マザーズをはじめとする日本市場に巣食う嵌め込み外資に立ち向かう個人投資家の会&日常の事や趣味などの雑談の会の掲示板

>>12972

古典芸能はいいですよね♪

母方の祖父は、詩吟、尺八、漢詩、和歌、盆栽などが趣味でした。祖母は日本舞踊と茶道。

戦前の教養といえば、四書五経や漢詩。子供の頃から染み付いているので、人間としての基礎ができています。

学習塾で素早く正解を出すのに特化したトレーニングを子供の頃受けるのと、どちらが人格者になれるかは議論するまでもないですが。

小学生の娘は犬を撫でるのが好きです。大抵は大人しいので大丈夫で、子供好きな犬も多いのですが、まだ小さい仔犬なんかはキャンキャン吠えて子供に慣れてないので、噛むこともありますよね。

娘が怖がってる時は、先に私がその犬を撫でて見せて大丈夫だよと示し、犬にも娘にも安心してもらってます♪ 飼い主さんが大丈夫だよって手助けしてくれることも多いです。

>>12972

大きな犬が怖いのは理解できます。が、噛まれたのは必ずしも犬が悪いとは限らない気がします。うちの娘は、犬を撫でるのが

以前、夕暮れ時に急に雨が降ってきたのであまり濡れないように家に向かって走り出したら、女性にぎゃ〜って驚かれたことがあります。

義理の母は夜道は男の人に襲われるかもしれないから怖いので出歩かないと言い、大学生の娘は夜中でも人がいるところ歩くから大丈夫と気にしてません。客観的にみて義母が襲われることはほぼ皆無じゃないかと。

娘の方は心配です。コスプレでマニアのカメラマンに撮影してもらったりしてるし、まあそういう人は手は出さないとは思いますが、隙あらばという人がゼロとも言えないので。

私は噛まれた事ないですが、犬怖いです。あの大きなお口でワンワンと吠えるのを聞くと、怖い。
田舎の猫も、喧嘩ばかりして、血まみれになって帰って来る時があります。野生動物は人間より強いので、やはり怖い。

私ももし独身なら、危なかったと思う事、この年になってもありますからね。私だけ誘われたり。ぶるぶる。
独身だったら、何をされるやら。大部分紳士ですので、普通に振る舞ってますが、ホントに怖いんです。

最近陶芸家の方から手紙貰いました。あなたとのお話は楽しかった、創作にいい影響があります、みたいな内容。そういう方のプラスになるなら、幸いですが。

古典と接触すると、日本人とは、みたいなテーマでいろんな芸術を知りたくなります。老後の趣味になりそう。

>>12968

>それはどの男性も隙があれば、加害者かもって自覚があるからでは？

何割かは分かりませんが、おそらく過半数は隙あらばじゃないかと推測します。特に若い頃は。一方、据え膳食わぬ人だっています。

>>12968

私は逆です。異性に恐怖を感じるのは理解できますが、犬は違うんじゃないかと。

犬に噛まれたのは、その時、犬の方が自分より大きなものに対して身の危険を感じて怖かったからでしょう。

>>12966

殆どの犬が噛まないように、異常な男も僅かだとも思います。
でも犬に噛まれた事があって今も怖い、は納得しても
男性に酷い目に遭わされて今も怖い、は非難の対象です。殆どの男はまともだと主張される。
それはどの男性も隙があれば、加害者かもって自覚があるからでは？

私の老後の趣味、ほぼ決まった。古典芸術と職人の話を聞く

松本幸四郎主演の鬼平犯科帳、録画して観てます。久々の時代劇でしょうか。
なかなか面白いです。^_^
奥方役の仙道敦子も懐かしい。

>>12965

殆どの犬は噛みません。特に体が大きいのは。
犬が恐怖を感じたり、驚いた時に咄嗟に身を守ろうとしていることがほとんど。

太陽活動が盛んでフレア、太陽風、オーロラの話題がトレンド入りしてますね。

>>12964

その男の子、トラウマだっただろうな。
でも、加害するのは圧倒的に男性です。
犬に噛まれた事があって犬は怖い、と言う発言は納得されるんですが、男性になんとかされて、男性が怖い、
と言う意見は被害者を二次災害に遭わせます。
殆どの犬は噛まないのに、と言われず、そういう酷い体験したら仕方ないね、となるのに。

