趣味などの雑談の会
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マザーズをはじめとする日本市場に巣食う嵌め込み外資に立ち向かう個人投資家の会&日常の事や趣味などの雑談の会の掲示板

>>12953

共同親権をゴリ押ししてますから、これは困難でしょう。
最高裁判所長、裁判で充分な審議ができない可能性があると。

養育費を払うケースは1/3なのに、dv男の面会は拒否できなくて、罰金10万。階級、男尊女卑を推進する統一の筋書き通りに、日本が壊れていってます。

昨日の新聞記事もひどかった。誤情報を削除、是正する案に国民の90%賛成。どの新聞も同じ見出し。
情報統制です。誤情報、政府に都合の悪い情報です。
それをうまくごまかして記事にしてた。

日本に輸入されるソーラーパネル。ウイグル地区の強制労働で作られたもので単価40円。それを自民は奨励して大儲け。
アメリカでは人道的な面から輸入禁止のパネルです。
こうやって日本は、正確な報道されないまま、世界から嫌われていく

  • >>12954

    「ウイグル問題」に関する西側キャンペーンを検証する

    という記事があるのですが、トランプ政権がそのキャンペーン の根拠とした「世界ウイグル会議」の報道の真実性がかなり疑われるようです。

    「世界ウイグル会議」情報の真実性の問題についてここで専門家と して報告しなければならないのは、2008 年 4 月 1 日の『日本経済新聞』 が報道した(多分他紙も報じていたものと思われる)南新疆地区ホータン での「2 日間に亘る 1000 人近い住民の抗議デモ」なるものの実態である。 この小さな新聞記事を読んで現地にまで調べに行く人物は少ないと思われ るが、現地に飛んだ私は現地のウイグル族から「事実は 3 名のデモ。一瞬で終わった」ということを聞いた。現地政府や漢族住民から聞いたのでは
    ないことが重要である。もう少し詳しく述べると次のようになる。現場は写真にあるようにちょ っとした広場で、毎週週末に大勢が集まることは事実である。が、それは ここが絨毯の交易所であるからであって、多数の農家の主婦たちが自宅で 編み上げた絨毯を週末に持ってくる。したがって、問題の 3 月 23、24 日 の両日もごった返していたことは事実である。そして、実際に 3 名のウイ グル族女性が「独立」と記したプラカードを掲げた。が、この写真の右奥 の白い建物は警察署であって、直ちに検挙されたということである。これ が真実である。私はこの事実を確かめ、ウイグル会議情報を信じてはなら ないとはっきりと確信するようになった。

    南新疆ホータンの「デモ」現場。筆者撮影

    もちろん、私はすべてのウイグル会議情報を確かめることはできないが、 その後も 2 度ばかり彼らの「ポスト真実」ぶりを知る機会を得ている。そ れはともに翌年 2009 年のウルムチ暴動に関するものであるが、7 月 5 日 のウイグル族による暴動の 2 日後、漢族によるカウンター暴動が起きた 7 月 7 日の報道で、「新疆医科大学で 4 人の女子学生が首を斬られて木に吊 り下げられた」とのウイグル会議報道であった。あまりにショッキングな内容であったがために、この情報は『週刊文春』7 月 23 日号でも報じら れたが、事実はまったくのフェイクであった。このことも現地で私は確認 している。
    また、7 月 5 日と 7 月 7 日の暴動はあまりに大きな事件であったので、 大量の情報が出回ったが、ウイグル会議はここでもまた「ウルムチ暴動の 写真」として湖北省や中東での写真を流している。単純ミスではありえな いこのような報道はあまりにもひどい。これでは陰謀集団と言われても仕 方がない。