今日は金継ぎ教室に行きました。割れたお皿の修復。金が高くなっていて、貴重な体験。
私は大皿を持って行ったので、金をたくさん使いました。
今から読書で、明日はお茶。

昨日家族4人でお風呂入りました。正確には、私と家内が一緒に入っていたところに、娘と次男が割り込んできて、味のりの容器の中に水を入れて冷凍して作った氷を、お湯で溶かして遊んでました。家内は子供のいる場所でも平気でエロいことしてくるので困ります。

娘もその遺伝子を受け継いだのか、2人でお風呂入ると必ず触ってきます。家内は小学1年の頃、友達とつるんで同級生の男の子を捕まえてチ⚪︎コ見せろってズボンを下げさせてたらしいです。なので女性にも変質者いるんです。

>>12962

女性はそういう目に遭いやすいですよね。
ごく一部の男性は変質者ですから。
毎日付き纏って青ポチしたり　笑
そういうのは大体社会不適応者な訳ですが自らの行為を持って底辺に堕ちるべくして堕ちている自覚もないのでしょうね。まさに搾取される側の思考回路が染み付いているのですね🤣
と煽ってみる　笑

私自体、変なおっさんに目を付けられ易いタイプだったので怖さ半端じゃないです。未就学児の頃から、追いかけ回されて、泣きながら帰った記憶あるんです。
おばさんになって安心してたら、高齢化社会で、おばさんストーカーもいるじゃないですか。

今回も、50代男性に交際してると勘違いされて、殺された20代の女性、気の毒過ぎる。
男が貢いだのは大金でしたが、2その女性は、その程度の収入瞬時に稼いでいたらしい。
警察の調査の結果、交際してる形跡なしだとか。
変な男の妄想怖すぎる。

私なら株で大損する方がマシ。男、ホントに怖い

>>12960

光と影、ですね。
私は、子ども、夫から愛情が薄い、と言われてました。
束縛しないからです。自分がされるの嫌だから。
だから困った時助けてあげたら、お母さん、子どもが好きだったんだ、と。

然るべき時しか手を出さないです。依存されるの負担だから。

日ハムの決算どうかな？とここの主旨の株の話も一言

>>12959

私も10代の頃は女性が怖かったです。で大学に入ってその克服に努めました。

例のツアーガイドの人は制欲と束縛が強すぎて、時にキツかったです。カップ⚪︎喫茶なるものに連れていかれて、無理って思った事も。とは言え、旅行シーズンは月の３分の2以上は海外だったので、その間は自由を謳歌してました。刺激的な人ではありましたが、平穏な生活の方がいいです。

>>12958

やはりその人にあった方と知り合うんですね。素敵な体験。
私は男性が怖かったので、恐怖を感じない男性と結婚してしまいました。草食系？かなりエッチでしたが、見抜けなかった。
積極的なのは苦手でした。そしたら、細かいネチネチに苦労しました。最近はかなりマシになったかな。
男の更年期障害だったのかも、です。

キレイ好きなので、男性特有の散らかす、汚す事はなくて、気がついたら掃除してる。
生態も女性に近いみたいで、女性の話をうんうん、と聞いてくれますね。
女性のする事が好きで、私の好みが通せるのはよかったのかも。

おもてなしの精神は大切ですよね♪茶道はまさに日本伝統のおもてなし。

20代の頃付き合っていたツアーガイドしてた人（ストカーからラブレターもらった人）は、お客さんのニーズを瞬時に読み取って対応したり、一人参加で話し相手がいない人に気配りしたりと、とてもできた人だったようで、ある時ネットでこれまでの旅行ツアーのガイドランキングみたいな個人サイトをみつけ、その人の名が出てるのに気づきました。確かに一緒にいても常に気配りしてくれて、嫌な思いしたことありませんでした。

欧州旅行ツアー中に、一人のお客さんが病気で急死したことがあって、その時も他のお客さんに悟られることなく、最後までツアーを自然体で続けたって言ってました。まさにプロですね。本人も天職だって言ってましたし。

年配のばあさんで、特に取り柄がないのに長年茶道された人は厄介です。
自分の判断で細かい所、ネチネチ言うんです。
茶道以外の事あまりわかってないので。それと年齢が上になるほど敬われるべき、なんて感じです。

私は茶道だけじゃないので、知識はそこそこですが、守破離や、正解は一つではない、の意見に賛成。
こうだと言い切れる人、って視野が狭いので、相手にするのは時間の無駄ですね。

>>12955

私は現地に行ったわけではないので、なんとも言えませんが。若い女性に人気のshein、これもウイグル地区の強制労働だと言われてます。
安すぎるし、ハイブランドコピー

最近茶道がブーム？

>>12954

「ウイグル問題」に関する西側キャンペーンを検証する

という記事があるのですが、トランプ政権がそのキャンペーン の根拠とした「世界ウイグル会議」の報道の真実性がかなり疑われるようです。

「世界ウイグル会議」情報の真実性の問題についてここで専門家と して報告しなければならないのは、2008 年 4 月 1 日の『日本経済新聞』 が報道した(多分他紙も報じていたものと思われる)南新疆地区ホータン での「2 日間に亘る 1000 人近い住民の抗議デモ」なるものの実態である。 この小さな新聞記事を読んで現地にまで調べに行く人物は少ないと思われ るが、現地に飛んだ私は現地のウイグル族から「事実は 3 名のデモ。一瞬で終わった」ということを聞いた。現地政府や漢族住民から聞いたのでは
ないことが重要である。もう少し詳しく述べると次のようになる。現場は写真にあるようにちょ っとした広場で、毎週週末に大勢が集まることは事実である。が、それは ここが絨毯の交易所であるからであって、多数の農家の主婦たちが自宅で 編み上げた絨毯を週末に持ってくる。したがって、問題の 3 月 23、24 日 の両日もごった返していたことは事実である。そして、実際に 3 名のウイ グル族女性が「独立」と記したプラカードを掲げた。が、この写真の右奥 の白い建物は警察署であって、直ちに検挙されたということである。これ が真実である。私はこの事実を確かめ、ウイグル会議情報を信じてはなら ないとはっきりと確信するようになった。

南新疆ホータンの「デモ」現場。筆者撮影

もちろん、私はすべてのウイグル会議情報を確かめることはできないが、 その後も 2 度ばかり彼らの「ポスト真実」ぶりを知る機会を得ている。そ れはともに翌年 2009 年のウルムチ暴動に関するものであるが、7 月 5 日 のウイグル族による暴動の 2 日後、漢族によるカウンター暴動が起きた 7 月 7 日の報道で、「新疆医科大学で 4 人の女子学生が首を斬られて木に吊 り下げられた」とのウイグル会議報道であった。あまりにショッキングな内容であったがために、この情報は『週刊文春』7 月 23 日号でも報じら れたが、事実はまったくのフェイクであった。このことも現地で私は確認 している。
また、7 月 5 日と 7 月 7 日の暴動はあまりに大きな事件であったので、 大量の情報が出回ったが、ウイグル会議はここでもまた「ウルムチ暴動の 写真」として湖北省や中東での写真を流している。単純ミスではありえな いこのような報道はあまりにもひどい。これでは陰謀集団と言われても仕 方がない。